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えっ・・・?

ある程度以上の会社には大抵労働組合というものがあります。

労働基準法などに基づいて会社と社員間で取り決めを行い、一方的に社員に不利な環境にならないようにする為の組合です。(ちなみに前の会社はなかった)

その取り決めの一つに労災(労働災害)があります。

就業時間内でケガをしたら仕事中のケガとみなして、病院代などに対して補助金が出るというものです。(ちなみに前の会社はなかった)

ウチの会社にもちゃんとそういうものがあるんですが・・・。

なんかちょっとおかしい、そう感じた今日この頃でした。


今日こんなことがありました。


先輩「おっ、労災の回覧だ。目を通してサインしとけー」
ぽむ「あ、はい」

マジマジと見るぽむ。
そして固まる。

なんかポットのお湯がかかってヤケドしたらしいですよ?


自分の不注意でポットのお湯かかったくらいで労災申請するな

そして会社も労災通すな


もうどこから突っ込んでいいものやら・・・。

しばらく呆然でした。



そして先輩から聞いた話。



以前 蜂に刺されて労災になったらしい



ウチの会社は今日も平和です。

流されるな、初心に帰れ

先日資格試験がありまして、ようやく一息つくことができました。

かれこれ4ヶ月前くらいから勉強を始めてましたけど、こんなに勉強したのはひさしぶりな気がします。

まだ結果は出てないんですが、自己採点では90%は取れているんじゃないかと。


うん、ぶっちゃけそこまで勉強しなくてもよかったかもしれないって感じですねw
合格ラインが70%だったし。


まぁそういうことで今はホッとしてるところです。



なんだかんだで今の会社も入社して半年経ちました。

職場の人たちともだんだん打ち解けてきてますし、仕事も流れがわかってきたところです。

ただ、同じ職場の人が会社を辞めそうなので、その後任に回されそうです。
・・・まだその仕事まったくやったことないんですけど。

しかも他に代役もいないし、仕事について聞ける人もいないときた。
・・・無茶いってくれるぜ。

人員の補充も期待できないし、どうしろっていうのかねぇ(;´・ω・)
まぁやるしかないんだけどさ。



そんなこんなで日頃の鬱憤を放送にぶつけている私がいますw
だから放送でちょっとぶっとんだ発言してても目を瞑ってくださいwww

やっぱり自分を見失っちゃいけませんよね!

そこまでハマるものなのか・・・

ウチの会社の先輩(44)が最近パズドラをずっとやっています。

私はガラケーなのでやってないんですけどね。

あれそんなに面白いもんなんですか?
あの人家に帰ってそれしかやってないみたいなんですよ。

もうね、すごいとしか言いようがないですよ。


なんでも、ゲームするのにスタミナを消費して、スタミナがなくなると何もできないらしいんです。
時間とともに回復するらしいんですね。
で、スタミナが回復するまでの間はずっと待ちってことなんですが・・・。


彼は携帯2つとiPadを使って、合計3つのアカウントで交互にやって待ち時間もゲームできる永遠機関を作り出してしまったのです。


44歳のおっさんがやることかよ・・・(´・д・`)


まぁ課金じゃないだけまだマシでしょうが、そこまでハマるパズドラが恐ろしいと思いました。

えっ・・・

小学生の時、憧れのおねえさんがいました。

当時私が小学1年、彼女は小学6年でしたね。

出会ったきっかけは学校の芋掘り行事で一緒の班になった時かな。
だから芋ねーちゃんって呼んでました。

彼女は近所に住んでいて、私が小学校の高学年に上がる頃までは一緒に遊んでくれたものです。

でも中学生の2年に上がる頃には進学で他県に出ると言って私の前からいなくなりました。

それはそれは悲しかったのを覚えています。



あれから20年近く・・・彼女が戻ってきたという話を聞きました。
5歳年上だから、今はもう37歳・・・。
記憶の中の彼女はもう顔もぼやけてしまったけれど、今でもあの時の面影を残しているのでしょうか?
一目見たらあの時を思い出すことができるのでしょうか?

懐かしさともう一つの言い表せない何かが私の中に沸きあがるのを感じました。

ちょうど父がその家に用事があるというのでついていくことにしました。

ドキドキ・・・年甲斐もなく胸の鼓動が速くなるのを感じる。


ピンポーン・・・

インターホンが鳴ると軽い足音とともに返事の声がする。

ガチャッ




金髪厚化粧のおばちゃんが現れた!




えーっと・・・どちら様ですか?


まったく面影がない。
いや俺が覚えてないだけなのか?
どちらにしても期待していたものが見事に打ち砕かれた瞬間であった。


別人かとも思ったが、ちゃんと俺に対して認識していたから間違いはなさそうだしね・・・。


時の流れって・・・残酷なんだね。
思い出は思い出のままに・・・それが一番ってことさ。




あれ、なんだろう?この頬を流れる雫は・・・。

ばあちゃん無双

今日も一日何事もなく仕事終わりました( ´▽`)

そういや冷蔵庫の中身が心許なくなってたので、帰りにスーパーに寄ってきました。
買い物を済ませ、外に出るとさっきまでは止んでた雨がポツポツと・・・。

しかしこんなこともあろうかとロッカーから置き傘を持って帰ってきてたのです。
さすが俺(*´∀`)

傘をバッと開いて歩き始める。

そしてスーパーの駐車場から出る時に真横になにやら気配を感じた

なんだろうと思って見てみると

俺の傘に見知らぬばあちゃんが入っていた。


俺茫然。
ばあちゃん平然。


あまりのことに黙ってそのまま歩き続け・・・
しばらくしたら急に気配が消える

ばあちゃんの霊圧が・・・消えた!?(゚Д゚;)

ってビックリしていると通り過ぎた信号で、信号待ちしてる他の人の傘に入ってた

もちろんその人もビックリした顔してたwww


それから先は見てないからわかんないけど、どこまでそんな感じで帰ったんだろう・・・。


ばあちゃん、恐るべし(;´・ω・)

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