*爛れているので、未成年は読まないでね*
つかうちのサイト、未成年きてんのか?結構変なサイトだから来てないよな?(何その確信)一部18禁なとこを見られてなきゃいいんだけども。そしてこのブログとか(そうだね)。だって、ここ高新サイトだよ。晋助とかもう歩く18禁だもん(変な確信)。
まあいい。3Z高新って、何か見た目絵に描いたようなBLなんですけど(不良&眼鏡)、そういうとこが好き過ぎて吐きそうです。何かこう、一回別れても萌えそう。19くらいになって一回別れて、25くらいになってまたくっついても萌えそう。多分、書かないけど(書かないんか)。
だって、原作では最終的に別れなきゃダメだからさァ。だって多分、最終的に晋助死ぬでしょ?(いや決め付けないで)だからね、3Zは別れさせたくないよ。大好きなんだよ、あいつら。私がね(お前かい)
何よりも、ここ高新サイトォォォ!(yes高新!)
3Zが一回別れても萌えそう理論なのは、やっぱり同い年っつーのがあるなあ。何かこう、自然消滅とは考えにくいけど、一回別れたとしよう。何となくすれ違いが生じ、徐々に別れたと。そしたら普通に新八は女子と付き合ってみたらいい。普通に上手くいきそうだから。だって、新八やさしい男だよ。上手くいかん訳ないんだわ。イケメンだしな!
晋助はまた爛れた毎日に逆戻りでしょうか。盛り場をうろつき、とりあえずインスタントなセックスで暇潰しをする夜もあるでしょう(容易に想像が)。アイツ、本当に新八いないとどうしようもねーなあ。
なんやかんやで25、26歳くらいで開かれた高校の時の同窓会で、再び出逢う二人。でも気まずいよね、つかなんで晋助来たんだ?(原点)まあ、その場では話せないんだけど。新八はやっぱり気になって、チラチラ晋助を見てるといいな!気になるでしょうね、新八だから。過去に関わった人を邪険にできないっていう性質ですしね、根っから人がいいってのもあるしね。それで高校時代に晋助の面倒を見続け見続け、最終的にいただかれてますから。体を(皆まで言うよ)。
そして、何か思うよね。ああ、大人になったんだって。あの頃の僕らとは違うんだって。でもあの頃、確かに恋をしていたなって思うよ。晋助の長い前髪がかかる横顔を見て、少しだけセンチメンタルに浸る。そしてしみじみビール呑んでるんだよ、先生あたりと(銀八さん!)。
で、同窓会で飲みすぎた新八が翌朝目覚めたのは晋助のベッドの上だったと(お約束出たァァァ!)。新八びっくりするよね。もちろん全裸なんで。
「……え?……え?………えええ、ちょ、ちょっと待ってェェェ!」(青ざめ)
「……うるせーよ、頭痛ェ」(心底不機嫌)(朝は弱い)
「あ、ごめんね。……じゃなくて!なんで晋助……高杉くんがいるの?」
と尋ねる新八に、クククと愉快そうに喉を震わせ、
「俺の家に俺がいちゃ悪ィか?」
と好戦的に呟く眼帯。
「ああそう、ここは晋助の家…って、えええ!?」
「だからうるせェよ、朝から。……変わってねーなァ、テメーは」
やっぱり慌てふためく新八に、懐かしそうに微かに右目を細める晋助。その様子にやっぱり新八も懐かしくなり、なんだかんだでまた、セックスする……と(いや情緒とかないけどォォォ!)。
まあまあ、二人とも二十代も半ばですよ。一通り経験し、辛酸も嘗め、社会人も3、4年目ですよ。そんな時に元彼、元カノに会ってごらんなさいよ。しかも高校時代の。懐かしさって怖いから!
お互いの体のことはよく知ってるんで、もう爛れた関係まっしぐらですよ。でもお互い別の誰かとしてきたセックスで、ちょっと開発してたりされてたりするから、お互い微妙にジェラシーですね(主に晋助がな)。そしたらまた燃えるし、というエンドレス。
新八、玄関先で押し倒されたりしてるよ!でも何故か自分のアパートではなく、会社から直接晋助の家に帰っていく新八(萌え)。ネクタイしめて、スーツ着てね(ヤバい萌え)。それで晋助の家に来て、玄関上がろうとしたら、いの一番にネクタイむしり取られてそうですよね。
お互いの相性の良さは嫌ってくらい分かってるのがまた、ズルズル行く点なんでしょう。高校時代みたいに感情的に好きとか嫌いとかなく、ただお互いの体温の一番心地いいとこを知ってるというか。新八はこの関係性に悩みそうですが、萌え。
もう!好きに決まってるじゃん!
互いに好きなんだけど、過去に別れてるし、お互い大人だし?言うに言えない関係。でも何か晋助のしつこさは確実にアップしてると思う(どんだけだよ)。新八のうなじに唇を寄せなきゃ眠れなくなってそう(いや本当にどんだけ)。後ろから抱っこして寝るんかい……本当に大人になったよな、二人は(いやどんな着眼)。
でも新八、わざと傷付く為に、
「……晋助の彼女に、悪いよ」
とか言いそう。萌え!まあ、晋助は意地が悪いんで笑ってはぐらかしそうじゃない?(最低!)
いないよ晋助に彼女なんて、そんな高尚なモンは!(確信)ただ何つーか、新八がいじらしいと言うか。わざと傷付く為に、言ったんだなって。可愛いヤツだわと。変わってねーな、みたいな。そして笑う晋助。怒る新八(当たり前だ)。
「何で笑うんだよ!もう、僕は真剣に……!」
どうせ遊びなんだろ!とまた自分の傷を抉る新八。
「遊びで男に行くと思ってんのか、テメーは。相変わらず頭は高校の時のまま、馬鹿らしいな。……なァ?」
「え、」
「こんな会話、したことあったんじゃねェか?」
「うん。……したよ、高校の時。付き合うって時に、した」
「ククク、変わってねえなァ」
「晋助だって、そうだよ。全然、変わって……ない」(ぐすっ)
すぐ泣くとこも相変わらずだな、とかからかわれてそうだね新八。そのままチューするよこれ、チューするよ。何だよ何だよ、結局ラブじゃねーか!ばか!
大好きだ!!(心の底から)