歳の話をするともう子どもじゃないんだというのが痛感する。
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見かたを変えないとダメだ。
お疲れ様です。
最近いつもと違う人と話すことが多くて刺激をもらえています。
特に感じるのは情報量って大事ということ。
面白い話をするにしても色々なジャンルの話ができる人に憧れます。
話を振る側からでも質問をきちんと返してくれるから面白い。
勝手に話を決めつけたり終わりまで聞かずに言ってくる人は苦手です。
自分もこんな風に話せたら楽しいんだろうなと思わせてくれる人ってたまに現れる。
そんな人たちと話していると頭よくなりたいなーとバカっぽい憧れを持ってしまうw
色々な見方ができるようにいろんなものを取り入れようと思います。
終わり。
数字とかより感覚的なことの方が自然と自信を持てて話せる気がする。
数字ではこう出てますから!と言ってもなんか嘘言ってるみたいでスカスカして
これの使い具合はこの時がいいんですよと話す方がなんか自信持って話せる。
なんなのか?
生粋な文系というのでしょうか。
長所でもあるかもしれないから伸ばしていくべきなのかな?
る
今週は最後の最後にちっさなことでイラつかせられた。
俯瞰的に見たらほんとどうでもいいこと。そんなこと気にしないといけないとかふざけんな。ってキレてた。
おかげで休日の飲み会も体調イマイチで消化不良に。
ほんとあったまおかしい。
50すぎの人が気を遣わないのをなぜこっちからあれこれせんといけないの?
しかもこの事も話がおおきくなってるだけな話でしかないと思う。
結局誰もしっかり繋がってなんかないじゃないの。
悲しいかな。
俺もそんなの見放すしかないって
ほんとくだらない。
もっと自由に生きたい。
久しぶりに幽☆遊☆白書見てたら懐かしくておかしくなりそうだった。
タイトルの名前の武器とか当時なんてカッコイイのだろうと眼を輝かせてた。
あれからだいぶ時間が経ったなー。