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8:15、至高。


姉さんと花火大会というよりか花火撮り大会行きましたよっと!つーか私が振り回しただけなんだけど!花火大量に撮って一周するだけって面白くねえな?!私しか満足してねえな?!……oyz.


花火終わったあと愚痴りながらスギ薬局の前で話すと言う迷惑行為。建物変わりすぎだろ。一年行かないとこんなに変わるのかよ!という。
愚痴の中身は変わらない。なにも進行してない。というかこの先変われるのだろうか、からスタート。我が店の白衣のナイチンゲールと栄養管理士居なくなったら辛くなるのに何も考えずに面接叩き落とす店長にまじで殺意を沸きますよね。私も愛想尽きましまし。同年代消えたらまじで消えましまし。


鬱い。酒飲んで時ですら鬱い。救いが見えぬ。

七歳の亡霊。


私が大好きな地から離れて14年、15年が経つ。友達が居た。遊ぶ場所があった。離れたくなかったのに離れざるを得なかった。


時たまに、月に四回くらい来てはいたけれど、友達は居なかった。そもそもそんな存在が居たのかと問えるくらいに。


最後に渡された手紙があった。手紙は浅はかな友達に破かれて捨てられた。それがあったら、文通なんかして、交流あったのかな。


好きでもない場所で生きた14年を七歳の私がじっと見る。離れたくない場所を離されて嫌々笑う私を憎々しげに見る。


私もこんな風に生きたくなかったんだからそんな目で見ないでくれよ。遠雷も風も無かった場所でうずくまるのは七歳も21歳も変わらないよ。

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