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3ZA

昨日考えてた3Z高新(二十代半ばver.)なんだけど、二人はどんな社会人になっているのでしょうか。予想だと、新八は割りとオールマイティーにどこでもやっていけそうなんだが、晋助は無理でしょうね(確信)。あの子は普通の一般企業は無理だ(だから何でそんな確信)。

だから考えたんだけど、晋助は大学に残って研究続けてるといいんじゃないかな!物理とか、数学とか(完全に趣味ですが)。最終的なイメージは、ガリ//レオの湯川先生ね(やっぱり変人なんじゃねーか)。

ほら、あの人は元々ボンボンなんで。働かなくとも親の遺産転がしときゃ(不動産とか)何とかはなるんだけど、それもつまんねェなって感じで(そういう問題か)、院に進んで博士まで取ってみた、と。そして研究進めてくうちに賞とか取っちゃって、何か個人の研究室とか与えられたんだけどやべーなオイ、みたいな(あれ坂田?)。あんまり苦労せずとも、学生はついてきそう。変っちゃ変だし、かなりの皮肉屋なんだが、無駄にカリスマ視はされている。そんな高杉先生。せ、先生だって!似合わねー!ぷぷぷ(笑うなァァァ)

まあ、ようは晋助の白衣が見たい(お前か)。この気持ちはきっと、月見さんなら確実に汲んでくれる。ねっ!(どんなパスだよ)

新八はですね、新聞社か編集者がいいな!大手じゃん、みたいな企業に勤めてるんだけど、名刺を出すまでは合コンで女子達に信用してもらえない。そんな新八(クオリティ)。編集者がいいでしょうか。駆け出しの。漫画家の原稿の催促に行く新八。よく似合う。慣れないスーツを着ていると、未だに新卒だと思われる新八。街を歩けばセールスマンに捕まりまくる新八(人のいいオーラ)。ついでに変な宗教の人にも捕まる新八(何か救いたくなるオーラ)。そしてほうほうのていで漫画家の家にたどり着くも、新八は一息も着けず。そのまま肩を揉んだり原稿の遅れを叱ったり、かと言えばコマ割りを誉めたりケーキを買ってきたり、とにかく尽くすんだろう。掃除もするよ、誠心誠意。新八だから!(他に理由なし)

つかこの新八が担当してる漫画家が坂田にしか思えなくなってきた(どうしよう)。まあ……それはいい(いいんだ)。

そんな二十代半ば高新がいいと思います☆

3Z

*爛れているので、未成年は読まないでね*



つかうちのサイト、未成年きてんのか?結構変なサイトだから来てないよな?(何その確信)一部18禁なとこを見られてなきゃいいんだけども。そしてこのブログとか(そうだね)。だって、ここ高新サイトだよ。晋助とかもう歩く18禁だもん(変な確信)。

まあいい。3Z高新って、何か見た目絵に描いたようなBLなんですけど(不良&眼鏡)、そういうとこが好き過ぎて吐きそうです。何かこう、一回別れても萌えそう。19くらいになって一回別れて、25くらいになってまたくっついても萌えそう。多分、書かないけど(書かないんか)。

だって、原作では最終的に別れなきゃダメだからさァ。だって多分、最終的に晋助死ぬでしょ?(いや決め付けないで)だからね、3Zは別れさせたくないよ。大好きなんだよ、あいつら。私がね(お前かい)

何よりも、ここ高新サイトォォォ!(yes高新!)

3Zが一回別れても萌えそう理論なのは、やっぱり同い年っつーのがあるなあ。何かこう、自然消滅とは考えにくいけど、一回別れたとしよう。何となくすれ違いが生じ、徐々に別れたと。そしたら普通に新八は女子と付き合ってみたらいい。普通に上手くいきそうだから。だって、新八やさしい男だよ。上手くいかん訳ないんだわ。イケメンだしな!

