全力疾走注意報

ちょっと早起きしてね、午前中に眼科に行ったんですよ。めっちゃ混む眼科だから、最初っから待つつもりで、文庫本持参。そしたらね、隣に座ってた方が面白い方で、ずっとお話してくれたんだ。何かねえ、その方(五十代半ば？くらいの女性)の娘さんの話が主だったけどね！(えええ)

娘さんが大学を卒業し、初めての職場でうまくいかず、最近また再就職したところまで聞いたよ☆(微に入り細を穿ってんなオイ)娘さんごめんね！すごくプライベートな話を、見ず知らずの女に聞かれてしまったね。

いや、マジ(真顔)。

私ですね、アレなんスよ。駅とか街でね、めっちゃ道を聞かれる人(たまにいるよね、こういう人ね)。でも自身がやっばいくらいの方向オンチなんだよなあ。だから電車の乗り方は分かるけど、道は分からんのよ。マジ地図読めんもの(真顔)。

今後道を聞いてくる方々、本当すみません(先んじて謝罪)

原作高新でも鬼兵隊高新でもいいけれど、デートに行くなら京都がいいな！あわよくば貴船がいいな。貴/船/神/社をね、散策すんの。あそこは縁結びの神様でしょ？水の神様でもあるか？あの赤い燈籠が続く階段をね、一緒に上っていくの。季節は夏を推奨！秋でもいいけれど。

蝉時雨の中をね、どことなく外界とは違うひんやりした静粛な空気に惹かれながら、二人して歩いていくの。たまにチューしたりして。たまぁに、手もつなぐんだ。ひそやかに指を絡めてね。視線で愛撫して。目配せをかわして。神様の前で不埒だなコイツら

あそこはかなり自然がたくさんですから、参道から外れて、新ちゃんを木に押し付けながらチューしてもいいよ。まさぐってもいいよ(よくない)

そして夜は祇園でね、しっぽりですから(当然のように言うな)。

お泊まりデート、たのしい！

＊普通にぶっちゃけ話、つか愚痴めいた話があるかもだから、マジ暇でどうしようもない子だけ読んでちょうだいね＊


何かこうね、ユカリが勝手にお慕いしている管理人様も似たことを仰っておられたのですが、銀新や土新はね、ユカリなんぞが口を出さずとも必ず萌えはあるし、皆様が必ず供給して下さるんです。ほんとうにありがたいことに、それでもうユカリは十二分に潤うし！ありがとうございます。創作をして下さる皆々様のお陰で、ユカリは今日も生かされています(敬礼)。

それで原作においても、銀新は限りなく供給があるからね！土新もさ！そしてそっちでも潤うんですよ、とても幸せなことに。ありがとうございます、空知先生のお陰でユカリは今日も活性化しています(メラメラ)。

でも、あのさ、あの、マジな話ね？高新はあんまり、ホラ……そこまではないからね？(真顔)原作でも、あそこの絡みはないもの(オイ現実)。だからこんなユカリみたいなモンでも声高に主張させてもらいたい的な、図々しくも主張していかなきゃ、新受け界を担う一角から場所がなくなっちまうんじゃねーか的な、そんな恐怖感がふっと沸いてくる時がたまぁにありますよ(勝手にな)。サブCPとして書いていただけるだけでも本当に嬉しいし、読ませていただいて、本当に萌えるんだけどさ！

でもこれもありがたいことに、「高新好きです！」って言って下さる方や、声をかけていただく機会も最近は増えて。コメントや拍手も、たくさんいただいて。そして忘れちゃならんのが、アンケートね！３年ぶりのアンケートね。

た……高新めっちゃ投票されてるぅぅぅ！！嬉しいよう！！マジにヤバいくらい嬉しい！ありがとうございます、皆様！

何かね、今までちくちく書いてきたことを評価していただいたようでね。そっと認めていただけたみたいに、勝手に思ってね。それが今、本当に嬉しいよ。嬉しくてならない！

いやマジ勝手に、思ってるだけなんだが！(オイ真理)

そうさなあ、普通にぶっちゃけると、サイト始めたくらい？の時に、『高新書いてる暇あるなら、銀新書いてよ？おねがいユカリさん(意訳)』的な内容をコメントで言われたことがあって。今それ見たら、ふざけんなオイ死ぬか？(真顔)って話なんだけど、当時はマジに悩んだんだよ！今よか全然ちゃんと取り組んでたからさあ、サイト運営。悩んだ悩んだ。

……え？今は真面目に取り組んでないのかって？
今はね、自分がまず楽しみたいよ！(いい笑顔)

