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iPS細胞株式会社「心筋」転換社債

ヒト心筋直接作成
iPS細胞から心筋を作ることに成功。慶応大医学部・家田真樹特任講師
@時事通信

去年。心臓の手術をしたときにドモタロウも非公式に芽細胞を提供した
いわゆる治験(地検)なり。
地検(治験)→高検(貢献)→最高検(再貢献)という医学隠語がある。最高検(再貢献)は病理解剖である。

時事通信の記事によると、繊維芽細胞から心筋細胞への転換効率は5%とのこと。
医学のことはよく分からないが、証券に例えれば、転換社債の(社債→株式)転換率が5%ということか?これでは話にならない。
なぜ?株価が安いから転換が進まない。というのは表向きの理由。証券会社の資産管理課の営業オバサンはよくやっている。転換率たった5%のiPS細胞株式会社のCB(転換社債)を売り込む腕前はたいしたもの。
ドモタロウが危惧するのはiPS細胞株式会社の行く末なり。山中教授のノーベル賞受賞で一躍脚光を浴びたiPS細胞株式会社。しかし繊維芽細胞から心筋細胞への転換率が5%では実用化には程遠い。

ドモタロウは医学のことは分からない。無論、ドモタロウがiPS心筋細胞を移植されて長生きすることは絶対にない。ドモタロウの心臓には間に合わない。

iPS細胞は夢である。夢でいいのだ。夢さえあれば病人は病気と闘うことができる。

せめて(繊維芽細胞→心筋細胞)転換率が上がるように祈る
そしてドモタロウの心臓が止まれば解剖に回すように「最高検」の手続きは済ませている。

今日も生きるぞ




お腹が痛い

虫垂のあたり
ドモタロウは虫垂炎で盲腸は取っている
ヤバいなあ
ドモタロウは大腸管内視鏡検査で虫垂周辺部に腫瘍が見つかっている。いちおう良性と診断。2年前だったか3年前だったか…
ひたすら肉を食べてきたからなあ。貧乏になってからは、吉野家一筋。
あーあ、一斉に火を噴き出したか

公務員という種族

朝一番。杖を突き突き区役所へ。
参議院選挙期日前投票。県知事選挙も兼ねる。関心低い。投票率は期待できないだろう。
大きな部屋に選挙管理委員会の人10人以上いる。厳粛な雰囲気。公職選挙法に規定された時空間。
ドモタロウの投票コーナー、ボールペンが不調で投票用紙に候補の名前書けない。ボールペンのチェックくらいすれよ。選挙管理委員会は座っとくだけかよ。
嗚呼公務員
次は病院。心臓の薬にも夏用がある

記憶の奥行きがなくなるということ

3分前のことが思い出せない。
薬の飲み忘れではなく、薬を飲んだことを忘れてしまう。ヤバい。
加齢である。
記憶が薄っぺらい。表面しか覚えられない。記憶に奥行きがなくなる。今の現象しか頭に残らない。フラッシュメモリーのようにすぐに消えてしまう。
拮抗薬、D薬、Sn。問題解決
循環器系、呼吸器系は基本的に暑いの歓迎。拮抗薬がよく効く。体力維持して夜ぐっすり眠る
眠るために生きる。ツァラトゥストラに出てきた。

猛暑意識朦朧

メガネを外しているので温度計見えないけど、深夜にもかかわらず29度はある模様
熱中症。意識やや朦朧。水分と塩分補給。食塩をなめ、麦茶を飲む。チーズには大量の塩分が含まれているとの記述思い出して、賞味期限の切れた雪印3Pチーズ全部食べる
心臓落ち着いている。耳鳴り若干。脚は彎曲してきた。
心臓、耳鳴り、脚、これに猛暑と貧困。4次方程式の解?難問

去年の夏。心臓手術を思い出す。暑かった。節電のため病院の空調温度は27度。
鼻に入れたチューブの臭い。酸素のスースー音。汗のような冷や汗のような油膜がドモタロウの全身を覆う。汗は引かない。流れない。油を塗ったような全身の汗。心電モニターのピッピッ音。
病室温度27度。
関西電力の原発は動かすしかない。深夜は揚水発電用の水を揚げるのに原発の電気を使う。
明日も暑い
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