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そこまでハマるものなのか・・・

ウチの会社の先輩(44)が最近パズドラをずっとやっています。

私はガラケーなのでやってないんですけどね。

あれそんなに面白いもんなんですか?
あの人家に帰ってそれしかやってないみたいなんですよ。

もうね、すごいとしか言いようがないですよ。


なんでも、ゲームするのにスタミナを消費して、スタミナがなくなると何もできないらしいんです。
時間とともに回復するらしいんですね。
で、スタミナが回復するまでの間はずっと待ちってことなんですが・・・。


彼は携帯2つとiPadを使って、合計3つのアカウントで交互にやって待ち時間もゲームできる永遠機関を作り出してしまったのです。


44歳のおっさんがやることかよ・・・(´・д・`)


まぁ課金じゃないだけまだマシでしょうが、そこまでハマるパズドラが恐ろしいと思いました。

えっ・・・

小学生の時、憧れのおねえさんがいました。

当時私が小学1年、彼女は小学6年でしたね。

出会ったきっかけは学校の芋掘り行事で一緒の班になった時かな。
だから芋ねーちゃんって呼んでました。

彼女は近所に住んでいて、私が小学校の高学年に上がる頃までは一緒に遊んでくれたものです。

でも中学生の2年に上がる頃には進学で他県に出ると言って私の前からいなくなりました。

それはそれは悲しかったのを覚えています。



あれから20年近く・・・彼女が戻ってきたという話を聞きました。
5歳年上だから、今はもう37歳・・・。
記憶の中の彼女はもう顔もぼやけてしまったけれど、今でもあの時の面影を残しているのでしょうか?
一目見たらあの時を思い出すことができるのでしょうか?

懐かしさともう一つの言い表せない何かが私の中に沸きあがるのを感じました。

ちょうど父がその家に用事があるというのでついていくことにしました。

ドキドキ・・・年甲斐もなく胸の鼓動が速くなるのを感じる。


ピンポーン・・・

インターホンが鳴ると軽い足音とともに返事の声がする。

ガチャッ




金髪厚化粧のおばちゃんが現れた!




えーっと・・・どちら様ですか?


まったく面影がない。
いや俺が覚えてないだけなのか?
どちらにしても期待していたものが見事に打ち砕かれた瞬間であった。


別人かとも思ったが、ちゃんと俺に対して認識していたから間違いはなさそうだしね・・・。


時の流れって・・・残酷なんだね。
思い出は思い出のままに・・・それが一番ってことさ。




あれ、なんだろう?この頬を流れる雫は・・・。

ブロマガでにこにこ

じゃなかった、ニコニコでブログマガジン略してブロマガ!
ぽむたんがニコニコの活動してるので、そっちに乗り換えちゃおうかしら///
とも思ったのだけど、どうやらアカウント連動なので、ふたりではできないらしい、残念
いや、アカウント共有すればできるんでしょうけど、マイリスを晒すことなどできはしない。

ところで、他者紹介ってメジャーじゃないんですかね?
SNSやソーシャルゲームとかに「友人紹介」機能があったりするので
知っている人は多いと思っていましたのよ。
つい最近他者紹介ってなんですか?と聞かれまして。
知ってる人がいれば知らない人だっていますよねえ、そりゃそうだ。
難しいけど、楽しいですよ。他者紹介。ぜひ一度お試しあれ

節分という一大イベントに、なにもかすってないww
豆まきもまだしてませんww
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