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小説を書く時のお供は何ですか。

いつも思うことがありまして。それは字書きの皆さんが小説を書く時、何をお供に書いてらっしゃるのかということなんですが。煙草だったりコーヒーだったり(もちろん何もいらなかったり)、人によって様々なんでしょうね。私は辞書です!!

本当は小粋にアロマとか言いたいよ。でも辞典がないとどうもダメなんですよね。全く色気はないですが、会社に入社した時もらった小学館の新選国語辞典がないと書けないんです。電子辞書ではなく、分厚い方です。お前なしではEROも書けないんだ…!!(辞書も困惑の使用法)

意味を調べたりもするし、色々な言い回しで書いてあるから面白い。同じような表現を使いそうになったら間違いなく辞書引きます。そうすると、類語とか書いてありますもん。そしたらその単語も引いてみるんです。辞書はこのループが楽しいですなァ(オイ、小説はどうした)。

まあそんなことはどうでもいいとして(オイぃぃぃぃぃ!!!!)、小説の締めを書くのが一番苦手なんですが。すんなりサッパリ綺麗に終わる書き方って難しいよ!!本当に難しい。本ッッ当に苦手なんで、ここ2日間はそれに頭を悩ませています。「あああ、銀さんはこんなキャラじゃねェェェェ!!」とか私が急に声を出すんで、夫もちょっと困惑を隠しきれていません(ちょっとか?)。しかし、ともするとまた銀魂っぽく一人言を言い放っています(危ない、危ないよこの人!!)。


何だろう、最近の萌えは銀新にあります。つーか銀さんに萌えている(新八には常に萌えてる)。精神的に新銀でもいいくらいですよ。あくまでも精神的にだけどもね!!あの、肉体的には銀新でお願いします。つーか、新八は勃起しないよね、銀さんには(お前直接的すぎる)。だから無理です、そこは譲れないんですが、精神的になら新銀ていいと思います!!

銀新の何が萌えって、三十路間近のオッサンが16歳のいたいけな少年に「クソ虫が」とか言われるところにあるじゃないですか(この前のアニ銀参照・笑)。時にすごいかっこいい銀さんなのに、普段はかかあ天下万歳ってなもんじゃないですか。野郎は新八大好きなのに、新八はいつも蔑んだ目で「早く仕事取ってきて下さいよ、このマダオ」とか言うじゃないですか。でも夜だけは新八も基本子兎のような眼差しじゃないっスか。昼と夜のギャップに萌えるんだよ、オッサンは(あれ、銀さん?)。

でもさ、でもさ、そんな新八っていいね…!!(何か最終的に新八の話になったよ)

何か今日訳分かんないなァ(いつもか?)。すみません、小説の締めを考えすぎて、日記の文章まで頭が回らないようです。

でも、スレた新八は萌えるんだよ…!!彼は基本フェミニストなんで、銀さんにだけひどく冷たくできるんでしょうね(萌え)。

こういうやり取りして欲しい↓


「いつからそんな子になったんだ、おめーはよう」

「あんたが給料をくれない時からですよ」

「…もう夫婦なんだからいいじゃん」

「いつ誰が夫婦になったんだよ、このマダオが」(ペッ)


みたいな(笑)。この後何やかんやで新八は銀さんに組み敷かれているといい(何があった)。

まあとりあえず、スレた新八は萌えるんだよ!

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