禁断のタマゴ。

忙しいんですよ…。



はい、よく忙しいフリをしてることもありますがこれは本当です。忙しいです。時間ない。





最近最も効率的に睡眠をとり、且つ課題も片付ける方法を開発しまして、簡単に説明すると


�@睡眠を取る(3時間)

�A課題

�B睡眠を取る(3時間)


このようにすれば課題中に眠くなることもありませんし次の日眠いってこともないですね。名付けて睡眠サンドイッチ法ってこれ特許取れるんじゃないですか？もう。アイデア素晴らしすぎて。もう。





どうも、夜遅くにこんばんは。永井です。


行程的には今�A番の「課題」ですね。この記事を4時までに仕上げなければこの後睡眠を3時間取れないので若干焦っています。



ん？焦っている感がないな…。





焦っています！僕すっごい焦っています…ッ！僕ッ！焦ッ！



はい。どうやって拍手レスに持っていこうか悩んだけど迷走して終わっただけでしたね。





以下、拍手レス。





攻めか受けかどうか質問した者です。お返事ありがとうございます!!!攻めなんですね。空手男子が攻めかぁ…じゃあ受けはやっぱり文化系男子ですかね^ｏ^うふふ。



いや、ちょっと待ってください。
確かにノリで「攻めです(キリッ」って言っちゃったけど普通に考えてそんなわけないじゃん？うふふじゃねえ。

そして僕が空手やってるって知ってるあなたはかなりのコア読者だとお見受けする！が！どうして受けは文化系って相場が決まっちゃってるんですか。

そりゃ、文化系女子は好きですけどね！運動系女子も好きですけどね！てか女子はみんな好きですけどねえええええ！！！って。



あ、女の子が好きです。





「ひゃっふぅ…！！」と読んで、マキちゃんテンションたけぇ！と思ったら読み違い…！くっそ(笑)



気持ちいいときに「ひゃっふぅ！」って言ってるやつは世の中でマリオぐらいしか知らないんですが。

いや、それにしてもあの記事は酷かった。酷い記事を読ませてしまって申し訳ないです。何がマキちゃんだ。僕なんか存在ごとシュパッと殺菌されてしまうべきだと思いますね。
それにしてもマキロンのあの、使ってるときに横から垂れてくる汁はなんとかならんのですか。変なところまで濡れちゃう。





最近少しばかり購読者も増えまして、これは更新しなくては！と思っているのですが如何せん時間ない。忙しい。極めつけのネタがない。


ゆる〜い更新率ですが気長に見守ってくださいｗ



そしてみんな本気出そうぜ？コメント欄で僕を昇天させてほしい。
ちょっとそれは大袈裟というか感じ過ぎだけど、僕としては馴れ合い乙なコメント欄にしたいですね。

話題:片想い





彼女は突然僕の前に現れた。



曲がり角で転校生とぶつかったりハンカチの落とし物を届けたりするわけでもなく、彼女は気付けばそこにいた。むしろ僕たちはずっと一緒だったのかもしれない。





彼女は名前を『マキ』といった。


僕たちはすぐに仲良くなり、僕は彼女のことを”マキちゃん”と呼ぶようになっていた。





お互いがお互いを恋人として意識するようになるまでに多くの時間を要しなかった。



デートを重ね、年頃の男女が交際を続ければ当然行き着く所へと、この２人も例外なく達しようとしていた。





「マキちゃんもう我慢できないッ」










↓マキちゃん。




「な、永井くん…！」





永井はマキを押し倒し、マキのいやらしい所をあらわにした。











あらわにした。



「そこは！そこはらめえええ！」


マキちゃんは恥ずかしさと愛おしさが交錯するなかで既に絶頂しようとしていた。





「身体は正直みたいだね、マキちゃん」


永井はニヤリと口角を上げながらたった今あらわになったばかりのマキのいやらしい所へと手を伸ばした。





「ひゃうう…ッ！」

マキの悲鳴にも似た裏声はさらに永井の欲望を駆り立てた。



「ほら、こんなに濡れてる…」











こんなに濡れてる。



そのまま永井の手は指先がマキのうねった身体をなぞりながら上へ上へと這い上がって










はい、飽きた。



永井はちょっと冷静になり、こんなこと書くから方々から叩かれるしもしかするとこのブログ消されるんじゃないか？などと考えた。そして非常に飽きた。











暗転。



しかし今更ダメージないな、とも思った。

※現在バスで通学中





降りた人
ケツのぬくもり
置いてゆき
生きてる証し
ケツで感じる





＜解説＞
座席に座っていた人が降りたので空いた席に座ったらその人のケツのぬくもりが残っていて、ああ、みんな生きてるんだなって。










クソ気持ち悪い。

みなさんこんばんは。ご機嫌いかがでしょうか？





僕は最悪です。今とっても最悪な気分です。



本来ならブログという他人の目に晒されるところにこんなことを書くべきではないのですが、最悪な気分です。



どのくらい最悪な気分かというと、寝ている人のスネにガムテープを貼って勢いよく剥がしてやりたいレベルです。さらに流れるプールでうんこしてやりたいです。というか寝ている人のスネにうんこしてやりたいです。





