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※今日は閲覧注意です。

すみません、今日は銀新のピンク妄想をかましたいので閲覧注意にさせて下さい。なのでこの先はERO大丈夫な方のみ、どうぞご覧になって下さいませ。





突然ではありますが、『擦りあいっこ』ってどう思います?(いや、突然すぎるだろ)。あれですよ、アレ。受けと攻めで二人の性器を擦りあわせて、その摩擦で気持ちよくなる行為です(真面目に説明)。基本、挿入はしませんっていうスタンスのね。私、今これにめちゃくちゃ萌えているのですが…!!

だって、いくら何でも最初っから銀さんも新八に挿入はしないと思うんですよ。つーか、「いや、ムリムリムリ!!絶対入らないっスからァァァァ!!!!」とか新八に全否定されると思うんで。もう一人の銀さんを新八は完全に否定すると思うんで(笑)。だから最初は擦りあいくらいでね。それだったら痛くないし、新八の負担にもならないしで、銀さんは最初はそうするんだと思う!!なけなしの理性を見せる銀さん。偉いよ、本当にあんた偉いよ!(賞賛)でも新八を愛しているんだから当然だよね!!基本、攻めには厳しくいこうと思うユカリです(←)。

だが、しかし。新八は擦りあいっこくらいで満足できても、銀さんは段々満足できなくなってくる筈…!!だって野郎は白夜叉ですよ?(それは関係ない)

でも新八の方は男の子同士でする時はそういうもんだって思い込んじゃうね。擦りあいくらいで終わるもんだと素直に思い込んでいるよ、あの子は。だがそうは問屋がおろさない。私はそれで許せても、銀さんは許さないから!!
そういう銀さんと新八の攻防戦が見たい…!!


「ちょっ、どこ触ってるんスかあんた!!」

「ここに入れるから」

「…は?…(考え中)…、いや、無理です、絶対無理です!!」

「成せばなる。大丈夫だ、新八はやればできる子」(いい笑顔)

「成したくねーんだよ!!やればできるとか、そういう問題じゃねーんだよ!!なら銀さんが下にいって下さいよ!!」
(当然のように組み敷かれているのも納得いかない新八・笑)

「嫌だね。お前見るからに下手そうだから。新八と書いて童貞と読むからね」

「読まねーよ!!そんな失礼な読み方があってたまるか!!童貞を馬鹿にするなァァァァ!!」

「うるせーんだよ。ムードも作る気ねェなら、もう黙っとけ」

「あっ、ちょっ、銀さん何して…!?…うあっ」(ビクン!!)


みたいなノリでお願いします(笑)。noteさんとも話してたんですが、こういう受け攻め攻防戦て楽しすぎるよね(個人的すぎる趣味)。


新八は銀さんに下にいけとか言うけど、実際に銀さんが「ほら…優しくしろよ?」って寝そべろうものなら(あのドSは絶対しないけどね・笑)、「えっ…?いや、遠慮しときます」とか言うはずだよ。そしたら銀さん、「ふざけんなよ、さすがは新八だ。どうしてもって言うから銀さんが覚悟決めたっつーのによォ…お仕置きの時間だコラ」とか言ってドSモードになると思う。それはそれは黒い笑みを浮かべていると思う。つーか最初っからそれ狙い?みたいな(ダメじゃねーか、全然覚悟決めてねーじゃん!!)。

何か話がどんどん脱線していきますけど(すみません)、新八が銀さんにあれよあれよと言う間に流されていくのは大好きなんです。だから自分の小説でもそういう風味になっちゃうし。
銀新はそんな風に初体験を済ませてもいいと思います(良くない)。

でも銀新の初体験はいつか書きたいな。リクもいただいてるんで、もうちょっと話を練っていって(ギャグ要素も省きつつ・笑)書きたいと思います!!

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