晋助はまた爛れた毎日に逆戻りでしょうか。盛り場をうろつき、とりあえずインスタントなセックスで暇潰しをする夜もあるでしょう(容易に想像が)。アイツ、本当に新八いないとどうしようもねーなあ。

なんやかんやで25、26歳くらいで開かれた高校の時の同窓会で、再び出逢う二人。でも気まずいよね、つかなんで晋助来たんだ?(原点)まあ、その場では話せないんだけど。新八はやっぱり気になって、チラチラ晋助を見てるといいな!気になるでしょうね、新八だから。過去に関わった人を邪険にできないっていう性質ですしね、根っから人がいいってのもあるしね。それで高校時代に晋助の面倒を見続け見続け、最終的にいただかれてますから。体を(皆まで言うよ)。

そして、何か思うよね。ああ、大人になったんだって。あの頃の僕らとは違うんだって。でもあの頃、確かに恋をしていたなって思うよ。晋助の長い前髪がかかる横顔を見て、少しだけセンチメンタルに浸る。そしてしみじみビール呑んでるんだよ、先生あたりと(銀八さん!)。

で、同窓会で飲みすぎた新八が翌朝目覚めたのは晋助のベッドの上だったと(お約束出たァァァ!)。新八びっくりするよね。もちろん全裸なんで。

「……え?……え?………えええ、ちょ、ちょっと待ってェェェ!」(青ざめ)

「……うるせーよ、頭痛ェ」(心底不機嫌)(朝は弱い)

「あ、ごめんね。……じゃなくて!なんで晋助……高杉くんがいるの?」

と尋ねる新八に、クククと愉快そうに喉を震わせ、

「俺の家に俺がいちゃ悪ィか?」

と好戦的に呟く眼帯。

「ああそう、ここは晋助の家…って、えええ!?」

「だからうるせェよ、朝から。……変わってねーなァ、テメーは」


やっぱり慌てふためく新八に、懐かしそうに微かに右目を細める晋助。その様子にやっぱり新八も懐かしくなり、なんだかんだでまた、セックスする……と(いや情緒とかないけどォォォ!)。

まあまあ、二人とも二十代も半ばですよ。一通り経験し、辛酸も嘗め、社会人も3、4年目ですよ。そんな時に元彼、元カノに会ってごらんなさいよ。しかも高校時代の。懐かしさって怖いから!

お互いの体のことはよく知ってるんで、もう爛れた関係まっしぐらですよ。でもお互い別の誰かとしてきたセックスで、ちょっと開発してたりされてたりするから、お互い微妙にジェラシーですね(主に晋助がな)。そしたらまた燃えるし、というエンドレス。

新八、玄関先で押し倒されたりしてるよ!でも何故か自分のアパートではなく、会社から直接晋助の家に帰っていく新八(萌え)。ネクタイしめて、スーツ着てね(ヤバい萌え)。それで晋助の家に来て、玄関上がろうとしたら、いの一番にネクタイむしり取られてそうですよね。

お互いの相性の良さは嫌ってくらい分かってるのがまた、ズルズル行く点なんでしょう。高校時代みたいに感情的に好きとか嫌いとかなく、ただお互いの体温の一番心地いいとこを知ってるというか。新八はこの関係性に悩みそうですが、萌え。

もう!好きに決まってるじゃん!

互いに好きなんだけど、過去に別れてるし、お互い大人だし?言うに言えない関係。でも何か晋助のしつこさは確実にアップしてると思う(どんだけだよ)。新八のうなじに唇を寄せなきゃ眠れなくなってそう(いや本当にどんだけ)。後ろから抱っこして寝るんかい……本当に大人になったよな、二人は(いやどんな着眼)。

でも新八、わざと傷付く為に、

「……晋助の彼女に、悪いよ」

とか言いそう。萌え!まあ、晋助は意地が悪いんで笑ってはぐらかしそうじゃない?(最低!)

いないよ晋助に彼女なんて、そんな高尚なモンは!(確信)ただ何つーか、新八がいじらしいと言うか。わざと傷付く為に、言ったんだなって。可愛いヤツだわと。変わってねーな、みたいな。そして笑う晋助。怒る新八(当たり前だ)。

「何で笑うんだよ!もう、僕は真剣に……!」

どうせ遊びなんだろ!とまた自分の傷を抉る新八。

「遊びで男に行くと思ってんのか、テメーは。相変わらず頭は高校の時のまま、馬鹿らしいな。……なァ?」

「え、」

「こんな会話、したことあったんじゃねェか?」

「うん。……したよ、高校の時。付き合うって時に、した」

「ククク、変わってねえなァ」

「晋助だって、そうだよ。全然、変わって……ない」(ぐすっ)


すぐ泣くとこも相変わらずだな、とかからかわれてそうだね新八。そのままチューするよこれ、チューするよ。何だよ何だよ、結局ラブじゃねーか!ばか!

