昨日幸村の章をやりまして幸村死んじゃダメヨー!!稲姫とやけに仲いいヨー!!
もう涙腺は緩み、妄想は止まらず、若干妄想鬱に陥ってリアルにさみしくなりました。
そう。かなしい話は好きだけど、それを読んだり見た後に悲しい妄想が展開し、そのままどんどん悲しくなっていくというスパイラルが妄想鬱である(キリッ)(誰か止めろ)

幸村以外にも絶対悲しい終わり方だろうと容易に予測できるキャラが数人いますが、そしてせんむそ2でビャービャー泣いてしまったのはお市エンディングですが、その後のエンディング曲でグッときてしまうんだよなぁ。切ないツボを押しまくりだよまったくニクイヨコ●エー。
でもそのグッときている時に直江が出てくると涙がひく。
そして口元がゆるむ。
直江…すごい男だよ。(何)


そういえば幸村の章の上田城防衛戦で、幸村が各キャラに近づくと皆に「どうして援軍に来てくれたの?」って質問するんだよね。
直江の場合、戦場でてんやわんやですよな時にしちめんどくせえことを長々と…!なんて言ったか聞いてなかったよアタイ。いや、聞いてたんだけどなんて言ってたか理解できなかった(頭悪いし)
なんか力量に屈しないとか何とか言ってた気がするけどそういう話はあの死地へようこその時にしとけばいいんじゃねーの。直江話し長いし。
あの時他に何の話しをしたのか妄想が止まらない(発作でた)。

後で直江あのときなんて言ってたんだろう…と思い出そうとしたときに、なんかこのやりとりって「綾波はなんでエヴァに乗るの?」みたいなシンジ君みたいだなぁとか浮かんできました。ただそれだけなんですが(オチはない)アレだね、政宗友達ができてよかったね。

大阪の陣の直江の「俺は(桜の花がなんとかかんとか…)幸村がトゥキダカラー」でまた涙がひっこんで腹筋がプルプルしたんだけど、いや直江大好きですよ。
直江がトゥキダカラー!!