あらすじ
夢の中でFEIFとポケモンとドラクエがクロスオーバーする夢を四コマ漫画風に見ていた。
息子のカンナくんは、母カムイに声だけ届ける魔道具を使ってオボロと義姉のカミラの声を届けていた。
スマホのように画面が出る魔道具は、まだ開発してない。
星空の守り人のルイーダが白夜の浴衣に着替えて。肩出し。ドラクエナインに近い見た目で感じにオレンジの浴衣を着ていた。
温泉に入るのを楽しみにしていたカミラが出迎えたのは、ばくだんいわで囲った露天風呂。
本編のカミラは、怪談と霊山と天蓋の森という
ホラーの雰囲気のある場所に探検するのが好きでいた。
だけどばくだんいわを初めて見て得体の知れない恐怖を覚えた。
それから白夜の王国に飼われているガーディに懐かれて逃げるカミラ。
竜と馬は、暗夜王国で見慣れているものの。小動物。主に小型な愛玩動物が興味がなかった。というよりも苦手。
ガーディを追い払おうと思い氷の魔道書を使ったら白夜の紅葉に雪を被せてしまう。
カミラは、それがきっかけでパニックを起こした。
中の人の演技でポンコツ化するカミラねえさん。
ばくだんいわに。小型な犬型。どれもカミラにとって未知なもので怖い。特にばくだんいわ。
紅葉に雪を被せて被害を出したことで申し訳なくなりパニックになる。
後でカンナくんがカミラを落ち着かせて。
「白夜王国は、暖かい場所みたいだから氷の魔法もすぐ溶けたよ」とカミラに伝えるカンナくん。
あとづけ説明。オボロ?オロチの説明だと
「白夜王国の奥地には、「炎の部族の村」があって。「炎の部族」達が聖なる火を守ったり信仰している影響で白王国の土は、暖かく作物と樹木が育ってやすい」とカミラに説明した。冬生活が長いカミラからすれば四季折々で作物が育ってやすいのは、珍しいと思う。
カンナくんは、というとばくだんいわとガーディで遊んでいた。
ガーディにじゃれつかれたり。
ばくだんいわに自分の竜石を見せてみてばくだんいわを震わせてみたり。
ばくだんいわは、竜石の封じられた力に恐れた。
白夜王国にばくだんいわを設置するのは、なんだか不謹慎な感じがする。
ルイーダは、白夜王国の人間が自衛できるように紹介してドラクエ世界に連れてきたみたい。
白夜王国は、犬派が多いと思ったからガーディが愛玩動物として夢に出てきたのかも。夢の中での四コマを眺めていると。
ネットで苦情言われそうだ。もう前からヒーローズでカミラを出し過ぎて苦情言われている。
夢の中のことが実現したらまた苦情言われそう。
麻酔で見た夢のカミラがあざとい。もう少し落ち着いた大人のおんなだったよ。
任天堂から作られた作品のクロスオーバーしすぎとか。
ルイーダとカミラお姉さんキャラが被りすぎとか。