大好きだ!!(心の底から)







さち新

さち新見たい。さっちゃんに押さえ込まれてキスされてる新八をください、神様(とんでもないもん頼むな)。

坂田と新八の仲を知ったさっちゃんに、

「この唇ね?この唇が銀さんの唇と接触したのね?」

と頭パーンになっているさっちゃんに、顎を掴まれ固定されて、

「な、何言ってるんですかさっちゃんさん!誰かァァァこの人大変です、頭が!」(心底怯え)

「銀さんと間接キス銀さんと間接キス銀さんと間接キス銀さんと」(ぶつぶつ)

「聞いちゃいねェェェ!!」

となってもみ合っているうちにさっちゃんにキスされているといい、新八。

その後帰ってきた坂田に発見され、

「……いやいやいや、待て待て、どうなってんだオイ。何か白昼堂々と悪夢が眼前に繰り広げられてるよ、悪夢のタイムセールだよ」

と真顔でツッコミ入れられるといいと思います。坂田マジショックだよ。

でも、

「銀さん、助けて!飢えた童貞が私を慰みものにしようとしたの!」

というさっちゃんの意見と、

「銀さん、この人大変なんです!頭とか頭とか頭がァァァ!」(半泣き)

という新八の意見なら、迷わず新八を取るでしょう、坂田(さっちゃんんんん)。

さち新の未来は明るいと思う(何でそうなった)。

こんなんも好きA

*月さち月と月日月っていうか、ぶっちゃけ百合妄想だから、GL苦手な人は読まない方がいい(お前こんなんばっかだな)*



単刀直入に言いますと、私、月詠がとても好きなんです。銀魂女子は皆魅力的なんですが、多分神楽とお妙さんの次にツッキー好きだと思う。何でこんな好きなんかは分からんのだけど、何かこう月詠を見ているとアワワワとなるっていうか、かっこよさと可愛さの融合性というか、どっちのツッキーもいいんだけど……ぶっちゃけ単なるタイプです(えええ)。多分沖田も初期設定の女子だったら、相当この現象に悩まされていたことだろう。

で、どっかに月×さち×月はないのかと。月×日×月でも萌えなんだが、やはり本命は月さち月かな。どっちも好きなんだけど。でもさっちゃんとツッキー、あの二人何だかんだ仲いいよね?

ツッキーは百華の頭領であり、吉原の番人ですから、女に囲まれて生きてるじゃん?だから女の子との距離の取り方が苦手っていうか、不得手だといいな!だから必要以上にさっちゃんに近付いて、さっちゃんをどぎまぎさせているといい。

いつもように月詠にいちゃもん付けてるさっちゃん相手に、急に真顔になって、

「猿飛、ちょっと待ちなんし」

と、さっちゃんに静止を呼び掛け、

「何よ!」

とかツンケンするさっちゃんにひょいと近付き、つかチューするくらいまで顔を寄せ、さっちゃんをちょっとびっくりさせるといい。で、さっちゃんは何故かいちゃもんも付けられず、月詠のやることを注視するしかないっていうか。多少頬を染めていると尚いい。

で、

「……」

「取れたぞ、猿飛」

「な、何よ、いったい何なのよ!あんた何で真顔なのよ!銀さんにもまさかあんな風に顔近付けてんじゃないでしょうね!」

「何言っとるんじゃ。お前の頬に睫毛が付いてただけじゃ、勘違いするな」(蔑んだ目)

「な、なななな何なのよォォォ!回りくどいのよアンタ!」(アワワワ)


的な、ラブコメを繰り広げればいいと思います。あれ、やだ、萌え。分かってたけどな!(血眼ッ)

