毛根★滅

今日は椎さんと遊んだ⊂( ^ω^)⊃

10時過ぎにお家にお邪魔しました
そしたら椎さんが丁度お風呂に
入るところだった(´ω｀)



じいほ「おはようございまーす」
椎さん「あっ」(ドアから顔出す)
じ「おはようございます^^」
椎「ちょごめん今風呂に………
マンガによくあるお風呂に遭遇だな
きゃっ、きゃー！」
じ「きゃー^^
お邪魔しまーす^^」



そそくさと部屋へ侵入



ニコニコの実況を見たり
椎さんがするゲームを見た

バ/ーンア/ウト?(ゲーム)を
ちょっとさせてもらった！
車をバンバンしていくゲーム(…)で
快っ感っ！
景色がすごく綺麗！
私へたくそなのに椎さんは
優しい目で見ててくれた(と思う)



ゲームをしてる途中のこと
椎「じいほちゃん、こっち向いて」
じ「？」
椎「かわいいー(^ω^)」
じ「あっありがとうございます///」
椎「すきっ」
じ「(*^ω^*)」

こんなやり取りがたくさんあった
気がする(*^ω^*)たまりません

あと座ってる時にギューッてされて
椎「じいほちゃーん」
じ「(*^ω^*)？」
椎「あ…」
じ「なっ何ですか…」
椎「心臓が早い…」

これも数回あった
椎さんかわいいハァハァ




だららんとしてると
あっという間に12時が過ぎて
外にお出かけ⊂(　^ω^)⊃



車に乗ったらパンツを触られた
部屋よりも車の方が触りやすいらしい…

毎度のことながら運転しながら
触るのは危ないと思う(´^ω^`)

誰も運転してる人が補助席の
パンツを弄ってるとは思うまいｗ
そんなのうんこだろ←



軽く触られながら
ゲームがあるお店へふらりふらり

どこのお店も人が多くて
椎さんが行く気をなくしてた

そもそも家にゲームがあり過ぎて
買う必要がないって

でも好きだから見に行くんだろう

それに付き合う私…
正直なところ、ゲームに関しては
そんなに熱心じゃない

けど、ＤＳの薄/桜/鬼が店頭に
置いてあったのは心が揺らいだ…！

しかしお金が足りず
買えなかった(´^ω^`)…





追記で欲求不満(^Д^)

話題:素直になれない

やふー＼(^^)／
きょ今日はででででデートです

今日は椎さんちに
お邪魔することになった
(｀・ω・´)

予定はちょっと遠出か
ホテル(笑)かだったけど

昨日の電話で家に誰も
居ないかもというわけで、
家でまったりになった(^ω^)

椎さん宅久しぶり(^ω^)

ゲームしたり(^ω^)

い…イチャイチャ………(*^ω^)

できるといいな(*^ω^*)



お菓子持って、ＤＳ持って！
車で出発(｀・ω・´)



特に何をするってことはないけど
楽しみ(*^ω^*)














購読者さんが１人増えました…！
うんこブログですが
よろしくお願いします(^ω^)

昨日は椎さんにお迎えに
来ていただいた(^ω^)



お菓子を口実に
店に遊びに行こうと企てたけど
夕方に椎さんからメール
キタ━━━(*゜ω゜)━━━!!



椎さん【今日送りたい！】



もちろんぉｋです！！！



じいほ【ぜひお願いします(*´｀*)】



本屋さんに寄り道して
変態はせずに帰ろうとしたけど
無理だった(´・ω・｀)





以下変態行為





家の近くまで送ってもらって
車を停めてちょっとお喋り



椎さんが乳を揉んできた
その手を嗅いで
椎さんのが少しおっきくなってた



椎さん「おっきくなった…ほら」
じいほ「…ほ…ほんとだ」
椎「苦しいよぉ…でも我慢！」
じ「はい！(内心しょぼん)」



椎さんが口の近くに
指をもってきたから
椎さんのを舐めるように
舐めてみた



椎「んっ…やばい…今それダメっ」
じ「(無視して舐める)」
椎「ああもうっ…舐めて？」



計画通り…っ！！！←



ちょっとの間舐めるだけをしてたら

椎「くわえて…」

苦しそう
に気持ち良さそうに言って
くれたから嬉しくて一生懸命した



椎「もぅっ」



押し倒されてちゅーされて
ベルトをガチャガチャとはずされた

がっつく椎さんを久しぶりに見た(*´｀)



そしてそのまま挿入

私のは全然触られてなかったのに
入ってしまった



固くて大きくて気持ち良かったぁ



椎さんいくの早かった

早かったのに
おもらしをしてる自分…orz



椎さんは我慢しそうとしてくださったのに変態でごめんなさい…椎さんの神調教ｗｗｗ

昨日椎さんと遊んだ帰り道

椎「付き合って３…４ヶ月だっけ？」
じいほ「４ヶ月ですよ」
椎「そうかー
11月の３日だったっけ？」
じ「11月２日です、
私がハタチになりました
(#^ω^)」←少し悲しかた
椎「あぁっ誕生日だったな！
俺が風邪を引いてるときに…」
じ「うんうん」
椎「じいほちゃんが
付き合ってください
付き合ってください
ごり押しして
涙を流して哀願した…」
じ「(;・ω・)」

事実無根ｗｗｗ

椎さんから告白してくれたんだぞ
照れ屋さんめ



にしても、
椎さんが付き合いはじめて
何ヶ月経ったとか
気にかける人だと思ってなかった

椎さんにとっては何気なく
思っただけかもしれないけど、
嬉しかったー



ホワイトデー忘れてそう…
期待しないように気をつける(´^ω^`)

昨日の電話

どういう流れか忘れたけど

じいほ「じゃあキライ！」
椎さん「うん」
じ「えっ…平気ですか(´・ω・)？」
椎「だって好きだって知ってるもん」
じ「///」

(^q^)

昨日の電話椎さんはナーバスで
仕事場でたくさん会話を
してるから終わった後は
喋らず真っ直ぐ帰りたい

私とも別に会いたいと
思わん的なことを言われた

会いたくなったら遊んでください
って伝えたけど何だか悲しくて
目から汁が出てきた＼(^o^)／





で、今日会ってきた＼(^q^)／



午前中にメールで

椎さん【じいほちゃん！
今日会いたいよー】

じいほ【ぜひ！お願いします(*´｀*)】

昨日のは何だったんだろう(笑)

何日かぶりに遊んだ！
嬉しかったーありがたやありがたや





昨日の電話は不安になった

電話の終わりの方に
椎「じいほちゃんと遊ぶときは
いつも何処に行ったらいいか
分からない」
じ「気を遣われなくていいですよ」
椎「じいほちゃんがつまらんかったら
いけんが」


そんなこと全然思ったことないのに。



じ「(電話)ありがとうございました」
椎「そういうのも俺がますます気を遣うよ」

ありがとうといつも思ってるのに
頻繁に言い過ぎるのは良くないのか
椎さんに気を遣って欲しくない
今ある幸せは当たり前じゃないんだよー

(´・ω・｀)

でも今日会えて

椎「昨日会いたくないって言ったのに
朝からじいほちゃんのことが
気になって結局会っちゃった(*´`)」

安心したお

椎さんすきやき