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孤独で複雑な歳

もう直ぐ44だ。
しかし俺の周りに
居る同年齢の奴らは
妙に老けてる。
所帯疲れしてるのか?
話ししてもつまらない。それならば一回り
位歳上のミュージシャンと話ししてる方が
面白い。
何故ならば
彼らはおもちゃ箱を持ってるからだ。
呑みの場で実は
歳が近い奴は
あまり居ない。
多いのは歳上か
三十路代の奴が多い。
若い三十路代と
話ししてても
ガキだなぁなんて
偉そうに思える
のは...
俺も歳喰ったのか?

こんな歳まで
生きてしまった。

まぁそれなりに
色々あった。

生きてる間に
何度も死んだ。
だけど...

生きてる。

過去を悔やむ事
ばかりだ。

悔やみすぎて
疲れ果て

そして

辿り着いた
答えが

Let it be...

本当に力んで
生きても

なる様にしかならない。
それを
絶望的と見るか
希望と見るか...

誰もが
死ぬ運命を
背負いながら
生きてるからには

絶望も希望も
楽しんで
生きたいものだ。

使命...。

ヒトは
それを見つけられたら

結構幸せに
生きられるモノさ。

Warning From My Left Leg

呑んだ帰り、あと仕事まで3時間は寝れると床に付いた。が...こむら返り。痛いのを我慢して1日目はそのまま仕事に行き...。それが悪かったのかパンパンに腫れだして激痛で立って居られない程になった。今日は仕事だったが歩くと腫れ出すんで家で安静にして寝てる。外でガンガン、サックス吹きまくりたいのに退屈極まりない。

左足神経麻痺で仕事を以前辞めた事がある。完治するのに3ヵ月も掛かった。その当時は女との別れ話しや何やらで感じた事もない程のストレスのラッシュも原因の一つだったかも知れない。あの時の恐怖心がまた蘇る。

ヘベレケになりながらも

昨日はヘベレケでチャリンコ漕ぎながらお巡りさんに道を聞いてこっぴどく怒られましたが、前々から行きたいと思ってた酒場、電気蕎麦に辿り着けました。

店内ではヴィンテージもののシンセサイザーのノイズ音が静かに鳴り響く変わった雰囲気を醸し出した店でした。

店のオーナーは失礼ながら眼がくりくり可愛いくて仙人の様に長いあごひげを生やした少年の様なヒトでした。

従業員の女の子はモデル並みにノッポ(背が俺と変わらなかった)な子でサイケな服が似合うアジアンな子でした。流行ってる店って言うのは経営者のキャラクターが重要だと感じました。深夜で場所もマイナーなとこに在るのにかなり流行ってたなぁ〜。

近々この店のオーナーとイベントしたい!
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