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Living in the material world
Let It Roll!
2015-12-14 21:57
Slowhand Is Back!
Eric Clapton 2016
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2015-12-14 22:27
豆丸
若い頃のクラプトンは如何にも神経質な感じだったけど、年をとって、気難しそうになったのが好きですね♪
いつも真摯に音楽に向き合う姿勢は、尊敬します。
2015-12-15 00:18
Cecilia
お返事♪豆丸さんへ
こちらへもコメントありがとうございます!
はい。
おっしゃる通りですね。
クラプトンは大きな才能を授かったと同時に、普通では考えられないような、たくさんのつらい試練を与えられて・・・。
けれど、素晴らしい友情に包まれながら、何度も乗り越えて、苦しみも喜びも音楽で表現してきましたね。
音楽は人を浮き彫りにします。
ブルースに選ばれたひと。ですよね。
クラプトンの親友といえばジョージですが、わたしはジョージが大好きなんです。涙
豆丸さんの言葉、「真摯に音楽に向き合う姿」は、ジョージの音楽も同じですよね。
クラプトンは「年をとって現状を維持するだけで精一杯だとしても、努力し続ける。」と言っていました。
本当に、尊敬です。
2015-12-15 19:06
しらたま
一度は生で見たいと思ってたクラプトン。
今回は何が何でもチケット取って見に行くつもりです。
ギタリストとして一番尊敬してるのがクラプトンですから。
2015-12-20 18:31
シャーラン
ほんと、親日だなんてありがたい話ですね(*´∇`*)
どんなに歳をとっても音楽に向き合い続ける姿勢って、素敵ですね(*´`)♪
2015-12-20 21:37
ツキ
こんばんは!
クリスマスの曲、たくさん教えて下さってありがとうございました><*
イチオシだったジョージさんの楽曲はPVを含めて私の中で強烈に残りましたw
ウワッ☆☆こんな大きなポスターが!!
私の田舎ではまず考えられない大きさのようですが、武道館前とかでしょうか??
これはウキウキワックワクも無理ないです><*
このポスターは何かの雑誌の表紙かにもなっていたような…どこかで見たことあります- -
クラプトンさんのことは普通に過ごしていても、ギター雑誌や憧れのギタリストとして良く名前を目にします☆☆
クラプトンさんも日本がお好きなのですね><*
外国のアーティストから「日本が好き」と言われると、日本人でよかったなぁと思うと同時に日本を大事にしなきゃという気持ちが湧いてきます^^*
そして毎回、Ceciliaさんのシルエットから綺麗オーラが見えるツキです^^*
きっとそのお写真より、来年の4月に撮る写真はもっと思入れの深いものになりそうですね…!
どうかクラプトンさんもご健康で、桜の美しい日本に無事来られますように…!
その季節、空間をご一緒出来るなんて想像するだけでも素晴らしいです☆☆
では失礼しました!
2015-12-21 20:38
Cecilia
お返事♪しらたまさんへ
コメントありがとうございます。
返事が遅くなってしまい大変申し訳ございませんでした。
ほんとうに、いまからとても楽しみですね!
季節もとても良いし、最高のコンサートになること間違いありませんよね。
思いっきり楽しみましょうね。(^^♪
2015-12-21 21:40
Cecilia
お返事♪シャーランさんへ
コメントありがとうございます。
クラプトンが、東京に到着して先ずすることは、ウドー音楽事務所の社長である“セイジローさん”と、神戸牛ステーキの“ハマ”で逢って、食事をすることだそうです。
「たくさんの友達と、暖かく誠実なファンがいる日本が大好き。」という言葉、ほんとうに嬉しくありがたいですね。
大規模なツアーはもうやらないというクラプトンですが、コンサート演奏とレコーディングはやり続けるに違いありません。
音楽は人を結びつける生きた手段ですから、そういうクラプトンのひたむきな活躍が、たくさんの人の心に響き、奮い起こすのですね。
2015-12-21 22:59
Cecilia
お返事♪ツキちゃんへ
コメントどうもありがとう。
ツキちゃんは日本武道館に行ったことがありますか?
あの辺りを「九段下」というのですが、靖国神社や千鳥ヶ淵の北の丸公園。
そして、九段上を左に行くと田安門があり、それをくぐると壮大な武道館の雄姿があります。
この界隈は、日本の近代史の情景がすべて存在するといっても言い過ぎではない位に、心に迫ってくる日本のイメージの根源、特別なエネルギーがあるようで、私も大好きな場所です。
ポスターは、通勤途中の北千住駅のホームですよ。(^^♪w
クラプトンは日本食も大好きで、原宿には行きつけのとんかつ屋「福よし」があります。“チキンカツ”がエリックのお気に入りだそうです。可愛いですよね。(^^♪
ジョージの“Ding Dong, Ding Dong”さっそく見て聞いてくれてありがとう!嬉しいです。
ジョージはこの頃、ツアーでマスコミに袋叩きにされて、以降ステージから遠ざかってしまいました。
しかしクラプトンの提案で、1991年に日本でのジョイントコンサートを行いました。
日本だけにくれた特別なプレゼントです。
親日家のエリックには「日本ならジョージを暖かく迎えてくれる。」絶対の確信があったのです。
この背景には、もう一つ、エリックの最愛の息子さんをなくしてしまうという、あまりにも悲しい出来事がありました。
ジョージは、悲しみに沈んだ親友を元気づけたかったから、エリックの提案を引き受けたと語っています。
二人の友情が生んだ感動的なステージは、ジョージはアルバムにしてくれて、その名も「Live In Japan」です。
ツキちゃんの言う通り、こんなにも日本を大切に考えて下さるのだから、我々ももっと国を大事に思わなくてはいけませんね。
どうもありがとう!
