全力疾走注意報

23日夕方〜24日朝にかけて、都内で行われました新八くんスキーによる新八くんのためのオフ会のレポをいたします。最初に宣言しますが、所々萌え＆興奮で文章が乱れます。ご容赦ください、つか許してね今さらだしね、だってここユカリのブログだよ！出てくる子達は皆天使だが、書いてるのはユカリなんだぜ！(いい笑顔)

23日は『テセウスの船』の月見さんと上野で待ち合わせしまして、昼間はソラマチとかぶらついてきたんだよ。それでね、スカイツリー見上げたりして日本の技術を讃えたりしてすっげえ楽しかったけどね、食品サンプル屋さんでお揃いのブックマーク買ったりしてきゃっきゃしてきたけどね(焼きベーコン)、いちばん楽しかったのは、和雑貨のお店で高新ぽい絵柄の手拭い選んでる時でした――――!!!!(お前達)

ユカリは中秋の名月に秋の草花が咲き誇る絵柄と、彼岸花の絵柄の手拭い買ったの！かわいいよ。きれい。和柄かわいいよ。こんな風景をバックにした秋の高新書くんだ！(使い道)ハンカチにもなるしね、持ち歩くよ！(当然だよ！)

つか、月見さんがいちいち分かりすぎていて嫌になった(もっとやれ)(どっちだよオイ)。小洒落た金平糖のお土産セットを発見し、ユカリが、

「こんなんね、晋助は新ちゃんに手土産に持っていくからね。ふふふ」

って言ったら(いや至極幸せそうに言うな)、

「ああ、『また子供扱いして！』的なね？うん」

て平然と返されました、さすがだよユカリの高新マイスター!!(涙目)まったく、神かよお前、全部読み取るなお前！高新のパス全部受け取ってるなお前、あいしてるよお前、はよ結婚しろよユカリと(真剣そのもの)。そしてユカリは月見先生の高新と結婚します、結婚するんですー――――!!誰にも渡さんぞ!!

月見さんの高新と結婚したい子は、ユカリの屍を越えていけ(嫌だよ)

番傘とか紅葉柄も高新すぎてキュンとしたよ。何か高新になるとガチになる大人が二人。あ、月見さんとユカリですが(今さらながら)。どんだけだよ！とつくづく思うよな。お前ら結構高新言ってるよ、と。しかし言いたい、月見さんに言うんです、そして苦笑されるんですユカリは(何言った)。
「高新のことになると見境なくなるから、ユカリさん」とか、この間月見さんに言われましたよ、そう言えば(思い出した)

ソラマチ楽しいよね、今度プラネタリウム行こうよ月見先生。そしてね、夜空の下の高新に想いを馳せるの(プラネタリウムに謝れ)。


んでねえ、ソラマチはほんと楽しすぎたんだけど、夕方になってそこからオフ会の地である渋谷行こうとしたら、人身事故で乗るはずだった電車止まっちゃってさ。急遽乗り換えたりしてたら、待ち合わせ時間より30分も遅れたのはユカリのクソ野郎です(真顔)。すみまっせんんんんん!!!!(DOGEZA)

どんな幹事だよお前、って話ですね、本当にすみませんでした。ううう……この辺の詰めの甘さがユカリがユカリたる由縁なのであります。どうか罵ってください、罵声、罵倒をユカリにください、かわいい皆様からの罵倒をください、それがユカリの生きる糧になりますから(真顔で言うな)(ご褒美か)。

しかし、そんなんでも月見さんのおかげで何とか予約したお店に辿り着けたんだ！(注・ユカリは大人)(当たり前だ)
ありがとう月見さん、あなたがいなかったらユカリはきっと東京砂漠に埋もれてたよ、リアルにな！(そうだろうよ)

今回のオフ会メンバー、箇条書きにするよ。名前出しOKと言われたので



○せつこさん(『父と母』管理人さま)
○月見さん(『テセウスの船』管理人さま)

○向井さん(『藪蛇』管理人さま)
○ユカリ
○怜衣様(ユカリがすごく好きな閲様)(お前かよ)
○山本様(怜衣様のお友達のお嬢様)
○ヨーコ様(ユカリが尊敬と羨望の眼差しを向ける閲様)(だからお前かよ)



の七名です。すっげえ豪華メンバーでしょ！超ユカリ得！マジに神６ですよ、ほんと楽しかった。楽しすぎたよね、うん。夜から朝までという長い時間、たくさん語らっていただき、銀新も土新も高新も沖新もたくさんの萌えを共に紡いでいただき、本当に、本当にありがとうございました！皆様と飲んだ酒の、どれだけ旨かったことでしょうか。酒の肴は新ちゃんだよ！

ヤバかったよね、いちいちほんっとに楽しくて。新ちゃんの話しかしてなかったもん、夜７時から朝の７時までな！(半日！)

皆だいすきだよもう、また飲もうね！いや飲んでください、お願いいたします。マジにユカリは友達がいねえから、呼ばれたらわりとどこでも行くから！(必死さ！)

あ、これだけの神６を独り占めしたユカリは存分に罵ってくれて構いませんから(求めすぎだよ)

何かねえ、ヨーコ様が面白すぎてマジ辛かったよね(真顔)。いえ、皆様がほんとに面白くて素敵な方なのですが。
ヨーコさん、見た目はすごく知的な美人さんなのに口を開いたら新八くんの話、しかもサブリミナル効果で挟んでくる人妻コンサルタント桂さんの話(マジに好きらしい)(キュン)っていうギャップがたまらん。すてき！だってヨーコさん、沖田の性欲の話を真剣にせつこさんとしてるんだもの、

ヨーコさん「でもあの子(沖田)プライド高いから、オ●ニーしなさそうですよね。まあ持ちはよくないけど回数できますよね、若いですから。その辺、あとの大人攻めの方とは違いますよね？」

せつこさん「ああ、よく分かります」(←分かるせつこさん)(かっけえ)

こんな話を、綺麗なお姉さまと可愛い女子(せつこさん)がしているんだよ。キュン！
なんだよここ、天国か(ユカリにとっての)

いやあ、ユカリ、せつこさんの胸の谷間に住みてえな(真顔)。どうにかして住めないものかな(無理言うな)。可愛いよねえ、せつこさん。お会いしたことある人は分かるかな。本当にかわいくて、しかしそれだけでなく文才も教養もあるんだ。しっかりしてるし。そんな人がいるんだよ！

万物を創り出された神はわりと不公平だと思うのね、ユカリ(やはり真顔)

あとですね、特筆すべきは向井さんですよ！向井さんの女子力ハンパねえから。マジ。向井さんね、本当、本当にかわいいよ。巻き髪だし、花柄似合うし、ふわっふわだし、何かいい匂いするし、サラダは率先して取り分けてくれるし(いい子だな)。清楚な女子。そんな向井さんがあの萌えが突き抜けた作品を描かれるんですよ。このギャップ！萌え！ハンパねえもん。
すきです(言った！)。

当たり前だと思うが、向井さんも

「作品とのギャップありますね」

とよく言われるお嬢様らしいよ。そりゃそうだよな、うん(真剣に)。


【続】