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抗い難い


お花だらけの謎めいた廃屋があってさ、新八くんが魅入られるようにそこへ迷いこんで。温室とかあると更に萌え!そしてその月明かり射し込む廃屋には、迷いこんできた新八くんをたぶらかす晋助がいるとユカリ得。

花の芳香に酔いしれながら交わる、とかいいな。逃げたい筈なのに、どうしても逃れられずにね。力任せにされている訳ではないのに抵抗できない、とか萌えすぎてどうしよう。

高新は基本、そんな感じなのかもな!

晋助に「来い」って言われたら、新八くんはふらふら〜っと歩いて行って欲しいんだよね。抵抗して、抵抗して、堕ちていくのももちろん萌えるが。でも新八くんが自分から行くのにも萌えるんだ。酩酊したように、自分ではどうしようもない不可抗力に押されて。抗い難い恍惚かも。

なんか、イケナイこととは重々分かってるけど、頭は陶然として思考がまとまらない感じ。喉も渇いてるし。もちろん、その渇きは生理的欲求でなく心的な欲求からくるものなんですね。心の奥底ではまた、新八くんも晋助に欲されたくてたまらなくて。認めないけどね!

で、そのまま交わる、と。しかも後ろから、と(いやまたかよ)(高新は多いよ)。


ふう。途中まで書けてんだよな……けど、今月中に出来上がるかは分かんない! 何故なら先月頭からストップしてんだもん、これ(クオリティーか)
難しい、高新。いちばん好きなのに

しかし闇オチは大好きなんだよね。くらぁく終わる話は好き
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