僕がどのぐらい最悪な気分かよく伝わったかと思いますが、こうなった顛末をお話ししなければなりません。


そう、それはついさっきのこと。僕の部屋で事件は起きました。





わかりやすくするために箇条書きにしてみました。





�@部屋に置いてあったティッシュがなくなる。



永井は最近風邪気味なのでこれは死活問題です。早急にティッシュを手配しなければなりません。










�A永井、鼻水の気配を感じる。



鼻水が鼻の穴を流れてきてもう少しで落ちてしまいそうなときの「ツーっ」というあの感覚です。










�B考えるより先にティッシュを補充していた。



信号、赤。僕は新しいティッシュを見つけるなり開封しようとしていました。事態は一刻を争います。










�C不測の事態発生。



破れましたァ！



鼻水垂れましたァ！





からの、




ぶん投げましたァ！



↑今ココ





はい、というわけで最悪な気分なんです。おわかりいただけましたか？わからない人はもう一度読んでください。



ここを読んでいるあなたは完全に理解したはずです。





僕の精神をかき乱し混沌へと誘ったティッシュ箱をケチョンケチョンにしながら拍手レス。





永井さんはちんこが好きなんですか？じゃあホモなんですね。ちなみに攻め、受けどっちですか？



はい、私はちんこが好きです^^ってなるかあああああああ！！！

ちんこって響きが好きなんですよ、どぅーゆーあんだすたんっ？？ホモではないね！私ホモではないね！決して！





攻めです。





こんにちは、永井さんちのトイレ広いですね！！



そこですか！長々と書きましたけどそこですか！何ですかその腫れ物に触るようなコメント！当たり障りなさすぎて逆にはい、トイレ広いです。



そこはかとなく広くてお陰様で便座から立ち上がるとき頭をぶつけずに済んでいます。まじトイレ広いわー広すぎるわー感謝してもしきれないわー。










何だかキャラが迷走していますが今日はこれにて失礼します。

今日バスで高齢者向けの交通安全講習を呼びかけるポスターを見つけたのですが、そのキャッチコピーが

「交通安全講習を受けて、２ヶ月間無事故にチャレンジ！」

みたいな感じでした。２ヶ月ごとに事故る高齢者は運転から引退するべきだと思うんです。永井です。



交通安全講習会に参加するより公共の交通機関を使うよう説得してほしいですね。





さて今日は我が家のトイレ事情をお話ししたいと思います！最強の誰得！



こんなことしか書くことないんですよ。みんなかまってぬ？





トイレ事情と言いましたが、僕が「これはないだろ！」と思わずツッコミを入れてしまう置物をピックアップしようと思います。


名付けて『永井が決める！トイレにあって「これはないだろ！」と思うものベスト２』



はい、２つしかありません。





ではいきます。



２位


髪の毛みたいな装飾が施された置き時計。



これね、時計はいいんですよ。トイレに時計は必須ですよ。時間がわからないと気になって出るものも出ませんからね。



それがこちらになります。






ないわ、髪の毛。いや髪の毛があるんだけど、これはないわ。しかもいい感じのポジションに目に見えなくもない丸が２つあるんですよ。これ顔狙ってるでしょ？





トイレは基本的に１人でゆっくりしたいもの。



そんなあなたを余所に






フッサフサ。



ポケモンにこういうのいるでしょ、ぶっちゃけ。





次いきます。



１位


明らかにサイズがおかしい布製の草履。



はい、こちらになります。




トイレにスリッパがあるのは一般的かと思いますが、我が家にはスリッパとは別に草履があります。



そして画像を見てもらえばわかるかと思いますが、サイズが明らかにおかしいです。保育園生の妹ならイケるのかもしれませんが。





どうして草履があるのか。



まず僕はこの草履は実際に履くためにあるという見地から考察してみました。


トイレは家族で共有するもの。例えば自分の前に入った人が足汗がすごくてしかも水虫だったらどうでしょう？



迫り来る尿意と闘いながら乾燥・殺菌しなければなりません。そんなとき！

この草履が予備のスリッパとしての役割を果たすのではないか、ということです。





そしてもう１つ”飾り”という説がありますが、飾りであるとするなら飾った人のセンスを疑います。今履いているスリッパに感謝しなさいというメッセージでも込められているのでしょうか。


昔の人はこういう履き物しかなかったのよ、スリッパの有り難さを感じなさい。みたいな。





次に置いてある場所ですが






はい、これは飾りですね。どちらにせよこの場所にこういう物を置く意味がわかりません。





ということで、特に不便だったわけでもなければ憤りを感じたというわけでもないのに長々と語ってしまいました。


これはもうネタがないときの永井の病気みたいなもんなんでおおめに見てください。みんな愛してゆ。



ではおやすみなさい。