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ドモタロウの司馬遼太郎「大人と子供」解釈

原典は司馬遼太郎「街道をゆく」台湾紀行
さらに司馬は同様の文意でいくつかのエッセイを書いている
要するに、司馬は、ひとりの人格には子供の部分と大人の部分がなければならないと主張する

<子供の部分>
美しい音楽を聴いて感動する
清楚な女性教師に神聖を見る
芸術家や創造的な仕事をする人は子供の部分が仕事をする

<大人の部分>
経験を積んで法則を見つける
この世の職業の大半は大人の部分で成立している
法律や経理は大人の仕事

----------------ドモタロウの解釈-------------
司馬遼太郎がいう、子供の部分とは「表現」する人格。大人の部分とは「隠す」人格
子供は喋る。大人は黙る。
言いたいことを言うのが子供。言いたいことを我慢するのが大人

そもそもブログで自己主張するのは「子供」である。大人は自己主張などしない。隠す。黙る。潜(ひそ)む。警戒する。
大人の部分を身につけるのは簡単である。子供っぽい大人が、本当の大人になる方法は、ゆで卵の皮を剥くより容易(たやす)い。どうすればいいのか?


子供と一緒に暮らすこと。保護すべき、見守ってやるべき対象ができれば、人は一気に大人になる。

子供の成長を見守る目。子供を慈しみ、子供の安全に配慮する心は、正真正銘掛け値なしの大人である。

三浦が負けるかも知れない

プロ棋士vsコンピューター@電王戦

ドモタロウが見ても三浦八段敗色濃厚
しかしドモタロウは電王戦で将棋の本質を知った
解説者は三浦不利だとは言わない。
「人間は黒を白という」
コンピューターが逆立ちしても人間に及ばない点である。

本を売って心臓薬を買う

この極貧生活
素晴らしいなあヾ(^▽^)ノ
集めたアイドル写真集をお金に替えて薬代に充てる。身辺整理ができて、心臓薬が手に入る。
このニトロ貼り薬は眞鍋かをりや亀井絵里の化身(けしん)なり
ドモタロウは涙が出てきた
すまぬ。君たちは命の恩人だ。



地震ミサイル家事心臓

午前5時33分淡路島で震度6弱の地震発生
ドモタロウはDVDをつけたまま熟睡中
飛び起きた。かなり揺れた。
ドモタロウは起きると同時に心臓発作起こす。壁に貼り付けてるニトロ舌下薬口に放り込む。ステロイドパウダー吸引する
あとは運を天に任せた
生きている。神に感謝

フラッシュモブ

@クローズアップ現代
ドモタロウにはよくわからんけど、寺山修司が1975年4月19日に杉並区でやった同時多発演劇みたいなもんか?

心臓発作中。ニトロ舐める。
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