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募集。




























































友達になってください。

本日の一言。






もうすぐ学校始まるっていうストレスで禿げそう。










※やっと更新したかと思えばこれかよ、というツッコミはご遠慮願います。おほん。

鹿児島旅行番外編。

鹿児島旅行に行ったのが14、15日。さらに遡って9月10日月曜日に旅行メンバーで集まりました。





場所は福岡市中央区天神のとあるカフェ。目的は旅行の計画をたてることです。





どうしてこの場所になったのか、そもそも僕以外の3人は家が西区、伊都キャンパスの近くなのです。



一方僕は博多区。つまり彼らが僕にあわせてくれたことになります。





永井「おまたせー」



宮崎「永井くん遅れるなよww」


そう、永井はこの日遅刻しました。



ずち「一番ここから家近いの永井くんだろww」


おっしゃる通り。僕が圧倒的に待ち合わせ有利だったのですが遅刻しました。





ずち「じゃあまずホテル決めよう」



ということでホテルを決めることになったのですが、これはもう口コミなんかを頼るしかありません。


行動計画も何もたてないまま、とりあえず市内にしておけば間違いないだろうと即決しました。





涼「どこか行きたいところある〜?」



ずち「それはもう行ってから決めようぜ」



宮崎「賛成ー」


あっという間に解散でした。





この後はみなさんご存知の通りです。


行き当たりばったりも計画のうちです。計画された行き当たりばったりだったのです(?)





というわけでこれが本当の最後の鹿児島旅行レポになります。お付き合いありがとうございました。

鹿児島旅行レポC

例によって拍手をいただきました。





次回、降り注ぐ謎の白濁液!?その味や如何に!



毎度お約束のようにありがとうございます。自演ではありません。投稿者の感性を疑います。





それではレポです。






指宿でお昼ご飯を済ませてから鹿児島市内に向かいました。





市内に着くと、疲れていたこともあり、まずはホテルにチェックインしました。






ホテルに着くなり、「男しかいねぇ…」と謎のつぶやきをする宮崎くん。は?何言ってんの?と思いましたがその場にいる全員の不整脈を誘発するのに十分でした。こうかはばつぐんだ。





それから僕たちは何事もなかったかのように装いながら繁華街に繰り出しました。





"むじゃき"というお店でしろくまをいただきました。かき氷です。巨大でした。



隣のおばあちゃんがレギュラーサイズを注文していたのですが、やってきた自分の頭のサイズほどもあるかき氷の山を見てそのまま倒れそうでした。



これはいかんとベビーサイズにしたのですが、僕の打撲治療が出来るレベルでしたね。量的に。味は美味しかったです、平日は列が出来るだけあるなと思いました(観光大使ポイント2)





ー2日目ー



この日は車ごとフェリーで海を渡り、桜島に行きました。





硫黄の臭いもさることながら、降り注ぐ灰がヤバかったです。



ということで正解は火山灰ですね。降り注ぐ火山灰!顔にポツポツあたるので、何だろうと思ったら灰でした。



降り注いだのは白濁液ではありませんでしたが白い灰でした。味はしませんでした。





ここでコンタクトレンズ(ハード)を装着しているのは限界をむかえまして、永井メガネモード。





桜島の少しひらけたところに、何やらモニュメントがありまして、それがこちらになります。






男性が斜め上を見て叫んでいるように見えます。この人実は地中でケツを掘られてるんじゃないかと思いますね、僕は。そういう表情です。





そして特筆すべきことがあるとすれば、それはこの例えようのないデジャヴ感。





これを見ていただきたい。











完全に一致。





と、どこかで見たようなオチをつけてしまいました。このマスク、並べてみるとどんな写真とも割とシンクロしてて使い勝手がいいのでまたこんなオチを使うことがあるかもしれません。いや、便利って怖いですね。





さて、長くなりましたが鹿児島旅行はこんな感じでした。あとは高速で帰っただけです。





色々省いたところもあれば色々盛ったところもありますがお楽しみいただけたでしょうか。


毎回拍手やらコメントやらありがとうございます。励みになります。



ちなみにレポ記事本編はここまでですが、次回は番外編というか、おまけです。読者「まだ引っぱるの?」という声が聞こえてきそうですが辛抱強くお付き合いください。



それではまた。

鹿児島旅行レポB

またまた拍手をいただきました。





人生初の乱交ですね。たのしみです。



僕はあなたの将来の方がたのしみです。どんなドスケベになるのでしょうか。





ではレポートです。






霧島をあとにした僕たちは再び高速に乗り、さらに南下。指宿に行きました。





ここでは砂風呂に入ることが目的でした。はい、ということで正解は人生初の砂風呂!でした。鹿児島で乱交ってなんだ。





いわさきホテルというところの砂風呂に入りました。正確には砂蒸し風呂だったような気がします。





数ある砂風呂の中でどうしてここを選んだのかといいますと、これには深い深い理由があるのです。理由と書いてワケと読みます。





実はここ、いわさきホテルの砂蒸し風呂では、砂落とし用の露天風呂が専用浴衣を着用しての混浴なのです。





メンバーは4人とも餓えた野獣たち。濡れた浴衣が身体に貼り付いて浮かび上がる究極の曲線美を堪能しようと満場一致でいわさきホテルに決定したのです。がるるぅ〜。



そう考えると冒頭の乱交もいい線いってますね、脱帽です。





到着するやいなや高まる気持ちとスプラッシュマウンテンを抑えながら専用浴衣に着替えます。






永井、覚醒。





いざ、砂風呂へ!!!!










そこはまるで桃源郷…





誰もいねえ!



来ていたのは僕たち4人だけでした。





よく考えると、この時期に旅行なんてしていられるのは大学生だけですし、この時間帯、昼過ぎで超暑い。よく考えなくても砂風呂に入る人いないでしょ。



普段は微分方程式もスラスラ解く工学系僕たちですが欲求に猛るあまりこんな簡単なこともわからないとは全く不甲斐ない。






穴があったら入りたい、という願いはすぐに叶えられました。見てくださいこの無念の苦笑い。男4人で埋められてこの後4人で露天風呂、苦笑いも出るというものです。





砂風呂自体はすごく気持ちよかったです。行ってよかったと思いました。皆さんも指宿にお立ち寄りの際は是非砂風呂へどうぞ(観光大使)





砂風呂をあとにした僕たちは、知林ヶ島というところへ行きました。



ここは3月から10月にかけての大潮又は中潮の干潮時に砂の道が現れるので、そのときは島まで歩いて渡ることが出来るのです。





そして僕たちはなんと!!!!






干潮の時間を調べていなかったのです!!!ただの島でした!!!!!



無計画というか無謀でした。





ちなみにここは縁結びの島としても有名だそうです。僕たちはこの島に野郎4人で渡ろうとしていたのです。どう考えてもアーーー!!です。



それを知った今は渡らなくてよかったと思いますね。無計画さに救われました。





さて、この辺で画像の容量がヤバいんじゃないでしょうか。一息つきましょう。





次回、降り注ぐ○○!お楽しみに!ww
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プロフィール
永井さんのプロフィール
性 別 男性
誕生日 11月8日
地 域 福岡県
系 統 普通系
職 業 大学院生
血液型 O型