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早くも謝っておく


昨日と今日で地下部屋のパラレル高新銀を更新してみた。今日更新の28ページなんて、今日の朝書いてたからね!(ほやほや!)何か急にですね、あのパラレルは書きたい欲が込み上げてきますよね。まさに獣慾と言っていいくらいの、こう、とてつもない衝動。で、そういう衝動のままに書いたりするのはとてもユカリの気分転換になるし、頭もスッキリとするので、書き終わったらとても爽快な気持ちになっています。趣味って大事です。

今となっては、やっぱりあの話は最初っからunderに置いてて良かったなァと思います。何か晋助は元より、新八くんも結構狂気染みてんな、ってことが徐々に明らかになってきている。新八くんてとても純粋だし素直だから、攻めの雰囲気如何でとても変わる子なんでしょうね。いや、変わってくれる子。攻めを受け入れてくれる少年なんだろうね。包み込んでくれるの。

だからああなってるんだよ(と、言いたい)。


で、私が思うに、あのパラレルの新八くんは結構な魔性を秘めた少年かと思います。
何でしょうか。晋助に調教され尽くし、玩弄され尽くしたら、新八くんのような素直な少年はそうなっちゃうのかもしれない(かもしれない)。とにかく元々からしてあいくるしく、可愛い子でしたけどね、やはり男の味を知ったら身体も変わりますのでね。

何かこう、徐々にこう、男を惑わす蠱惑的な何かをですね、その雪白の肌にですね、絹のようになめらかなその肌に匂わせるようになった……とかいいな。耽美で。
少年の良さってさ、男と女の狭間にいる感じが危うくていいよね。まだ完全な男じゃないからね。かと言って、女では絶対にないし。でも何か、成長途中の身体の華奢な様とかが妙になまめかしくて、その性を不思議と虚ろなものにしている。なよやかで豊満な女体もいいが、そんな可憐な少年の肢体にもすごくそそられる。新八くんは本当に一粒で二度美味しい子です、ハイ!(ずっとついていきます!)

てか、あの、話は変わるけど、今年は一回くらいは銀新のエロ的なものを書きたいんですね。去年書いた18禁は全部高新だったからね。でもあの、その、もしも書けなかったら銀さんにごめんなさい(既に謝っておく)。
だって何だかんだ言ってもう2月だしさ〜。1月早かったんだもん。

何か今年もエロは清々しく高新ばっかり書いちゃいそうなんですが(てか今書いてるのが全部高新です、女体化含め)、何かもしそういうのを見ても「うわ〜、やっぱり……(退き)」って感じでスルーしていただけると助かります。本当。

とりあえず書きたいのをざかざかと書いてる感じなのです、ユカリなんざ。

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