話題:今日見た夢
また戦闘パートメインの、爆破ありのアクション半端ねぇわで。


廃ホテル最上階。復活した鐡は怪人態になり、攻撃するも敵に対する無効化が効かなくなり→やられる展開に。反撃した鋼を皮切りに次々反撃した形。


10タイプの刀剣を召喚+最強の浄化剣をなんとか扱えるようになった晴斗・これを使うと2度と戦えなくなることを覚悟し→対の刀の特殊発動をした鼎が鐡に猛反撃をする。

戦況は大きく変わった。


鐡怪人態は攻撃を受ける寸前に姿を消す。鋼はどこに消えたか察知。
[鐡は屋上だっ!!]
「そんなすぐに行けないよっ!」晴斗は頼りなく言う。鼎は既に特殊発動していることを考慮したら、瞬時に2人を移動させなければならない。

彩音は2人に言った。
「鋼さん、鐡は屋上なんだよね?」
[屋上にやつの反応がある]

「晴斗・鼎、ここから行って!空間を縦に切ったから」
彩音は弦巻刀を使い、縦に空間介入した。切られた空間はまるでチャックが開いたようになっている。

「彩音さん…」
「晴斗と鼎がいないと鐡は倒せないみたいだから、早く!私達は後を追うから」

「彩音、わかった」
2人は切られた空間から屋上へとショートカットした。


廃ホテル・屋上。鐡は上空の戦闘ヘリの編隊を見ながら鬱陶しそうにしてる。
「総攻撃か。無駄なのにね」
鐡は戦闘ヘリの攻撃を無効化していた。ヘリは一時的に屋上から遠ざかるしかない。その鐡の独壇場だった屋上に突如現れたのが晴斗と鼎。

「なんでわかった!?」
「誰が敵に塩送るかよ」
晴斗は早々に召喚した10の刀剣を鐡に向けて飛ばす。鐡は10の刀剣を余裕でかわすが、晴斗には策があった。わざとバラバラの位置に10の刀剣を地面に突き刺さるようにしたのだ。手にある剣を入れれば11の刀剣がある。

「かかったな、鐡っ!」
「!?」
晴斗は刀剣をとっかえひっかえしながらテンポ良く次々斬りかかっている。少しして狭山と鋼も屋上に到着。2人は援護へ回った。

「晴斗・鼎!援護は俺達がするから存分に戦え!」
「狭山と鋼か!?」
鼎は声の方向を見る。そこには矢をつがえている狭山と銃撃体勢の鋼が。

[鼎、後ろだ!]
鋼の声に鼎はすぐさま対応。背後を見ずに蒼閃刀の閃光発動で攻撃を受けたが、相殺。鼎はゆっくりと鐡に向かう。

「鐡、お前の野望…消し去ってやる」
「来たか、仮面の女。世界をリセットして何が悪い?」
「リセット…か」
「鼎さん、そいつの話をまともに聞いちゃダメー!」

晴斗は鼎を制止しようとする。
鼎は対の刀を改めて構えた。火炎と閃光、2つの特殊発動は力を増している。だが、鼎の体には影響がないように見える。消耗が激しいはずなのに?


「鼎、早まるな!」
屋上に来たのは御堂。
「和希か。火力を上げたがさほど変わらないぞ」

鼎は火炎発動の最大火力に慣れたというのか…?気づけば約5分経ってるのに、キツそうにしていない。確か室長はこんなことを言っていた。


『鼎の火炎発動、最大火力の持ち時間は約10分だ。火炎は通常だと約15分だが、慣れると10分も戦えるんだよ』


鼎は火炎を最大火力にして鐡と戦う。御堂はヒヤヒヤしながら見ていた。
つまり鼎は残り時間約5分で決着着ける気か!?晴斗と連携して!?晴斗と鼎の連携は自然に出来ている。

「晴斗、行くぞ!」
「言われずとも!」
鼎は二刀流・晴斗は浄化剣で鐡に一気に斬り、激しい剣戟をし凄まじい音が鳴り響いている。そこに狭山と鋼の援護が加わったので屋上は騒然としている。


御堂は時計を見た。鼎の残り時間…約3分…。

鼎は激しく鐡と斬り合っている。晴斗と鼎も攻撃を受けながらなので2人ともキツいはずだが、そんなこと言ってられない。
「鼎さん!一気にケリつけよ」
「そうだな」

2人は同時に攻撃をした。晴斗の浄化剣は鐡の核を突いたらしく、鐡は倒された。屋上は爆破。


戦闘後。鼎は戦闘時間ギリギリまで戦っていたせいか、力尽きて倒れる。鼎はかなりキツそう。御堂は駆け寄り、声を掛ける。
「鼎、しっかりしろ!返事しろよ!」
「時間ギリギリだったから…消耗が…激しいな…」
「良かった…」

御堂は鼎を抱きしめた。しばらくして。屋上に組織のヘリが到着。5人は救助された。残りの選抜隊は先に避難したらしい。
5人を乗せたヘリが廃ホテルを離れた頃、廃ホテルは派手に爆破された。桐谷班がド派手にやったらしい。


本部。隊員達は帰還した。全てを終わらせる戦いが終わったのだ。
あまりにも呆気ない復活鐡の最期に、いまいち手応えがなかったが。


復活鐡戦から約2週間後。


鼎は2度と戦えない身体(発動が使えない)になったが、組織に居場所があることにより安心していれることに。


真治は死んだ父親絡みのことを色々と終え、ある日西澤と南からゼノクに呼ばれる。

「西澤室長と南さん…用って一体なんですか…」
「長官の部屋に隠し部屋があったんだ。来てみるかい?」
西澤の案内で、ゼノクメイン施設にある居住区の長官の部屋に来た。図書館の地下にも隠し部屋があったな…。

その隠し部屋の中に初めて入る真治・西澤・南。そこには真治に関するものがたくさんあった。
「これ…俺の写真…?親父の日記だ…」
真治は日記をペラペラ捲る。だんだん涙が出てきた…。

世話役だった南はこう言った。
「長官は離れていてもずっと君のことが心配だったんだよ。じゃないとこんな部屋…作らないだろう?」
真治、号泣。



復活鐡戦から数ヶ月後。2つの組織は合併・再編される。まだ新組織名は明かされていないし、新本部は現本部をそのまま使うこととなった。

ゼノクはそのまま使用。


鼎は時々ゼノクへ行くことが増えた。新しいセクションが増えたからだ。鼎はそこにいる。

鐡は倒されたが、まだ残党がのさばっているのが実情。


全てを終わらせる戦いは終わったが、御堂は鼎のことが気になっていた。
鼎は無理しているように見えたから…。



復活鐡戦、最後は爆破かよ!やけくそ展開すぎる!

合併・再編された対怪人組織の新組織名はまだ明かされてないが、カタカナ。


鼎が行った新しいセクション、どんなところなのか…。時々ゼノクに行ってるあたり、入居者やゼノク隊員と繋がりは深そうだが。