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ハマーンの嘲笑1(アクシズの脅威V)

話題:現在の戦況は 〜ゲームプレイ日記〜


そんなワケ(?)で、久しぶりにギレンの野望アクシズの脅威Vをやりたくなったので、やる。

3ターンで放置した、アクシズ(ハマーン)編を、改めて最初から。


アクシズ編
HARD
〜5ターン

エゥーゴとティターンズの混乱に乗じ、地球圏に戻って来たアクシズ。

エゥーゴはクワトロ(シャア)のダカール演説で地上の連邦軍を全て味方に付けたものの、宇宙での勢力はティターンズもまだ多く残しており、互いにに決め手を欠く状態。

アクシズの立ち回り次第で、戦局がどう動くかまだまだ解らない。

で、エリアは本拠地のアクシズのみだが、自軍の部隊は集中してるので、アクシズと隣り合う宇宙9と10にいきなり全軍突撃!

指揮範囲を有効に使う為、ハマーン様とユーリ・ハスラー少将は別々のエリアに進軍させる。

特別エリアでもない宇宙9、10は大軍にビビったティターンズ軍もサッサと撤退。

2ターン目でエゥーゴのクワトロが同盟を結びに来るので、YES!を選択。

これでティターンズに集中して戦力を割ける。

3ターン目にはティターンズとも会談を行うが当然決裂し、アクシズをア・バオア・クー(ゼダンの門)にぶつけ、その関係で立案されたソロモン攻略作戦を発動。

ソロモン方面はハスラー艦長の大隊、旧ア・バオア・クー宙域にはハマーン様の部隊で再び同時侵攻。

リックドムUなどの一年戦争時の兵器も混ざるアクシズ軍だが、ビーム兵器の多いティターンズ軍にはジッコのビーム撹乱幕が有効なので、撹乱幕を貼りつつ実弾兵器で攻撃していき、4ターン目にはソロモンの制圧に成功した。

あ、旧ア・バオア・クーは3ターン目に占領し、サイド3方面の宇宙に向かって進軍中。
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