そりゃそうなんですよ。単なる趣味だし、息抜きだよ！(断言したァァァ)でもほとばしる萌えを吐き出したいし、銀魂好きだし、とてもありがたいことに見て下さる方もいるから、ぼちぼちやっていけているんだ。

でも何か、そのコメントよこした子も、悪気があった訳じゃないやね。うちの銀新好きなんだね、本当にありがとう、って内容のことをたくさん書いてくれたし。ありがたい話でもあるよね。
それでも言っちゃならんことはあるがな？(だよね！)

まあ、そんなことが大昔にあってねえ。つかもう一歩踏み込んでぶっちゃけると、そこから微妙に銀新書けなくなったかもしれない。萌えは全然あるから、ただ書かないだけ。読み専？というかになったわ。それでもいいやと。

何でか分かんないけど、たぶん、すんごい傷ついたんでしょうね。『ユカリは高新書いちゃいけねえのかよォォォ！ああそうかよ、需要はねーかよバッキャロー！』的なね。こういうユカリだってね、ガラスのハートな時はある。特に、好きでやっているだけのことを、そういうふうに言われると。

しかしながら、そこからうちは高新サイトになっていったんだが……(いや何気にメンタル強いだろお前)。

何がどうなるか、どう転ぶか、誰にも分からんわな。でも銀新をこないだ書いてみて、すごく楽しくてヤバかったからさ。その原動力を下さったのも、機会を与えて下さったのも、サイトを覗いている皆様のおかげだし。やっぱり書いていこう！とはすごく思ったんだ。好きだからね。好きなのを書かんのは、やっぱり違うよね。またやる気にして下さって、本当にありがとうございます。あのプチ☆トラウマを克服できたよ！(☆？)

好きなことを、好きなだけ、好きな限りやっていきたいな。これからもね。

それだけ！

昨日もたくさんの拍手をいただきまして、ありがとうございました！うーんと、察するにアレだよね、高新のラブラブを皆して欲しているんだよね？(都合のいい曲解だよ！)そりゃそうだよね、うん。

……ユカリも欲しているよ、当たり前だよ！！(泣きながら)

たまにはな、たまには晋助にもいい目を見させてやりたいんだよ。マジで！何故ならば高新本命だから。たまにはな、間男ポジともおさらばしたいんだよ。いや、好んで書いてるけどよ！(全部テメーのせいじゃねえかァァァ！！)

でも、たまにはラブくてもいいんじゃね？夏だし？うっかりラブラブでもいいんじゃないかな、お互いしか見えてない高新とか、晋助のこと好き過ぎる新八とか、そんなんもいいんじゃないかな？ねえ？……だめな子居ても、ユカリはいいもの！(結局な！)

そんなんでね(どんな)、今日の午前３時近くまで、「テセウスの船」の月見さんと話していたのね。高新フェスのことも、色々決めたよ。取りあえず、８月で終わらなかったら、９月に継続してもいいんじゃないだろうか(はなっから？！)。いやホラ「熱がおさまらない感じだったら、継続もありなんでは？」って月見さんに言ったら、苦笑してたから大丈夫じゃね？(待って下さい)

個人的に、すっごくすっごく、楽しみでさ！やべえよ

取りあえず、月見さんのために書こうと思った。月見さんと新八と晋助のために頑張ります、色々。頑張れる気がする。取りあえず、また映画に行って鋭気を養う。

新八さん(21)を見て萌えを充たしてから、心を潤してから、色々するんだ(オイ誓った矢先)

＊多大なる興奮の為に、常に乱れ気味な文章がますます乱れます。直す気もない、つか純粋な高杉さんファンは注意してね？ここでUターンしてね？(マジにだよ！)＊


天使なお嬢様から『今週のジャンプやばいよ！』との情報をいただき、それならばと買ってまいりました。ジャンプ第33号。読んでみました、正座で読んでみました、銀魂第四百五十三訓。

……で、いいかな？この単なる雌豚ユカリの、萌えを発散させて構いませんか？(真顔)ダメって言われても、発散させますがね？(ならもう書けよバカ)

スー……ハー……(深呼吸)

や、や、や、や……やっべえええええ！！

マジでやべえええェェェェ！！

晋助が、晋助が、晋助が、晋助が、晋助がっ……本誌に出てるぅぅぅ！！！(泣きながら)
おかーさーん！あの高杉くんが、本誌に出てるよ！(どこ報告)

うわあ、もう、晋助だよな？おま、晋助だよな？(震えながら)どうしたんだよテメーよォ、マジひっさびさじゃねえかこの、おまえ……晋助、お前よォォォ！！ うわーん！！すき過ぎてもう、横っ面をひっぱたいてやりたい！(殺されんぞオイ)

