毛根★滅

椎さん「大きくなった」
じいほ「(なでなで)
なめてもいいですか？」
椎「お風呂入ってないから汚い
だめ」
じ「なめてもいいですか？」
椎「…うん」



どんだけ舐めたいんだｗ



椎「じいほちゃんも舐めてあげる」
じ「いいです」
椎「いや？」
じ「いやじゃないです…」



舌を中まで入れてこようとされて
足がガクガク＼(^o^)／



じ「あっ」
椎「声出しちゃダメ
誰がいるかわからないから」
じ「…っ……っっ」



椎「入れるよ」
じ「…っ…！」

数回出し入れされただけで
もう気持ち良かった

じ「たっ タオルないですか！
敷いてほしいです…」
椎「もう？」
じ「…危ない気がします」
椎「(笑)」



バスタオルをお尻に
敷いてもらい再開



必死に手で口を抑えるけど
声ださまいとすると息ができないｗ
苦しかったｗ

苦しいのがたまらなry



お尻を気持ちほどあげての正常位は
気持ち良いところにあたる
尿がでてくる←



椎「ね、自分で触って」
じ「いやです！」
椎「じゃあ触ってあげる」
じ「いいです！
…自分で触ります」



そっからもう
おもらしが止まらないｗ



お腹に出してもらっておわり



椎「夢中になって触ってたね」
じ「ちっ違います！
あれは先輩が触るって言ったから…」



先輩もっといじめてくださry