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グラフェス開幕!!!(※ネタバレ)

け、ケンゴーッ!!!!!(°□°;)
↑叫ばずにはいられない

何だか出番があっという間に終わってしまった気がします

残念ですが仕方ないですね(-o-;)

細かい感想はとりあえず後日書くとして…

とりあえず今回私のツボだったのは、ポッチャマがサトシに抱き着いたあのシーンでした←

他のトレーナーのポケモンがサトシと絡むと何故かトキメキます(笑)


来週も楽しみだぜぃo(^-^)o

告白は突然に(茂+智/パラレル)

※茂+智(パラレル/ある晴れた土曜日と繋がってます)



告白は突然に



「よっ春花!!また宜しくなー!!」


「智!?あなた何で入学式来なかったのよ!?
もしかして風邪引いて…あー、それはないわね。智は健康だけが取り柄だもの!
あ、席は出席番号順だから智の席は窓側よ?」


「ああ、入学式は家の用事で仕方なく休んじゃってさー…
ってか今何気にひどい事言わなかったか?」

「そう?あ、茂くんおはよう!!下駄箱大変な事になってたみたいだけど大丈夫?」


春花は智の言葉を軽く受け流し、教室に入ってきた茂に声をかけた。


「ああ、おはよう。下駄箱の中の物はとりあえず回収したよ」


「ふふっ、お疲れ様」


「相変わらずモテるんですねー。茂くんはーイイデスネー」


眉をピクピクと揺らしながら嫌味っぽく智は茂が手に持った物を見ながら言った。


「それにしても今頃珍しいわよね?ラブレターなんてww」


「全くだよ。気持ちは嬉しいけど…おかげで要らない時間をとった」


「でも女の子にとってはとーっても勇気のいる事なのよねww
私も好きな人が出来たら書いてみたいなー、なんて♪」


「へー…秀くんに書かないのかい?」


「しゅ、しゅしゅしゅうーーー!?
な、ななな何であたしがあんなヤツに!!!」


「違うのかい?」


「そうよ!!もしどうしても出さないといけないんだったら私茂くんに出すもの!!」


「春花…オレには?」


「智はごめん、論外かも」


「即答っ!?…ちょっとは迷ってほしかったぜ」


春花に異性として好意を持っている訳ではなかったが、それでも若干期待していた分智はガックリと肩を落とした。
そんな智を横目に茂ははぁ、とため息を吐いた。


「え〜と、そんな事より、茂くんはソレ…どうするの?」


話題を変えたいのか、ぎこちない表情で春花は茂に話を振った。


「え?どうするって…取りあえず読むけど」


「り、律儀なのね〜。で、もしかして付き合ったりする…かも?」


「あぁ、読んで返事はするけど…。それはないな」


「何で…あ、もしかしてもう好きな子がいたりするの!?
それはちょっとビッグニュースかも!!!!」


「いや、特に気になる子はいないけどさ…」


「じゃあどんな子がタイプだったりするの??」


「タイプ…か。あー…、まぁしいて言えば…その…ーっ!!!?


そこまで言いかけた茂はようやく気付く。
いつの間にか自分達の周りに数人の女子生徒が集まってきている事にー…。


(これはまずい、な…)


優しくて料理が上手で可愛くて…
春花一人だけになら、一般男子にありがちな事を適当に並べて言って話を切り上げようと思っていたのだ。
それが今ではこの状況…下手したら実行する女子が多数アピールしてきたり、友人に情報を流したりと何かと面倒のなる。


(適当に答えるのは…やめたほうがいい)


どうせ聞かれてしまうのならいっその事とんでもない事を言ってしまえばいいのだ。
実はブサイク顔でぽっちゃりした大食いでお相撲さんのような子がタイプ…とか。
いや、やっぱりやめよう。もし万が一それを信じた子がいたとして実行したとしたら!?
ー…考えるだけで恐ろしかった。


(一体どうしたら…!!!)


