20日DOCOMOの方お一人、拍手ありがとうございます。
それから皆様またお一人購読者が増えましたー!!やった!!ありがたいです。こんな真夜中更新とかしちゃいますが、見捨てないで下さい。よろしくお願いします。
さてさて皆様、わたくし朔は吹奏楽部でございまして、吹奏楽は夏〜秋にコンクールがあります。そのコンクールのことを少しばかり話したいと思います。
吹奏楽部の皆様なら多分わかって下さると思うんですが、
夏=コンクールでございまして、その夏に向けて、冬のこんな日から準備を開始します。
冬から準備に関しては、学校によって様々で、早いと思う方もいれば、遅いやそろそろやんな と思う方もいると思います。
この話はさておき、今までしてきたコンクール曲について話したいと思います。
こう見えてうちは中1〜高2の今までありがたい話、毎年コンクールに出場させていただいてるんですが、その自由曲について話します。
中学1年:オリオンの冒険者たち(和田直也)
中学2年:名誉が勝るとき(ジェイムズ・スウェアリンジェン)
中学3年:Light of my soul(デイヴィッド・ギリングハム)
‐‐‐‐‐‐‐
高校1年:3つのジャポニスム〜T.鶴が舞う U.雪の川 V.祭り(真島俊夫)
高校2年:Mindscape(高昌帥)
自由曲はこんな感じです。高校に入っていきなり難易度上がった…。
一番好きな自由曲は「
3つのジャポニスム」ですかね。難しかった…。でもいい曲ですよ!!
鶴が舞う
丹頂鶴が求愛ダンスをしてて、7小節目から鶴の鳴き声が入ります。鳴き声なんか似てるんですよ!!
25小節〜31小節がコンクールのオーディションで吹かされたとこで、猛練習してました。
そして62小節〜 6小節間「Rapid fingering only No blow」←いわゆる音出さずに、キーをパタパタさせとく(パタパタさせる音で鶴が羽ばたくのを表現)。この動作をするのが初めてで、この発想をした真島さんが凄いと思っていました。
鶴が舞うの後
雪の川
6連符がイヤすぎた。先生とマンツーマンで迷惑かけすぎた。合わせで先輩を困らせすぎた。コーラングレ(コール・アングレ又はイングリッシュホルン)ソロ先輩かっこよかったです。
皆でどんなイメージを持ってるか、イラストを描いて見せあってました。
雪の川の後
祭り
これはclの先輩のソロがあって、応援してました。
124小節目からの6連符もまた迷惑かけまくりました。先生も先輩もすみませんって感じでした。あまりにもできなさすぎて、すいませんでした。
142小節目からはティンパニソロ!!先輩かっこよすぎる!!142小節目からはねぶた祭りです!!なので祭りのイメージがしやすいはず!!
158小節目からは踊ってますね!!これは!!どんちゃん騒ぎですよ!!
とにかくカッコイイ曲です。
一度聴いてみて下さい。うほってなるはずです!!←
では失礼します。