話題:
ほんのりえっちなお話。
朝コーヒーを淹れる為かお湯を沸かしているなぁとまだ眠くて虚ろな頭で思っていたらスタスタと部屋に入ってきて私のお布団にボスリ、と寝転んでくる彼。
スルリと短パンの中に手を入れてさわさわ。
すぐ濡れちゃうし喜ぶわたし。
どれだけ触られてたか時間分からないし
私はおせっせしたくて苦しいし
おっぱい摘まんでくれる
でも彼は寝惚け眼だから覚えてないのよね(´;ω;`)せつねぇ
やはりおせっせはナシー。流石レスだ
2016-8-21 22:49
「他人からの相談には冷徹・正論で返すけど、いざ自分その立場になったらふぁびょる人はくそ」
「言葉をそのままの意味で理解せずにどういう意味があるのか考えなきゃ」
「物事をなんでも当たり前と感じるようになったら終わりだと思う」
「考えることを辞めたら終わり」
「物事に否定的でそれを他人にも押し付けるような人間じゃん」
あーーー、彼が言う事が突き刺さる。
どうせ私は糞ですよ、で終わらせないでって言いたいんだろうなぁとは思うけどしんどい。
彼自身を下げることも言ってくれたけど、はぁあははwって感じ。
自分の言いたい事も薄っぺらく感じて消えてしまいたい。
今彼と生活を出来ていることは幸せだし、すごい事なんだ、
あれこれ考えだしたら「重く考えないで」って言われるしハァ?
2016-8-21 22:17