適当に聞いてほしい話
何かの本みたいなタイトルだが、私見ですのであしからず。
今までの職歴の中で、仕事が出来ない人ほどすぐ風邪を引いたり欠勤したりする事が多いように感じられます。
それは何故か?
仕事が出来ない人は自己管理もままならないからではないでしょうか。
自己管理が出来る=自分の体調を分析する事が出来る、それは仕事の場でも生かされ、自分のするべき仕事が解っている、つまり仕事もしっかりこなせる人って事ですかね。
反対に仕事が出来ない人は仕事の理解が悪い→上司などに怒られる→ストレスが溜まり、体調を崩しやすくなる。
また、ストレスの発散の仕方も上手ではないのかもしれません。
仕事と私事の区別も付けられず、プライベートにまで引きずって落ち込んでたり、また仕事にそれを持ち込んだり。
仕事はあくまで賃金を貰う為の手段であり、プライベートを充実させる為の方法だと思います。
仕事は仕事、私事は私事ですが、2つは一体でもあり別々でもあるのですから、そこを解っていないと公私混同してしまいどちらも上手く行かないような状態になってしまうのではないでしょうか。
つまり何が言いたいかと言うと、仕事出来ないパートさんが体調不良で休むってさ。