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シチュエーション作りも大事な攻めの仕事



銀さんってわりとサービス精神が高めですよね。面倒を見る気になったらとことんまでみてくれますしね、文句をグダグダと言いつつも。半端なく言いつつ、そこはホラ、銀さんですから投げ出していかないしね。
でもだからこそ色んな方からモテるわけでして、新八くんを不安にさせるわけです。新八くんがうっかりハラハラしたり、もやもや悶々とするわけです。

だがしかし、しかしですよ?そしたらさ、新八くんのさ、ちょうカワイイ『アレ』が見られる訳じゃん?!

「っ、僕ばっかり銀さんのことが好きみたいじゃないですか……!」(赤面&涙目)

が、見られる訳じゃん!!!!やっべ!銀さんにありがとう!マジで!

↑これ本ッ当に好きです私、浮ついた攻めの前で真摯な態度で迫る受け。そして普段は浮ついている攻めもですね、そんな受けの純粋さにちょっとだけドギマギしてしまって、「あ?新八のくせに生意気なんだよ、何を勝手に泣いてんだテメーは」、的な感想を漏らしつつもドギマギしてしまって(攻めがどなたか特定される書き方)、うっかり抱き寄せてしまう的な、うっかり頭とかくしゃってやっちゃう的な、うっかり額にチューとかしてしまったりしなかったり的な、そんな少女漫画なくだりがとても好きなんだけど……どうしたらいい?(書けばいいと思うよ)(シンジくん)



( ;∀;)<リア充達
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