目の前には興味津津とばかりにキラキラとした目で期待をして待っている春花がいる。
もう後には引けまい。
そこで一瞬思考を止めた茂は、今だに肩を落として下を向いたままの智に再び目を向けた。
どーせオレの事なんて誰も好きになってくれないんだ、などと小声でブツブツと言い始めている。
このまま放置すればいずれのの字を書き始めるだろう。


(いつだってお気楽能天気で頭がカラッポなのかっていうくらいポジティブなのに…何でこう言う話になるとネガティブになるのかなコイツは…)


「全く…無神経で分からず屋で猪突猛進で無駄に元気で騒がしくてポケモンオタクで…本当に世話のかかるヤツだ…でも何故か嫌いにはなれないんだよなぁ…」


「…ねぇ。茂くん、それって…誰の事?」


「へ!?」


周囲がやけにざわついている。
女子だけではなくいつの間にか男子までも集まっていた。


「「・・・・・・・・・・・」」


「もしかして、心の声だったりした?」


「…あー…僕、何か言ってた?」


「ええ、はっきりと」


「〜…っ何て?」


「えーっと…無神経で分からず屋で猪突猛進で「分かった、分かった。ありがとう、そこまででいいよ」」


「そう?…ふふっ、でも意外だったわ」


「…何が、だい??」


(凄く、もの凄く嫌な予感がするー…!!!)


茂は、今までにない寒気を感じながら頬をひきつらせた。
意味ありげに含み笑いをしながら近づいた春花は、茂の耳元に手を添えた。


「茂って…智の事、好きだったのね?」


「ち、ちちちちちっがーーーーう!!!断じて違う!!誤解だ春花っ!!!」


「私こう見えても口が堅いのよ!?大丈夫♪
そっかー、それで茂はラブレター断るのね〜、納得!」


「いやだから誤解だって!!」


「茂…」


「!!!!?」


ネガティブから復活したのか、目の前に立った智は哀れそうな目を茂に向けた。
そしてー…。


「お前、趣味悪いんだな?オレだったらそんな奴とは絶対付き合えないぜ」


「〜…全部お前の事だ、こんの大バカがぁああーーーッ!!!!」

 


ー…その後。
クラスの中心で幼馴染みへの愛を叫んでしまった茂に、ラブレターは一切届かなくなったのだった。

 

 


ーEND−
(誤解だーーっ!!!)

 

あとがき...
パラレル第2話みたいな感じで書きました。
智の引っ越し騒動を第1話と考えて読んで頂けたらと思います。
調子に乗ってもしかしたら第3話も書けるかもしれない(笑)←

相変わらず駄文すみませんデシタ(汗)

 

ある晴れた日曜日(茂+智/パラレル)

「おっし!!早速はじめるぞー!!こっちの荷物は衣類でこっちは食器で…」

「…オイ」

「あー、コレ教科書かぁ。辞書も入ってるから重いんだよなー」

「オイ」

「えーっと…あとはコレコレ!!コレが一番大事なんだよな〜!!
これはやっぱり居間に置くべきだよな♪」

「…話を聞かんかーーーーいっ!!!」

「ふげっ!!!す、スリッパ!?何でスリッパで叩くんだよ!?…ソレで叩くのはゴキ●リくらいだろ!?」

「そんな事はどうでもいい!!!まずは…まずはこの状況を説明しろーーっ!!!!」

中学1年生になって初めて迎えた土曜日、天気は晴れ。
いつもと変わらない朝を…迎えるはずだった。



ある晴れた土曜日


まず僕が目を覚ます原因となったのは2度3度としつこく鳴ったインターホンの音。
それがこの騒動の始まりの合図だった。

学生にとって土曜の朝は日曜日とさほど変わらない。
寝ているヤツがほとんどだろう。
普通ならここで母親が応対するのだろうが、何せ僕の両親は共に出張の多い社会人だ。
家にいる事なんてほとんどない。
たまに帰ってきては土産話を聞かせて去っていく…いわばゲスト的存在だ。
昨日は二人揃って入学式に会わせてようやく帰ってきたと思ったら、「当分は帰れないからあとはよろしく!あ、お金はちゃんと銀行に振り込んでおくからね♪」と一言残してまた出て行ってしまった。