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いつも真摯に音楽に向き合う姿勢は、尊敬します。
こちらへもコメントありがとうございます!
はい。
おっしゃる通りですね。
クラプトンは大きな才能を授かったと同時に、普通では考えられないような、たくさんのつらい試練を与えられて・・・。
けれど、素晴らしい友情に包まれながら、何度も乗り越えて、苦しみも喜びも音楽で表現してきましたね。
音楽は人を浮き彫りにします。
ブルースに選ばれたひと。ですよね。
クラプトンの親友といえばジョージですが、わたしはジョージが大好きなんです。涙
豆丸さんの言葉、「真摯に音楽に向き合う姿」は、ジョージの音楽も同じですよね。
クラプトンは「年をとって現状を維持するだけで精一杯だとしても、努力し続ける。」と言っていました。
本当に、尊敬です。
今回は何が何でもチケット取って見に行くつもりです。
ギタリストとして一番尊敬してるのがクラプトンですから。
どんなに歳をとっても音楽に向き合い続ける姿勢って、素敵ですね(*´`)♪
クリスマスの曲、たくさん教えて下さってありがとうございました><*
イチオシだったジョージさんの楽曲はPVを含めて私の中で強烈に残りましたw
ウワッ☆☆こんな大きなポスターが!!
私の田舎ではまず考えられない大きさのようですが、武道館前とかでしょうか??
これはウキウキワックワクも無理ないです><*
このポスターは何かの雑誌の表紙かにもなっていたような…どこかで見たことあります- -
クラプトンさんのことは普通に過ごしていても、ギター雑誌や憧れのギタリストとして良く名前を目にします☆☆
クラプトンさんも日本がお好きなのですね><*
外国のアーティストから「日本が好き」と言われると、日本人でよかったなぁと思うと同時に日本を大事にしなきゃという気持ちが湧いてきます^^*
そして毎回、Ceciliaさんのシルエットから綺麗オーラが見えるツキです^^*
きっとそのお写真より、来年の4月に撮る写真はもっと思入れの深いものになりそうですね…!
どうかクラプトンさんもご健康で、桜の美しい日本に無事来られますように…!
その季節、空間をご一緒出来るなんて想像するだけでも素晴らしいです☆☆
では失礼しました!
コメントありがとうございます。
返事が遅くなってしまい大変申し訳ございませんでした。
ほんとうに、いまからとても楽しみですね!
季節もとても良いし、最高のコンサートになること間違いありませんよね。
思いっきり楽しみましょうね。(^^♪
コメントありがとうございます。
クラプトンが、東京に到着して先ずすることは、ウドー音楽事務所の社長である“セイジローさん”と、神戸牛ステーキの“ハマ”で逢って、食事をすることだそうです。
「たくさんの友達と、暖かく誠実なファンがいる日本が大好き。」という言葉、ほんとうに嬉しくありがたいですね。
大規模なツアーはもうやらないというクラプトンですが、コンサート演奏とレコーディングはやり続けるに違いありません。
音楽は人を結びつける生きた手段ですから、そういうクラプトンのひたむきな活躍が、たくさんの人の心に響き、奮い起こすのですね。
コメントどうもありがとう。
ツキちゃんは日本武道館に行ったことがありますか?
あの辺りを「九段下」というのですが、靖国神社や千鳥ヶ淵の北の丸公園。
そして、九段上を左に行くと田安門があり、それをくぐると壮大な武道館の雄姿があります。
この界隈は、日本の近代史の情景がすべて存在するといっても言い過ぎではない位に、心に迫ってくる日本のイメージの根源、特別なエネルギーがあるようで、私も大好きな場所です。
ポスターは、通勤途中の北千住駅のホームですよ。(^^♪w
クラプトンは日本食も大好きで、原宿には行きつけのとんかつ屋「福よし」があります。“チキンカツ”がエリックのお気に入りだそうです。可愛いですよね。(^^♪
ジョージの“Ding Dong, Ding Dong”さっそく見て聞いてくれてありがとう!嬉しいです。
ジョージはこの頃、ツアーでマスコミに袋叩きにされて、以降ステージから遠ざかってしまいました。
しかしクラプトンの提案で、1991年に日本でのジョイントコンサートを行いました。
日本だけにくれた特別なプレゼントです。
親日家のエリックには「日本ならジョージを暖かく迎えてくれる。」絶対の確信があったのです。
この背景には、もう一つ、エリックの最愛の息子さんをなくしてしまうという、あまりにも悲しい出来事がありました。
ジョージは、悲しみに沈んだ親友を元気づけたかったから、エリックの提案を引き受けたと語っています。
二人の友情が生んだ感動的なステージは、ジョージはアルバムにしてくれて、その名も「Live In Japan」です。
ツキちゃんの言う通り、こんなにも日本を大切に考えて下さるのだから、我々ももっと国を大事に思わなくてはいけませんね。
どうもありがとう!