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王様の耳はロバの耳ブログ

というのはここのことじゃー!!
文句あんのかコラどちくしょうが!!(いつもに増して荒れ放題)

どんなに腹が立つことがあろうが理不尽な目にあおうが、感情を剥き出しにして怒り狂って文句が言えるほど世の中は単純なものではない。
しかし言ってやりたいんだ。いくら向こうが「これが私の仕事ですから」とか言ってきてもこちらの本音をぶつけてやりたい。
「ホント、保険屋ってどいつもこいつもくそったればっかり!!」と映画、恋愛小説家でヘレンハントが言っていたように、保険屋に「ちょくちょくちょくちょく連絡してくるな!いい加減にしろ!うざいんじゃ!!」と。

半年に1回、多い時は3・4回電話してきて、新しいプランだの契約内容の説明だの確認だのとにかく会いに来い会いに行きたいとかうるさくて迷惑なんだよ!!なんで貴重な休みの日にお前らと過ごさなきゃいけないんだよこちとら映画観たり本読んだり編み物したり忙しいんだよ!!(←忙しいそうです)
つか軽々しくお宅に寄りますとか言いだしてきてクソが何でこちらのパーソナルスペースに貴様らを入れなきゃならないんだよ玄関先だろうがお断りだ。

…最早なんと言われようが会いたくないしメールも郵送されてくる資料もうんざりしてるのだが、後々こちらが保険を利用したい場合に頼みづらくなるので強く断れない。
前、何の用だったか忘れたが保険屋に呼び出され(保険内容の定期診断だった気がする)(お宅に寄りますとか言われたが、迷惑なのでこちらから出向いた)保険屋の事務所に行った際、新しいプランやらを長々説明され、それも「100%あり得ない」とは言い切れない、不幸な未来を言いだし保険を出してくる。それも夕暮れ時、だだっ広い事務所の中には私と保険屋2人…。
これ、この壺を買わないと不幸になるわよ!私たちの○○教に入信しないとあなた、どうなるかわからないわよ!!って脅されているのと同じだと思うんだけど。

結局私はその保険は断ったんだが、最後の最後まで「本当にいいの?」「本当にお金が必要なのはこういう時なのよ」と脅しの手は緩めない。
私はこの時の恐怖感(自分にも降りかかるかもしれない様々な不幸について考えさせられる恐怖)がトラウマとなり、あいつらには会いたくないと強く思っているのだ。
「降りかかる不幸」 っていうのは、様々な障害を負って今まで通りの生活が追えなくなった時やそのほかの病気などの事なのだが、『そのための保険』というのはわかるけどそこまでしなくてはならないのだろうか。
それらを説明されて、「備えておきたい。その保険入ろう!」と前向きな気持ちにさせられるのではなく「なってからでは遅いのよ」「誰しも絶対に無いとは言い切れないでしょ?」と不安をあおり必要以上にこちらを不安にさせるのって霊感商法と変わらないじゃん。

「送られてきた資料は読みましたが、時間がないので説明は結構です」とメールを返したら、
「そうですか!!どのプランが気に入っていただけましたか!?…うんぬんとメールが返ってきた。
文盲かよ。一体どこを「気に入った契約したいと」捉えたんだよ。

「結構です」は「結構なお品モノです」など「良い」という意味もあるため、前回はきっぱりと「不要です」「用があればこちらから連絡します」とメールしたというのに。
最早「迷惑なので連絡してこないでください」くらい書かねばならないのであろうか。
保険会社を変えればいいのだろうが、それらの手続きすら面倒臭いじゃないか。そんなことで時間を無駄にしたくないし、新しい保険屋が今の保険屋みたいなクソじゃない保証もないし。

さて、どこの保険屋かというと第一生命です。
マジ電話がくるたびストレスで体調を崩す。
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