*鬼灯の冷徹の話*
白桃が本当に今アツい。きっと春コミで薄い本買えるよね!たくさん買わなければ。
やっぱり推しは白澤さま×桃タローくんか、鬼灯様×桃タローくんです。むしろ白桃鬼でもいいくらいです。ユカリは速攻挟むんで、ツッコミ属性の子を挟むとか凄く得意ですから、ええ(どんな)
白澤さま×桃タローくんなんだけど、分類としては二枚目女好き神獣×三枚目苦労性ツッコミですよね。しかも師弟で同居で、という属性も上乗せされている。本当にさ、すごいね!公式ってすごいね!だって白澤さまって無類の女好きだけど、男にいたっては「いるな〜」くらいの認識しかしてない、って言ってたもんね。それを自宅に住まわせているとかすごいね。いくら弟子だとしても、それくらい自分のテリトリーに踏み込ませてるって凄いよね。そしていつの間にか熟年夫婦的な雰囲気を醸し出してる、ってすごいね。わりと頻繁に師弟関係超えてるよね。神獣さまのところに永久就職したんだね、桃タローくん(おめでとう)
は〜。何なんだあの二人……。何なのもう、アニメでの距離感が色々おかしくてどうしようか!!アニメ第九話ありがとう!
え、てかいつ結婚したの?(真剣)
桃タローくんのおっぱいにうっかり手を出した白澤さま、な白桃って良くね?(萌えは唐突)いや、桃タローくんって中肉中背な男子だし(白澤さまとの身長差萌えだし)身体ふにょっとしてる気がするんで、おっぱいも少しあると思う(視点がおかしいとか言わない)。
ナンパ失敗続きで女日照りが続いた神獣さまがさ、
「何か最近おっぱい触ってないな〜………あ、そうだ、揉ませてよ桃タローくん。君おっぱいあるでしょ」
とか、あの漢方を配合するカウンターの上に肘をついて、小首を傾げながらニコッと笑って言い出せばいい(フェミニン白澤さま)。当然桃タローくんは拒絶するが(「いや無理ですよ、てかそんなことしてむなしくならないんですか白澤さま……(ドン引き中)」的な)何故かなし崩しに揉まれればいいです。逃げられないように、後ろから!(身長差をいかせます)
そうこうしてるうちに、
「何かやっぱり違うな〜」(モミモミ)
「そりゃそうですよ、俺は男なんですから」(げんなり)
「あ。そっか、直に触ってないからか☆」(手をポンと打ちつつ)
「いや、あの……俺ずっと思ってたんスけど、白澤さまの観点はおかしいでしょ!!」(←その通りだ)
「いいじゃない、乳の揉まれ方知ってる男子なんて女子にモテるよ?」(←モテねえよ)
「あっ、ちょっ、…ry
ってなる白桃がどこかにないものか。桃タローくんの着物の合わせに後ろから手を忍び込ませる神獣様が、そして嫌がりつつだんだん変な感じになっていく桃タローくんが、どこかに居ないものか。
いや人様に頼む前に、もはや自分で書くしか……(ハアハア)
ペッティングくらいで何とか踏みとどまってる師弟希望(どんな)。かわいい感じに!だって温泉に入ってる仲だものな、自宅の温泉に。あと原作の四巻神だね(自宅見取り図ありがとうございました!)
は〜ふたりの住まう桃源郷に行きたいよう