もうどうしようかな、ユカリ、どうした方がいい？(知るかよ)晋助可愛いなあ。本当に、若い頃の晋助は可愛い！今ももちろん可愛いがな！しかし攘夷杉な晋助可愛いよう。抱き締めたいんですが、あの黒髪をぐっちゃぐちゃにしてやりたいんですが(だから殺されんぞオイ)。本当に可愛いな、晋助、お前な。
……どうりでな？(何が)

どうりでお前、高新の筈だな？(無理矢理ぶっ込んできたァァァァ！)

あのおぼこい晋助を任せられんのは、新八しかいないから(真顔で断言)。晋助の初めてはね、最初はね、やさしい子がいいのよ。やさしい眼鏡っ子なパチ恵太夫が、

「大丈夫ですよ、高杉さん？皆、初めては緊張しますからね。誰でも通る道ですから」(お酌をしつつ)

「ふざけんな、誰が緊張してんだよ」(お猪口から酒が溢れる)(手震えてんぞ晋助)

「ほら、お袖が濡れて……(くすくす)。さ、どうぞ」(手を取り褥に導く)

な、感じの初めてがいいと思うよ！つか何お前、バリバリ童貞じゃねえか晋助！オメーよォ、紛れもなくチェリーじゃねえか！！(大笑い)(謝れ、各方面に謝れ)

やっべ、お前はマジおもしれー男だよ。つか腹いってええェェェ！！((だから謝れ)可愛いなオイ！本当に、チェリーな晋助可愛いぜ！はー。どうしよう

かわいい……はー、晋助かわいい……(呟き)(あ、本気)

つかねえ、何だろうね。若い頃の攘夷四人が、全員本当に可愛いやね。皆して抱き締めたいよね。もっさんのこのリア充っぷりがね、凄いよね。さすがだよもっさん。遊郭も慣れてんだろうなーいいなあ、もっさん！しかもお前、晋助がどうだったかちゃんと聞き出してるしね！そしてそれを笑いに還元できるもっさん！ギャーッハッハッハッ！(大喜び)(いやだから殺されんぞ)


つーかさ、すげえ気になったことがあって。あの、坂田と晋助って、好みが一致しているの？(真顔)そうなんだよね？同じ娘を指名してたんだよね、アイツらね？え？それ……え？

公式？ごめん……公式なの？

公式で銀→新←高だったのかよ、テメーらああァァァ！！
ギャーッハッハッハッ！！(大喜び)(ごめん、そろそろマジごめん)

いやー、公式って凄いね。ユカリだけの勘違いじゃなかったんだ。公式で、坂田と晋助は新八取り合う運命だったんだね☆ 認定だね☆

やー、新八はさ、半ばアイツらをあしらって行ってね？ちゃんとさ、うざい時はうざいって言ってね？アイツら、すげえから(何が)。結構ガチでしょ？


ガチに、新八を真ん中に挟み、


「お前よォ、いい加減に帰れよ。邪魔なの、迷惑なの、俺には主人公補正がきっちりかかりまくってんの、新八は俺のモンなの」(さりげなく全部同列かよ)

「あ？ふざけんな、コイツは俺が手ェつけた。テメーにはねェ補正がかかってんだよ、俺ァな」(さりげなく大人の事情を言うな)

「あの……、もう、二人ともやめてくださいね。そろそろ夕御飯の支度しなきゃいけないんで、僕」(一人だけ冷静だよ新ちゃん！)

「は？はああ？銀さん今、空耳聞こえたんだけど。そこのチビがありえねェことほざいたみたいなんだけど。言っとくけどよ、新八がお前になびく筈がねーから」(聞いてねえ)

「テメーのバカさ加減は変わっちゃいねえな、銀時。精々そのままあぐらでもかいてりゃいい、砂上の楼閣になァ」(晋助も聞いてねえ)

「あの、話を聞いてください！」(ちょっと必死だよ新ちゃん)

「またそういう中二臭ェこと言いやがって、やめてね？ないからね？新八は俺のだから」

「うるせえよ、俺のモンにしたんだよ。ちょうどいい……今死ぬか？」(目が血走ってるテロリスト)

「その言葉、そのまま返していいの？なあオイ、嬉しいだろ？今決着つけてやるよ」(目が血走ってる天パ)

「アンタらいい加減にしろォォォ！！僕はものじゃないっつーの！」(両者の頭を机に叩き込みつつ)


って、絶対にやってるよ！(なげーよ！)ちなみに、新ちゃんはどちらも好きじゃないといいな☆(そりゃそうだよね)

はー、アイツら困ったな。ガチだからな。

面倒くさい野郎共に好かれる新八くん(キュン)