話題:ファイアーエムブレム 覚醒


終章を前にギャンレル、ヴァルハルトが加入。

今さら育てるのも…と思いつつ、支援会話を見るついでにダークナイト、グレートナイトに転職させる。


・ギャンレル

南海の海賊の手下となって生きていたギャンレル。

目的も無く日々を過ごしていたギャンレルの前に、クロム達が現れる。

ギャンレルはクロムの憎むべき相手だが、今はそんな事を言っている場合ではない、死んだ者たちに対して責任を感じるなら、生き延びてみせろと叱咤。

始めは断ったギャンレルだが、クロムに王としての器の大きさを感じたのか、説得に応じた。


3回も話し掛けないと仲間にならないので、ヘタしたら反撃で倒しちゃったりする。

王の座にいた事があるのに、高い所が怖いらしい。
(そういう意味ではない)

支援会話では王でいた頃より1人の人間として居られる事が性に合ってるが、ヴァルムの脅威から「大陸」を守る為にイーリスやフェリアをまとめる事で対抗しようとしていたと、国の事は考えていた様子。


・ヴァルハルト

ヴァルム城の後方の広場に屍兵たちが集まっており、戦略的には放置しても良かったが付近の安全の為に討つ事にしたクロム一行。

その中に屍兵と戦うヴァルハルトの姿が。

クロム軍が現れた事で屍兵たちの狙いはクロム軍に変わるが、ヴァルハルトは力を示したいなら我を倒せと襲いかかって来る。

再び戦いとなったクロムとヴァルハルトだが、またしてもヴァルハルトはクロムに敗れる結果に。

何故クロムに勝てないのか理解出来ないヴァルハルトだが、クロムは個人の力ではヴァルハルトにかなわないが絆がオレ達を強くしていると話す。

ヴァルハルトはその絆の力を知る為に、クロム達について行く。


うぬ様の異名を持つ菜食主義者の「葉王」。

マミー達が畑を荒らした事を知り烈火のごとく怒り狂っていた、なかなか愉快なキャラの持ち主。

支援会話はやっぱり力が一番だけど今はクロムに負けた敗者であり、絆の力を貫けないならうぬを斬る!ってコレまた力ずくなうぬ様。

うぬ!