月詠は日常的に日輪さんに誠心誠意奉仕しているので(車椅子の介助とかね)、その様子を見たさっちゃんに、

「あんたいっつも日輪さんと一緒よね。お風呂も一緒なの?」

と聞かれ、

「当たり前のことじゃ、別に驚くことでもなしに」

としれっと答えるといいよね。さっちゃんをドン引きさせるといい(月詠ォォォ)。ぶっちゃけ、月詠は日輪さんの髪や体を洗ってると思う(真顔)。いや、できるんだけど!そんなんは日輪さんもできるんだけど!でもあの子は日輪さんのことを日常的に甘やかそうとして、日輪さんに、

「ちょいと月詠、私だってそれくらいできるんだから」

とか、たまに拗ねられているといい。でもツッキーは日輪さんが何で拗ねてるか分からんのが萌え。月詠と日輪さん見てると、何かマリ見て時代を最後に封印したユカリのGL好きがぐわわわわと地殻変動しそうですよ(血眼ッッ)。

つか月詠は普通に日輪さんを日常的にお姫様抱っこしてると思いますが、どう思いますか(いや聞くな)。普通の椅子から車椅子への異動とか、日常茶飯事でしょ?普通にやってると思うよ。で、あれ、今日はちょっと日輪重くね?とかたまに考えてるといいな(月詠ォォォ)。


この辺で止めときます(強制終了)。

こんなんも好き

*ナチュラルに病んでる高新の話だから、うわーひくわーと思ったら読まない方がいい、絶対*




物静かでいて、ちょっとキレてるっぽい高新が読みたい。それは原作高新じゃね?とも思いますが、3Zがいいなー。同い年の二人がいいんだ。で、舞台は現代。でも今までサイトで書いてきた3Z高新の晋助は完全に陥落したので(新八に)、書くとなるとまた別軸になるか。

物静かでいてちょっとキレてるっていうのは、お互いがいなきゃダメ的な、共依存関係にある高新です。つか殺人を犯して、二人で隠蔽して、その事実と罪の意識から逃れる為にますますお互いしか見えなくなる、みたいなのがいい。殺人の理由はどうしよう、晋助が新八の為に人を殺すのがいいですね。以前から暗に新八の体を要求してきていた借金取りか何かを、後ろから鉄パイプで撲殺する晋助です(真顔で)。何の躊躇いもなくぶち殺しそうです(愛ゆえに)。その後、二人で死体を埋めて殺人を隠蔽する。

でも新八はかなり罪の意識を抱えてるんだけど(自分のせいで晋助が殺人の罪を犯したことに)、晋助はまったく罪の意識はないの。新八はそれに戦慄しつつ、しかし晋助を深く愛すればいいんです。

つか、罪があるから、そこから目を背ける為に深く愛するしかない。同じ秘密を抱え、それまで以上にお互いだけを見て愛し合うしかない。静かに、ゆっくりと、でも確実に狂っていくしかない。そんな高新はどうだろう(だいすき!)(お前はな)。

離れたら生きていけない、くらい。好きだからと、晋助から離れたら恐怖に押し潰されてしまうからっていうのが、同じ比率くらい。新八の中では。

新八が夜中に悪夢を見てうなされて飛び起きて、晋助に聞くのね。

「晋助は、あのことを夢にはみないの?」

晋助はいっそ淡々と、

「みねェな」と。

「何で……?」

「あいつの家族なり恋人なり友人なりが俺を見つけ出して憎悪をぶつけてきたら、その時は殺されてやるよ。でもあいつがそのまま誰にも見つからなけりゃ、それはなかったと同じことだ」


平淡に呟くよ。完全に殺人をなきものにしようとしているよ。こんな高校生やだなー、萌えだなー(待て)。

恋人を一生自分に縛り付ける術というか、離れられなくする術は何だろうと考えて、恋人の為に殺人を犯せばいいと合点した晋助です(この子狂気まみれだよ)。

そんな深い思いを見せられたら、もう他の誰も愛せないよ、新八。でも、本人はそれでいいっていうか。ただ晋助から愛を受けて、愛を返して、それだけでだんだん満ち足りていくから(この子もナチュラルに狂気まみれだよ)。

そんな高新……すき!萌えは自分だけでもな!
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