もうお前さ、豆腐の角に頭をぶつけて来いよ!!ハチクロ=高新(はぁと)ってユカリ、正気じゃねーよ!!(ガタガタ)
…うん、分かってる。分かっているんだ、ユカリも。だからハチクロ風味なんだってば。本当のハチクロだったら、皆が皆片思いじゃん?そしたら高新にならないじゃん?(あくまでも高新目線なユカリが怖い件)
あっ、この可愛い高新はですね、noteさんが昨日書いてくれたんだよ!酔っ払った新八を、晋助がおんぶして帰るっていうユカリの妄想を、noteさんが絵にしてくれたんだよ!(クリスマス時の子供のように)
つーかね、昨日散々noteさんと大学生な高新妄想をしていたんですよ。で、私の中で大学生=ハチクロっていう頭があって(自分がそんなにキラキラした学生ではなかった為)。それでつい出来心で、ハチクロ風ポエムを私昨日noteさんに送りつけちゃいました☆テヘッ(何コイツ怖い)。
月を見ながら晋助が新八をおんぶして帰る道すがら、晋助の頭の中のモノローグ(ハチクロ風)を考えちゃいましたよ。
これ↓↓
“あの時
帰り道が終わるまでの間に
世界がなくなってしまえばいいと
本気で思った
それくらい
背中にある新八の体温がいとしくて
あの月は美しかった”
(word by 高杉晋助)
ギャーハッハッハ!!ヒー、腹いてーマジでいてェェェェ!!(ゴロゴロゴロゴロ)これ私、真面目に考えていたからね。つーか晋助は何気にポエマーだからいいんじゃね?(良くねーよ)みたいな悪のりはあったけどもね。
ギャーハッハッハ!!!!(のた打ちまわりながら)
そうしたらさ、このユカリの哀れな脳みそでひねり出した高新妄想に、noteさんが絵を描いてくれたんだよ。
これ見た瞬間、私の中で何かがはじけた。マジで頭パーンってなった(真剣)。
…あいつ、神じゃね?(真顔で)
つーか。
ら、ら、らいすきだと…!!??
愛くるしすぎなんだよ新八ィィィ!!!!(涙ぶわっ)
そんなん、晋助じゃなくても好きになるわァァァァ!!
バカぁぁぁぁ!!(ゴロゴロゴロゴロ)
…恐ろしい人です。noteさんという人材は、恐ろしい人です。革命家だね。萌えの革命起こしてくれちゃったね!
ここに、ハチクロ風味な大学生の高新ラブストーリーが誕生した!!(してない!)
つーか、厳密に言うと今日アップしたお話はハチクロのどのシーンとも被ってないです(…)。強いて言うなら、真山が山田さんをおんぶして帰ったあたり?あの辺は切なくて大好きだけど、あくまでも切ないんで今日上げたお話みたいにラブラブしていないんだよね。だから風味なんだってば!!(バタバタ)
まあいいんです。素晴らしい絵にユカリが妄想を付け足した、くらいに思っていただければいいんです。
つーか、ハチクロ風味のポエムを考えるのがすげー楽しくて、何気にたくさん考えてしまった自分がいる。
“ほんのちょっとでも
その頬に触れると
こわれてしまいそうなのに
分かってるのに、
それでも触れたくなる
この気持ちを、とっくに俺は知っている…”
とかなァァァァ!!(ゲラゲラ)
晋助さんのポエマーぶりが炸裂しちゃったよ。さすが黒い獣を呻かせているだけあるよね。さすが、獣の呻きが止まらないだけあるよね。私も大概だがな。
つーかお前ね、どんだけ晋新をラブリー妖精だと思ってんの?
えっ、晋新ってフェアリーでしょ?何言ってんの?(一人問答)
うん、本気なユカリが一番怖いね☆
とりあえず、noteさん素敵な絵を描いて下さってありがとうございました!!
ノーマルな高新は切ないニュアンスに成らざるを得ないので、パラレルで幸せにしてやりたいと思いました。(作文?)