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朝からごめん(高新)

昨日友達とちょこっと会ってきて、公式の銀新のおかしさ(いい意味)や、高新の話とかフリーダムにしてきました。その友人は土新押してる子なんだけども、

「ユカリさんも私も、はじまりは一緒(銀新)だったのにな……」

とか、紅桜篇のラストで桂さんがお船の晋助見上げながら呟いたみたいなことを言っていて面白かったです。そうなんだよな、はじまりは二人とも一緒の場所だった!(銀新)
てか銀魂=「ああ、銀新の漫画か」(大変穿った見方)くらいの考えだったよね。それが何故か友人は土方さん一強みたいになってるしね、ユカリに至ってはシコシコと高新量産しているし、何なのだろう。完全に、完ッ璧に、新八くんが私達を狂わせた(真顔)。いつから、いつから新八くんがヒロインだと錯覚していた……?(BLEACH)
しかし二人とも銀新は当然ホームベースに指定されている、当たり前のように空知先生が最大手だと認識している、それが銀新なのだなあと思います。

そして何故か、お座敷遊びをする高新について熱く語るユカリ!(どうしてそうなった)晋助は投扇興が似合う。とても似合う!あの蝶って呼ばれてる的に、広げた扇子を投げて当てて、落ちた的の形で点数を競う遊びですね。緋繊毛の絨毯の上でやらなければいけない、ってルールも萌えでいい(どんな観点)。
晋助はこの手の遊びは上手そうです。ほらアレ、若い時は皆して廓で遊んでたもんですから!つまり坂田さんもこんなんは上手だよ!(そうなるわな)

そしたら晋助は新八くんに指導すれば良い、と思います。何故お座敷遊びすんのか、とか省略な!書く時になったら考えるよ!(お前)こう、晋助は新八くんの右手首を取って、後ろから囁く感じで指導する。もちろん無駄に耳元で囁くでしょ、無駄にいやらしい感じで指導します。無駄に手の甲とかに指先を這わせる、無駄に艶めいた感じに触る、何故なら晋助だから!(理由)

そのうちだんだん変な感じになっていくといい。新八くんはドキドキしてしまって的もうまくあたらなくて、そのたびに晋助にバカにされる。そのたびに怒ってる、新八くんは怒ってるぅぅぅぅぅ!!(好きなパターン)

そのうち賭けをしだすよね、きっとね。新八くんが負けたら……賞品は新八くんか(やはりな!)だってさ、お座敷遊びですから、当然続きの間には布団敷いてあるから、つまりはそういうことですよ?(何が)

でも晋助にはハンデがたくさんあるんだけど、やっぱり晋助が勝つんだろうな〜と。そしたら、こうなりたかったんだろ的な、違います的な、嘘つけ的な、布団になだれ込みながら、ちゅっちゅしながらそんなん言ってますので。ううう……うっわ〜やだもう、無駄にやらしいったらない!!これいいな!
これかな……(何が)

てかまたも朝からごめん
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