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服の着こなしあれこれ

いくぜ

まず足を長く見せる方法
とりあえず言えるのはウエスト位置を高くすること!
そしてそれを印象付けるためにそこに目立つ色を持ってきたりしてな
そうするだけで人は錯覚する

だから俺はわざわざTシャツの裾をベルトに乗せて腰を主張したり、シャツはインのものを選んでみたりもする

要するに腰がポイント


あと顔を小さく見せる方法
これは顔にあった襟を選ぶことですね
大きい人は大きな襟を、小さい人は小さい襟を選びましょう

俺は面長なので大きいと顔が埋まります
悲しいです
あとは、肩幅にあった首周りというものがあります

肩幅が広い人は胸元が空いてる方が、狭い人は胸元を見せない方が良いですね






今度は配色の話
まず服装の額縁というものがあって、これは靴、鞄、そしてベルトのことをいいます
これらの色を合わせると統一感がありうまくコーディネートできるというものです

そんなに縛られることはないけど意識するだけで割とまとまる


そして配色に関しては、よく聞くのは三色までに纏めるということ
たしかにそれは感じます

しかし俺は系統があっていれば、もう少し増やしてもいいと思うし、差し色を入れるのもいいと思う

例えばミリタリールック
これは深いチノの色やカーキ、暗めのネイビー、また黒や白も有効ですね
またユーズド感のある赤のキャンパス生地なんかも合いますね
全ては使えないけど、想像するだけでも三色以上使ってコーデできる自信があります



色に関して言えることは、服のテイストさえ見えていれば着こなしは難しくないということです!
マリンルックならハッキリした色、素材ですと化繊も合います
みたいにね



もっと素材にも踏み込んで話したいところですけどね…やめておきます



まだまだ話したいことあるのですが、今日はこの辺で





楽しい…!

母の宝物


発掘されてきました
写真はテープレコーダー達
昔とあるアーティストの前座した時のパンフとかも
ティンパンアレイとかRC武道館ライブとかレアなもの、廃盤になったもの沢山入ってます
あとラジオとかからエアチェックしたりしてたのも

すげえ

俺の趣味はほとんど母の影響で、趣味の話は友達より母とするのが楽しい

服はたまに食い違うけど音楽はだいぶ一緒


そして母のセンスは悔しいけどいい
かっこいいんだよなあの人

そして行動力が違う



教わることばかりです



マザコンではないが、母の生き方が好きだ
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