10月30日
お昼から先輩と会った
いつも通り私は遅刻
先輩はいつも早く着いて
待っててくれてる
先輩の車に乗り込んで
行く宛もなくうろうろドライブ
先輩のお母様が行ったという
カフェを探そうとしたけど
先輩が詳しく聞いてなかったから断念
山奥だって言ってたから
私は行ったことないはず
先輩と行きたいなー
駅の方に車を走らせながら
先輩「セックスしたい」
じ「(無言で頷く)」
先「じいほちゃんは何したい?」
じ「エッチしたいです」
先「恥ずかしがらなくても
じいほちゃんも俺もセックスで
生まれたんだよ(キリッ」
先輩は全く恥ずかしがらない…
そしてホテルに行きました
話題:SEX
どこに行くか迷って
結局いつもの所に入った
ソファーに座って少しお喋り
車に乗ってるときに
下を弄られてたから
先「パンツ汚れちゃってるよ
まだそんなに触ってないのに…
脱いじゃいなよ」
パンツを脱いでソファーに座り続ける
先輩はパンツ一枚になってベッドに
先「パンツも脱いじゃおう
じいほちゃんおいで」
服をいそいそ脱いでたら
先輩が上の服脱がせてくれた
で、立ったまま ぎゅー
ベッドに2人で潜りこんで
テレビを見る
先輩が下を弄ってくる
たった先輩のを擦りつけられて
はぁはぁ
先「えへへ、焦らしてる?」
焦らされてます
入れてもらえるかと思った
先輩とちゅーをベロベロして
お互いをまさぐりあっこ
でも気持ちよくって
先輩をうまくしごけなかった
そこからは先輩のターン
ずっとまめを触ってくる
私その間ずっとビクンビクン
汗ダラッダラ
先輩は私をいかせたいらしく
「もっと優しく?」
「やめる?」
「気持ちよくない?」
「頑張るから…」
って ずっと気持ち良くて
しんどかった
先輩の前だといつも緊張していけない
やめてもらってから
先輩のをなめなめ
唾液でびちょびちょにして
騎乗位
腰を前後にするのが
気持ちよくて好き
先「バックしよ」
って言われて言われるがままバック
対面座位したかったな
バックが長かった…
はじめは手をついていたけど
力が入らなくなって
枕に顔を埋めてひたすら喘いだ
足にも力が入らなくなって
膝をついてられなくなった
もうされるがままw
気持ち良くてしんどかったけど
やめてほしくなくて
もう本当に気持ちよかった
正常位になってお腹に終わり
いつもよりしてる時間が長くて
物凄く気持ちよかった
ホテルですると落ち着いてできる
終わったあとは泡風呂に2人で入った
泡風呂初めてであんなに泡泡してて
いいのか疑問だった(^ω^)
もう1回したかったけど
「疲れた」って言われたから
おしまい
ちょっと残念だった
先「バックでしてるとき
白い液体が出てたよ…
変態(^ω^)」
その言葉そっくりそのまま返します
2011-11-2 14:26
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プロフィール
性 別 |
女性 |
年 齢 |
33 |
系 統 |
おとなしめ系 |
血液型 |
A型 |