スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

はじめての危機

「もう無理、無理だよ
なんでもかんでも
分かってあげれないよ
ムリ」

って言われた瞬間
ああ終わった と思った

こんな事で先輩との関係が
終わるんだ って
涙がぼたぼた出てきた



結果、別れてないですが←







先輩のお店が閉まるから
椎「県外に出ようかと思う」
じ「ついていきます!」
というやり取りをしてたが
正直迷いがあった

友達に相談にのってもらい
決心がついたのでスカイプ
先輩に伝えた

・すぐにはついて行けない
・今の仕事をもう1年程したい
・私は仕事を見つけてから県外に行く
等々

言ってないことだらけだったから
伝えなきゃと思ってがんばった

しかし

椎「じいほちゃんが居ないなら
意味ない、やだ
離れたくない」
「何も(どの県に行くか、いつ行くか等)
考えてない
俺はそんなんでいいんよ」

ええw

じ「すぐには行けないですが
後から追いかけますよ」
椎「離れたくない、やだ!
距離が離れたら
気持ちも離れると思うのよ
俺は(私に好かれ続ける)自信がない」この堂々巡り
県外に出ることを
ボンヤリと考えていた先輩に
詳しく聞こうとして
話をこじらせてしまった

あと離れたくないの一点張り

ちょっと離れるくらい大丈夫
と思う私はおかしいのだろうか

で、先輩を苛々させて
「じいほちゃんとはムリ」
と言われた



意見の相違は大変だと
初めて思い知った

今まで引っ掛かる発言があっても
テキトーに流してたけど

自分が関わることは
すごく真面目に考えた

そして意見を言った

言う前超緊張した

先輩なら二つ返事で
「うん、わかった」に
なると思ってた


改めてだけど
私と先輩は考え方が全然違う



泣いてたら

椎「ごめん、泣かないで
じいほちゃんの意見を
聞いてなかったね
ごめん」
じ「わたっ私も自分勝手な事ばかり
すみませんでした」



最後は仲直りの0721www



ずっと好きでいられるか
少し不安になった

でも先輩のそばにいたい
一緒に居たいと思った



4時間半の通話でした(^q^)
前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2012年02月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29
カテゴリー