廻る廻る

家族内で崩れたもの
私の中で崩れたもの

変わってく

色々積まれては
崩れてぐちゃぐちゃ

なかなか綺麗に済ませられないね


どう頑張ろうか。
何とか
駄目にならないように
すべき事を紙に書こう。

いつも時間が足りない。
余裕がないから疲れるんだね。
悲しんでる暇はない筈。

ない。

ぐずぐずと日が過ぎてる

遣れることやってるけど
怠さに逃げて
やっぱり自分に甘く
手抜きの生活環境
精神的にも放ったらかしの所が点々と

明日の休みで大半を整えて
改めていきたい。

って何回言うてきたか。

本気を出せっての。
優柔不断な自分自身が一番嫌い

変われよ、私。


今回こそは絶対に落ちない。
頑張ろう。

残された選択肢
何れも此れも、しんどいね

背負うものがどんどん重くなって
首を上げる気も失せたよ

生きてる今、生きる為
棄てるわけにも行かず。









夜が近付くと
溶けたくなるよ
何にも見えない所に入って
この身が呑まれてくのを感じたい

じっと
好きな歌だけ聴いて
心を癒したいと思ったり。












揺られる車内、知らない人達

窓の外の街を見ていたら
わたし一人
耳を塞がれてしまい
わたし一人
どこかへ飛んでく
何もかもがスローモーション
この頭が働かないからだね

異質を感じてると気持ちが良い。












今から
ちゃんと笑えるかなぁ
辛い数時間にならない事を祈る。

生きる為、生きる為って
もう面倒くさい

一の甘さを十の罵倒で討たれたら
生きてる自信すら失う
私自身の自己防衛か
泣きながら謝っても
痛い小言が聞こえ聞こえ聞こえ
其れが私を思うが為、
奮え起こす為の叱責だとしても
私は毎度こうも酷く落ちる

あなたの手段(言葉)では
私は
瞬間を受け止められないと
何度も云った事がある
気を保てないと何度も云った
…それでも
私の思いは通用はしないようだ

わかってるよ
只
優しさが棘に包まれてる
棘があるから痛いだけ
痛みなど時が緩和させるから
残る優しさは十二分知ってるんだよ
でもね
痛いのは辛いんだよ
あなたは其処を
わかってはくれない。

私が全てを100%で熟せたらいいのにね
そうは行かなくてごめんなさい

私の心が強ければいいのにね


陽が差せば平常の意識へと戻る
闇は私の中の奥まった所へ消える