ダンタリアンの書架
三連休も最後の日となりました今日、本のオススメをしたいと思います。
本の名前は『ダンタリアンの書架』
大分前にクロムブレイカーの記事を書いたけど、そのクロムブレイカーの絵を書いた人と同じです。
原作ではありません。原作は小説です。
まだ一巻が出たばかりなんで私も詳しくありませんが、軽い設定をば。
亡き祖父から『悪魔の叡智』が込められた『幻書』が収められた『ダンタリアンの書架』を引き継いだ主人公ヒューイ。
彼は漆黒の美少女、ダリアンと共に各地に散らばった禁断の『幻書』を追う。
英国を舞台に繰り広げられる『幻書』を巡る冒険譚が始まる―――。
なんか日本語おかしくね?と思ったかも知れませんが、これ裏に書いてあった文章です(爆)
ただこの本、普通にグロいのあるんで注意です。んまぁグロいと言ってもR-12ぐらいのものです。人間の顔の皮が引っぺがしてあったり首の切断部から色々出てきたり。
初めは阿倍野ちゃこさん(漫画を書いてる人)が目的だったんですけど読んでみたら面白いし、ダリアンが凄く可愛い。
初めは美少女クール系だと思ってたのに話を読み進めたら子供っぽい所とか。
個人的に気に入った面は、
ダリアンの首には首輪があって、ダリアンからの許可が出ればヒューイの持つ鍵でダリアンの中の"本"を閲覧することが出来るんですが、その開門時の掛け合いです。
『我は問う、汝は人なりや?(I ask of tree. Art thou mankind?)』
『否。』
『我は天―――壺中の天なり』
という掛け合い。
この時出て来た本の管理ナンバーは29万576番、異界への扉。…禁書の禁書目録が『記憶』してるのも確か似た様な数だった気がするなぁ。
……と、まぁ色々語りましたが内容は分かってもらえましたでしょうか。後は是非読んで知ってください(笑)
ちなみにアニメ化企画も進行中らしいです!
それではっ!
ダンタリアンの書架、でしたっ!(←)
寂しい
少し前まで楽しい時間を過ごしてたのに、今は一人ぽっち。寂しいなぁ。
色々書きたいことある。
ボウリングで初ストライク取ったこと、谷口くんを襲った(←)こととかTHE KING OF FIGHTER(略して雑菌?←)やったこととか真がどーたらこーたらとか。
最終的には真が
色んな意味で危ないということになりました(笑)
真とは違う意味で新鮮で楽しかった(笑)
凄い気が使えて女の私が何もしないとか、ね…(´・ω・`)
もっと気の使える女になります。
だから今は敢えて自分に頑張れ、とは言いません。
頑張れと言わないけれど頑張ります。
私は休憩のしすぎ。勉強しよう。
よっちゃん家に三時間長居して色々話したら結構楽になった!
んでもって明日泊まることになりましたよきゃっふー!
ボウリング(*゚∀゚)o彡
ボウリング(*゚∀゚)o彡゚
超楽しみ過ぎて眠れないよ!
でも寝不足になって後々後悔しないために寝ます!(爆)
ふと思うこと。
まぁ戯れ言に過ぎないんだが。
時に私が悪役だったなら私は怨まれていただろう。
それでも今の私からすればそれは羨ましいことである。
怨まれているということはそれだけ考えているということになるのだから。
私は生きている。
どこかの誰かの頭の片隅にでも私が居るのなら、時たまに思い出す様な人間であるのなら、私は幸せな人間である。
でも今はただ、
悪役になりたい。