どなた様にもメリークリスマス!
そんなんでですね、今年の3月頃に華春さんからいただいた高杉ご夫妻のイラストをそっと貼り付けておく(プレゼント感覚で)。
いやしかし、ほんっと恥ずかしいな、この夫婦は(褒め言葉)。何でこんなに自然に寄り添ってるんだろう、何でこんなに自然に晋助は笑んでいるのだろう、そっと口角を上げているのだろう。いつもの皮肉げに片頬で笑う感じじゃないもんね、この晋助はね。こんなに自然に笑えるときもあんじゃねーかお前、つか奥さんの横でしかこんな顔しねーだろお前、ほんとお前は奥さん好きだからな?言わないけど、言えやしないけど、めちゃくちゃ愛してるもんな?つか、お前の愛はすげー重いもんな?(外野から見てると丸分かりになっている件)
ほんと年の差婚万歳っつーか、こういう素直な娘しかてめーにはついていけねーな晋助……というですね、晋助へのヤジが頭の中を怒涛のように流れていく。ユカリの頭の中で渦巻いてる(ぐるぐる)。

まあ、その、この高杉さんを拝見しているとですね、この高杉さん(よそのお宅の方は高杉さんと呼びます)の胸元を見ているとですね、ほんとこの胸板に住みたくなってくる、ユカリは。何だろう、晋助の胸元ってその、単なるユカリホイホイって言うかつまり……
……ただいま!?(いや斬り殺されるかと思う)

あと重々承知ですが、八恵ちゃんの笑顔が可愛すぎてつらいです。眩しい。眩しい娘さんですよ、この屈託のなさ。この八恵ちゃんの、ぺったんこであろう両の乳房の間にですね、ユカリは住むから。すべすべとした真っ白なお肌をですね、その……

ただいまァァァァァ!!!(いやだから、それこそ晋助にry)


このカワイイ夫婦の間にですね、そっとちいさな晋助を挟み込むのが来年の目標です。そして息子はですね、母上に甘えるたびに父に邪険に扱われるの巻です(父になっても晋助は晋助)
華春さん、掲載許可して下さってありがとうございました!