こんにちは、ユカリです。お久しぶりです(本当に)。今日からもう十月なんだってさ。早いよね。本当に早過ぎる。だってあと二ヶ月で今年終わるんだよ!信じられない。

そんなこんなで色々ごたごたしている間にもう十月になっちゃった訳ですが、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。ユカリは相も変わらず高新に萌えたり土新にハアハアしたり銀新ってスゲェと感心したり高新が愛おし過ぎて目を細めたりしています(ほとんど萌えじゃね?)。何だろうな、凄く節操のない自分が嫌だ(今更じゃね?)。でもアレですよね、本誌で土新展開になってるんですよね。どういうことだ空知…!いやもう最近本誌離れしてて、先週のは読んで近妙にハアハアしてたんだけど、今週になってまさかそんな展開になるなんてさ。マジ思わなくてさ。どういうことだよ空知…!(空を仰ぎつつ)

昨日コンビニ行ったらもうジャンプないとか、どういうことなんだよ空知…!(空知関係ない)

見たかった、土新。凄い見たかった。…こうなったら俺ァ、漫喫行くしかあるめェよ(晋助!)。


しかしやっぱりね、高新はいいと思いました(真顔)。なんか今更なんだけど。今更過ぎるんだけどね。つかユカリの頭の中で勝手に繰り広げられていることなんだけど、高新本当に好き。こんな好きでいいのか?(素)秋だからか、原作高新が凄い熱いと勝手に思っている。

秋という季節におけるセンチメンタルというか、落ち葉とかね、ぐっと肌寒くなる夜更けとか、そういう感じが原作高新に本当に似合うんだって。キュン。

いいなー。紅葉とかいいなー。もちろん十五夜もいい。月と高新。いい。いいに決まってる!

だって晋助と新八ってだけでもういい材料揃ってるよ。それを月光で料理するんだから美味しくない訳ないよね(断言)。

あっ、今まで意識したこともなかった人肌の温度を感じる秋の夜長…とかどう?(聞かれても)