今期絶賛放映中のとても良い百合アニメ、ヴァルキリードライヴマーメイドの処女さん(とこのめさんと読む:名字)のとてつもなく良い処女っぷりに当てられて、何かまた八恵ちゃん(処女)と晋助さんのお話は書きたい心持ちであります。処女故のタジタジ感と言いますか、もじもじ感と言いますか、その辺は書いててちょう萌える。処女厨じゃなくても萌える。
まだ好きあう前のお二人にもクローズしたいものです、ハイ。つまり晋助さんに変な角度から散々口説かれ、ドヤ顔されて、それにタジタジながらも生来持っているツッコミ機能をフル稼働させてる頑張り屋さんな八恵ちゃんにクローズしたい。


晋助さん「俺の手に掛かればてめェなんざ赤ん坊のようなモンだな、八恵(ふっ)」
八恵ちゃん「はっ!?あ、赤ん坊!?アンタがいつも言うガキよりも後退してるんですけど、てかどんだけ失礼ですか!どういう意味だよ!」(赤面)
晋助さん「どういう意味だと?……てめーのような女なんざ一週間もすれば落とせる、って意味に決まってんだろうが。このくらいの事も理解できねー頭しかねェのか?」(心底小馬鹿にしたような笑み)
八恵ちゃん「おっ、落とされねーよ!と言うか真顔で何を言ってんですかアンタ、僕はアンタのテンションが心配ですよ。アンタの将来はもっと心配です」(赤面)(←いい娘やな)
晋助さん「フン。好きなだけ喚けばいい。あと一週間後もしたら、てめーは布団の中で俺を貪ってるに違いあるめェ」(心からドヤ)
八恵ちゃん「いやその根拠のない脅威の自信が意味不明なんですけどォ!?て言うか、へ、変態!お巡りさん、この人変態ですぅぅぅぅ!!」(近くを通りかかったお巡りさんに助けを求める)


的な事を仰る、晋助さん×八恵ちゃん(処女)をもっと書いてみたいもんだな。
しかし、この後に晋助さんはお巡りさんに職質されることは必須(将来の旦那さん)