いくらおじいちゃんが時々様子を見に来てくれるとはいえあんまりだ。

…よって、ここには僕一人しかいない。

「ったく…こんな朝早くに何だって言うんだ」

重たい体を無理やり起こし、寝ぐせを軽く直してからリビングに設置されたインターホンの受話器を取った。

「もしもし」

「あ、おはようございます!…っこしセンターです。宅急便があります」

「……ああ、今開けます」

マンション住まいの為、外部から人が入るには扉の開錠が必要だ。
少し寝ぼけていたせいか、声も少し聞きそびれてその反応が鈍った。

(どうせまた父さんか母さんからの届け物だろう。さっさと受け取ってまた寝てしまおう…)

再びインターホンの音が聞こえた。

わざわざ再び受話器を取るのは面倒だ。
そのまま僕は玄関へと直行したー…そして。

「よっ!!茂!!!おはよー!!!」

「さ、智?何でお前が…」

「あ、その荷物こっちにお願いします!!」

「はい、じゃあ先に割れ物から入れていきますね?失礼しますー」

「え!?ちょっと…!!!何で家の中に入って!?」

「おじゃましまーす!!…じゃないか、ただいまー!!」

智の背後にいた体格のいい男達が次々と部屋の中に入って行く。

(なんだ!?一体、なんだっていうんだ!?)

よく見れば、男性達の制服にははっきりと「らくらく引っ越しセンター」とししゅうがしてあった。
意味が分からずパニック状態になった僕を面白そうに見ながら智は笑う。

「あ、そう言えばオレたちクラス一緒だったんだな?宜しく頼むぜ!!」

僕の背中をバシバシ叩きながら智はマイペースに話す。
状況が理解出来ず、あれこれ悩んでいるわずかの間に奥のリビングは大小の箱で埋め尽くされていた。

◆◆◆



「それでオレの母さんもしばらく家に帰ってこれなくなってさぁ〜」

「…つまり、君と同棲しろってことか?」

「ああ、そーゆー事だ!幸成じいちゃんもそうしろって言ってたぜ!!」

「おじいちゃんが!?」

「ああ!!あ、あとコレ。茂のお母さんからの手紙…ってかいい加減スリッパ置けよ、怖いだろ!?」

「手紙??」

叩かれた頭部をさすりながら、持参したリュックから一通の封筒を智は僕に差し出した。
スリッパを放り投げ、封筒をばっと勢いよく取り上げて中身を開けるとそこには丁寧な文字。
間違いなく母の筆跡だった。


茂へ

いつも貴方にはさみしい思いをさせていましたね。
芸能のお仕事も気分転換にと思って勧めたけれど…やっぱり普段家にいる事も多いでしょう?
父さんも母さんも本当に申し訳ないと思っているの…

でね!!私考えたの、どうしたら茂が寂しくなくなるか!!
お父様…幸成おじいちゃんとも相談したら、それなら同じ年ごろの子を持つ花子さんに相談してみたら?って言うお話になって…。
そしたらあらビックリ☆花子さんもお家の事情で智くん一人残して実家に帰らないといけないって言うのよ!?それを聞いて私、ひらめいたの!!
そうよ。幼馴染みなんだし、いっその事二人で同棲させたらっ…

【グシャッ】

(母さん…あなたって人はーーーーっ!!)

途中からハイテンションになり始めた母の手紙を最後まで読まずに握りつぶした。
つまりは、これは全て自分の母が考えた事なのだ。

「し、茂…くん。顔、怖ぇよ??」

僕の顔を覗き込みながら智は恐る恐る話をかけてきた。

(よく考えれば智だって被害者なんだ。仕方ない)

「悪かったね、どうやらこれは僕の母さんの陰謀…考えだったようだ。
これからその…宜しく、な」

「へ??いや、別に悪くないじゃん!!オレ茂と住めるんなら全然問題なし!!
茂の母さんから話聞いた時は実は嬉しくってさ…へへ。よろしくな!!」

少し顔を赤らめた智が恥ずかしそうに笑った。
そんな智につられて僕もつい口元が緩んだ。

(ああ、案外うまく行くかもしれない)

少し胸の奥が暖かくなるのを、僕は確かに感じた。

「よし、じゃあまずは片づけからだな…そんなに量もないし二人ですれば夕方には終わるだろう」

「あ!!じゃあまずはコレから!!これが一番大事なんだ!!居間…リビング?にコレ置こうぜ!!」

段ボールの中でもひときわ大きい箱から智はソレを取り出した。

「・・・・・コレ、を?」

「おう!!!いいだろーー♪」

それは、自分でもよく知っているキャラクターのぬいぐるみだった。
赤いほっぺ、黄色のシャツ…ギザギザもようの僕のベストフレンドーー!!!!

