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古びた煙突5(A列車で行こう!3D)

話題:現在の戦況は 〜ゲームプレイ日記〜


〜1962年3月

6月の税金(195億ぐらい)を納め、旅客車両を改良しつつ年度末の工業比率90%に向けて工業施設を増やしていく。

六鳥駅付近以外は発展させてないので、自社物件で15〜16個工場を建てれば90%は越える。

建設費の高い製鉄所などは、一気に2〜3%ぐらい上がるのだが、だからと言って製鉄所ばっかり造っても美しくないし稼働率の関係もあるから、紡績工場や家具工場、鉄工所や製材所も工業比率を上げるので、バランスよく建てる。

特に、今後の開発で資材は山ほど使うので、資材工場Aを造るのも大事かもしれない。

砂原地区の石炭鉱脈の山も工業地帯にしてもいいが、蒼井村〜六鳥港の埋め立て地に工場を建てた。



1963年2月撮影


他の注意点は、同じ工場は近くに建てると利益が少なくなるっぽいので、ある程度の距離を保つ。
(特に資材工場)

また、翌年の大規模開発の準備にと線路を敷くと、運輸の比率が上がって相対的に工業が下がるので、年度明けまでは開発はガマン!

埋め立て地の駅は貨物駅にして、乗客が増えて街が発展しないように徹底。

それでもボチボチと農家や住宅が建つんだね。
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