全力疾走注意報

部屋の掃除やら片付けやらでバタバタとしています。これが終わらないんですね。終わらない。まだまだ時間あるからいいやって思ってたけど、実際はきっともういくばくも無くんだろう。だって気の向いた時にしかやらないもんな(おぉい！)。

特にアレね、同人誌の片付けね(やっぱりな)。前ジャンルの本はほとんど売りましたが、やっぱり思い入れのあるものとなると難しい…でも思うんだけど、紙って何気に重くないか？一枚二枚っつー単位だと軽いけど、段ボール一つ分にもなるともうね、軽く幼児並の重さになってますよ。間違いなく3〜4キロはあるものね。それが二つ三つありましたが(全て同人誌)、週末を利用して中古同人ショップに売り払い、かろうじて一つにまとめました。これ以上増えないといいな。

無理か(諦めんの早いな)。


そんな中でも妄想は逞しく、原作高新と3Z高新を同時に書くということをしています。書いてて思った。クソ楽しいいいいいいい!!!!(どうした)

ああ高新楽しい。つか、萌え！

で、3Z高新と原作高新で似たような問答を書いたりしていますが、それに対する新八の反応が真逆なんだよね。これが不思議。でも何だろ、それが高新の興味深いところでもあります。シチュエーション違うだけで全然別のカップルのようになるっていう。土新だと3Zでも原作でもそこまで差はない感じなのにね。
あ、副長の精神年齢が変わらないっていう意味じゃないよ！(言うな)

あーでも高新萌え。萌え。この萌えをどうしてくれよう。こんなにもユカリのハートをわしづかみにしている高新。何でこんなに萌えるの！ばか！(八つ当たり)

つーかでもユカリが書くもんだから所詮それなりにしかならんのだけど(オイそれ根本)、この妄想を誰か上手い人に書いてもらいたいなって心の底から願う。ああ書いて欲しい…本当に書いて欲しい。

私の頭の中身を贈呈しますので(いらねええええ)