「そんな…そんなでかいピカチュウ、ここに置けるかーーーー!!!!」

「えーーーーっ!!!なんでだよ!?」

「なんでだよ、じゃないだろ!!?こんなでかいの置いたら狭い狭い狭い!!!
食事だってここでするんだぞ!?それにTVが見ずらくなるだろ!?」

「えー!!そこを何とか!!!頼む!!!」

「無理、無理無理無理絶っ対ムリだーーっ!!!!」

「茂のケチったれーーー!!!」

「智が分からず屋なんだーーー!!!」




ー…こうして、僕と智の騒がしい同棲生活は始まったのだった。




ーEND−


あとがき...
何か、パラレル書くの楽しいかもです。
今までセリフだけの短文で書いてきたのでこうやって文章付けるとイキイキとしていて嬉しいです←
でも、初めて読まれた方は「何コレ?」って感じですね。
詳しくは「二人の関係」を読んで頂くと分かってもらえるかと思います。

ここまで読んで下さった皆様に感謝です!!!(ペコリ)


>追記
HPに先にUPした短編です。
自己満小説が増えていくばかりで本当にすみません(汗)


4月更新履歴

4/26:Main(Novel/短編2点)
4/4:突発企画リクエスト表(掲示板レス)
     :Main(Novel/短編1点)
4/2:突発企画終了

リクエストして下さった皆様、本当にありがとうございました!!!!!!

ピカの暑苦しい愛を絶対に届けてみせますのでしばらくお待ち下さいm(_ _)m
後ほど消化リクエスト一覧&レス部屋を設置致しますので、内容はそちらでご確認下さい。
(≧∇≦)
みんな大っ好きだーーっ!!!!!!!!!←


ONE PIECE会話バトーン!!

ONE PIECE会話バトンです。
麦藁海賊団と話してみませんか?
ごちゃごちゃしまりくです。会話しにくいかも知れませんが、それが麦藁海賊団!て事で…



ルフィ「俺はルフィ。お前は?」
→オレはピカだぜ☆


サンジ「素敵な名前だねー」
ブルック「お嬢さん、パンツ見せてもらっても宜しいですか?」
ナミ「うっさい!」
→ぱ、パンツ!!!(笑)恥ずいっスよ!!(///)


ウソップ「ああ。日常だから気にすんな」
チョッパー「そ、そうだぞ!ナミはこの船で最強なんだ」
→知ってますww


フランキー「それよりお前、ワンピースは勿論好きだろうな?」
→勿論大っスキですよ!!!!


ロビン「まあ、素敵。ちなみにこの海賊団では誰が好きなのかしら?」
→みんな大好きなんですがルフィが一番好きですww
あ、いや!決してロビン様が嫌いな訳ではないんですよ!?


ロビン「そうなの?……クラッチ!」
フランキー「おいおいおい!ニコ・ロビン!落ち着けって!」
→ぐはッ!!!!…苦しっ!!く、首がねじれr!!!!(ボキッ)
あれ…肩こりが治った??←

ルフィ「他の海賊で好きな奴いるか?」
→んー…、最近バギーとか好きですね(笑)
インペルダウン編になって高感度がupしましたww
あとハンコックも好きですwルフィにメロメロな女帝がスゲー可愛いです!!!


ナミ「確かに、気になるわよね。何たってお金持ってそうよね」
→バギーは…今はお金の見込みが薄いですかね。
ハンコックは結構貯えがありそうですがww


ゾロ「合わせなくていいぞ。コイツは金の亡者だからな」
サンジ「ナミさんを悪く言ってんじゃねぇぞ、クソまりも!」
ゾロ「ああ?ダーツまゆげ!」
→喧嘩だ!!生DA!!うほほーいww←


ナミ「あんた達、いい加減にしないと二度と口が開かないようにするわよ?折角タダで私達と話してくれてるて言うのに」
サンジ「あーそんな恐怖で支配するナミさんも素敵だー!」
ゾロ「また金かよ」
→世の中は金ですよね…時はカネなり!!!(ドーン!!)←意味わからん


チョッパー「な、なあ!お前!ワンピースの中ではどんな話が好きだ?」
→んーー結構悩みますよ!?
ワンピースは名作が多すぎるし…。
でも一番泣けたのはチョッパーとヒルルクのお話かな!!


