えっと、そうだね。

イルミネーションじゃねえーや。
プラネタリウム

秋服を着る楽しみが待ち遠しい事、
あとイルミネーションが見たいわ。

好きなネットショップの一目惚れのカーディガンが可愛くてなぁ。白地にカラフルな花がらで目を引く色味が素敵。

よく見に出る好きなショップの柔らか素材のサルエルも欲しいが此方はお高め六千円越え。手持の同じショップのカーデの緩さと更に生地と形の兼ね合いが好みだったのよね。

そういえば、先日そのサルエルを試着をした時に別のパンツも手に取ってそちらも試着してみた。店員さんも客へ服を進めたい気持ちがあったのだろう、が。

試着を声かけて身につけ一通り吟味した後、試着室を出ると定番のいかがでしたかー？トークがきたのだけど

「んー、ちょっとイメージと違って」

「えーどうだったか私も見てみたかったなー……見てみたかったなー……」

と、小声の暗いテンションで、全く乗り気が無い営業トークだったので、笑って流して棚に返した。2度言おうが言葉に全く説得力が無い。

営業トークは仕事だし別にいんだけど、言葉だけで繕えると思うなよー。

ラインは変わらず恋人ーいちゃいちゃーってそんな事は全く無いけど、合同ブログの記事にああああ…って照れるやつ。

ところで、くよくよして、好きなのかどうなのかって葛藤していたけど、元々好意的に思っているのには間違いないから、気後れさえ乗り越えたら変われるのかな。
今のぼせてるから、次会う時どんな顔して良いか判んないっていう。

ちゃんと好きかな、と悩む所はあるけど、彼女のあまり外に出て行かない性格と正直さに安心しているからそれはとても嬉しい。
大好きだったあの子と一緒にいた時の疑って嫉妬して怒ってという酷い状況に陥らなくて済むかもしれない。って。
多分友達として価値観を擦りあわせてきたからかもしれない。このまま変わりたくない

今までの様に彼女を優先的にする所は変わらず、友達から恋人へのシフトチェンジが本当に私の中で課題。

美人の友人改め、美人の彼女が明日退院かも、だとかで喜ばしい。
ところで、私は、痩せねば…。彼女さんに見合う様な努力せねばよ…