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危ない魅力

ある人っていますよね

そういう人はどこか強い感情を持っていて、男性的もしくは女性的です


大雑把に言うとエロい感じがすると思います
セクシーというか


ここに二面性があると更に深まります


例えば普段は爽やかなのに時折クールで危険な香りがする人とか

どうでしょう?
こういう人が嫌いな人は大概現実的であるような気もします

危険な魅力はスパイスで、振れ幅が大きいものですから


やはり男としては魅力的であるというのは最高の褒め言葉だとおもいます

何と言っても自信につながります




しかしです
そればかりが魅力である訳もない


沢山の魅力と現実がせめぎ合っている世の中
素敵なものを見れる目は失わないに限ると思います



松下幸之助さんは、素直にものを見ること、あいての良いところは更に洗練させて自分に反映させることを提唱しています


素敵ですね


人の話をいったんは聞いてみるんです
それを正しいと感じたり、正しいと感じる部分があったらそれは自分を豊かにしてくれる


魅力はどこにでも転がっている
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