ある革命家になった。変な綺麗事を嫌った。ルールを疑って戦った。
だけど手に入れた力に溺れて平和ごと燃やしてしまった。あーまた駄目でした。
転生しよう。
人望がないからチェンジ。またリセット。
大義がないからチェンジ。またリセット。
歌詞が知りたかったら曲名「転生林檎」で探して聴いてみてね。さぁて革命家に当てはまるティルズキャラは、いそうなのは、いる。
主人公でなかったりする。
平和ごと燃やした→ 自分自身で平穏を壊した。でも物語のきっかけになった。触れては、いけないものに触れて世界が混乱したでもいい。
革命家をティルズキャラに当てはまると。
ティルズオブハーツのマスク帝国の先王。
クリード グラファイッツ。
ティルズオブハーツでDS版のストーリーは、最推し。
肺の手術で4日間に眠っていた時にティルズオブハーツの話をメインにしたような夢を見てた。
麻酔が解けて起きたら身体が痛かったけど。アニメと漫画の夢が見れたことで怖かったことが半減した。
話が逸れたので本題。
マスク帝国先王は、統一戦争というのを仕掛けて世界に戦争を引き起こした。
長いこと戦争に勝利し。軍人と将軍から慕われた。
長いこと戦争をし過ぎでマスク帝国の帝王は、心を疲弊し自我を崩壊すると行方不明になった。同時にその帝王の息子の皇太子も。
クリードグラファイッツは、ティルズオブハーツの物語の根幹でネタバレになるので書けないところは、省略する。
クリードは、結晶人という高い技術力を有する種族が暮らす惑星の生まれ。
人のサイズの機械にコピーした自我を埋めて成長過程を観察したり。
魂を切り離して身体の寿命を長く伸ばしてバランスを取って生き永らえたり。
長く伸ばせる寿命を手にしたがゆえ 暇を持って余して
惑星の外に魔物を造って戦争を起こして犠牲者の数を当てて賭博に投じるようになった。
クリードは、そのことで憂い。自分も高い技術力で戦争の元になるのを取り除く生き物を造って。
その生き物を惑星の近くに打ち上げ恋人の妹と協力して生き物を起こした。
結果的にクリードと恋人の妹は、取り返しのつかないことをした。
クリードの恋人は、クリードの造った生き物を内側から抑えるために封印して。
恋人の妹に生き物を眠らせる封印を施す場所に逃がした。
それ以降生き残ったクリードは、恋人の妹を二千年間恨み。
クリード自身が平穏を壊してしまった。
マスク帝国先王とクリードグラファイッツは、自分で平和ごと燃やした。
先王は、統一戦争で。
クリードは、高い技術力と恐ろしい生き物を間接的に誕生させてしまったがゆえに。
ティルズオブハーツのキャラを革命家ポジに当てはめって書いてたら長くなっちゃった。
次は、冒険家のことを書きます。