ウソップ「勿論、俺様の話の次に、って事だろ?」
フランキー「フランキー一家の次にってだろ?なぁ」
→ええっと…あは、あははははははh…☆


ナミ「あの2人は気にしなくて良いわ。バカなの」
ロビン「ふふ。じゃあ次は思い出に残っている台詞なんてどうかしら?」
→えーっと…やっぱルフィのセリフかな…。

「ドクロのマークは、信念の象徴なんだぞ!!」

雪国編でワポルとの大戦中に言ってたヤツです。
このお話で海賊旗の重さとか大切さを知ったと言うか…。
自分にとっては忘れられない一言でしたね!!!


サンジ「俺はねー、2人の台詞が心に残ってるよー!ナミさん!ロビンちゃん!」
ゾロ「バカが…」
サンジ「ああ!?」
ナミ「いい加減にしろ!」ドコッ!
ダブルナミパンチww
二人とも…生きてますかーー!?


ウソップ「見るんじゃねぇぞ!見るんじゃねぇ!」
チョッパー「わわわわわ!」
ブルック「私、恐怖で目玉飛び出しそうです!目玉無いんですけど!ヨホホホホ!」
→私は目玉焼きが好きです←


ルフィ「なぁお前、肉好きか?肉!」
→肉大好きですよーー!!!
やっぱり肉がないと力が出ませんからね!!!


ウソップ「ルフィ!ナイスマイペース!話変えちまえ!」
フランキー「何言ってんだ麦わら!コーラに決まってんだろ!」
→コーラも好きッスよ(笑)
でも基本炭酸はあんまり飲まないかな…。


ナミ「蜜柑に決まってるじゃない!」
ブルック「牛乳なんてどうでしょう?」
ゾロ「酒」
→おおう!!色々好きな物が出てきましたね(笑)
蜜柑も牛乳も酒もスキですぜ☆


サンジ「お嬢さん。俺の料理なんてどうだい?」
→是非食べてみたいです!!!!


チョッパー「サンジのご飯は美味しいぞ!」
ロビン「そうね」
→さすがコックですねーー!!


ルフィ「よし、宴だー!」
ウソ・チョ・フラ・ブル「おー!」
→おおおーーーーー!!!


ナミ「さて、ここで問題です。ログがたまりそうなので宴なんてしてられないわ」
ルフィ「えー、テメェ鬼だなー」
サンジ「ナミさん、何とかならないの?これから俺の料理をこのレディに…」
ナミ「別に私は良いのよ?今、ログが指してる島に行けなくなるだけなんだから」
ルフィ「な、そりゃ駄目だ!野郎共、出航だー!」
→残念だ(笑)
でも船長のそんなトコがスキだww

ロビン「ふふ。切り替えが早いのね」
→切り替えは大事っすよね!!


フランキー「仕方ねぇな。せっかく盛り上がってきた時に」
ウソップ「またな!」
チョッパー「またなー!」
→おう!!またな☆←男前風に(笑)


ゾロ「俺は寝る。がー!」
サンジ「な!このクソまりもが! 気にしないでね。コイツ脳味噌筋肉だから」
→気にしないZe☆


サンジ「じゃあね、お嬢さん!次に会った時は俺の料理食べてねー!」
→ああ!!!マジで楽しみにしてますよーー!!!


ロビン「また会いましょう」
→はいっ!!ロビン様ーーっ!!!(礼)


ナミ「タダでいいならいつでもお話しましょ」
→喜んで、タダでww


ルフィ「海賊王に俺はなるっ!」

勿論だぜ!!!!!頼むぜ海賊王!!!!



お疲れさまでしたー!
こんな感じの麦藁さん達でしたが、ゆっくりお話出来ましたか?
楽しんで頂けたら、幸い。



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いやー、めっちゃ楽しかった!!!
こんなバトンもあるんですね??
またあったらやってみたいです(笑)

ポケモンでもこんな感じのバトンあったらいいなぁ…。

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