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高新好き過ぎて辛い。


『…どうしよ、ユカリが壊れたよ。前から頭ぶっ壊れてたけど、更に壊れちゃったよ…』

という皆様の訝しげな視線にとてもゾクゾクする、そんなユカリですこんばんは(気持ち悪すぎだわァァァ!!)。

いやね、うん、Mだけどねユカリ。Mなのは否めないんだけどね?(知らねーよ)
だから皆がユカリをどんなに冷たい目で見下げるように見ても、むしろそれがユカリの生きる糧となっていくからね?(オイ知らねーつってんだろうがァァァ!)。

まあ何つーの、高新てユカリにとっては一種のジャスティスというか、もう神域な訳です。何か最近もう好き過ぎてヤバくてね、どんくらいヤバいかっつーと、晋助と新八の妄想語りするだけで平気で一時間くらい経過してるくらいヤバいから(いい迷惑)。

しっかしさ、最近公式って高新を押してない?(真顔)


いや、絶対押してるだろ?


押して押して押しまくってんだろ?
そのままちゅーする勢いで、晋助と新八の距離を限りなくゼロに等しくしようとしてんだろ?
むしろゼロ距離だろ、晋助はゼロ距離で新八と居たいだろ?晋助は新八の首筋辺りを主食にしてんだろ?(断言か)

いやユカリね、それが公式だって知ってるけど?(更に真顔)


本ッ当にね、皆分かってんだと思うけどね、ユカリって人間は高新が好きで。大好き過ぎる野郎でね。もう好き過ぎて辛いという状態に陥りつつある、そんな野郎ですからね。

だから小説書いてても、

『こんなんダメだ…こんなん高新じゃないんだ…』

と意気消沈し、自分で自分にダメ出ししまくって何回小説を書きかけては消したことか(それは単に力不足じゃね?)。

好きな余りに迷走しまくって、

『いっそ高新てほのぼのやん?晋助と新八って、ほのぼのCPやん?』

と感じてたりな?(今ここ)(本当にかわいそうな奴だよな)



しかし、ですよ。こんなユカリにコメントを下さる皆様が高新に抱いている愛が…!
皆様の高新への愛が、眩し過ぎて!

『高新を見守る会』、工作員としては全力で嬉しく感じます。高新好きな方が多くて物ッ凄い嬉しいです。本当にありがとうございます!
工作員として、高新をくっつけるよう全力で工作していきたいと思います。どんなに『好き過ぎて辛い病』に侵されようとも、めげずに801同人で工作していきたいと思います!(オイィィィ!!)


つーかさ、公式!そうそう公式ですよ、やっと冒頭の話題に移りたいと思います。ぐだぐだしていた感じから、やっと次の話題に移りたいと思います(早く移れよ!!)。

アニメイトの劇場公開記念の銀魂フェアの特典である栞を、皆様はもうご存知でしょうか。内容は劇場鑑賞マナーに対するコメントを、それぞれのキャラ事に栞にあるものなんですが。ユカリも図柄しか知らなかったそれに、公式という名の神が舞い降りたらしいです…!

ユカリも某様にお聞きしただけだから詳しくは知らないのですが(すみません)、そこで何と新八が晋助を『アンタ』呼ばわりしていると…!
アンタ呼ばわりしつつ、晋助にツッコミ入れていると…!

特筆すべきはコレね、公式ですよ。公式でアンタですよ、アンタ。『高杉さん』と新八が呼んだのを見たいだけでたまはじめ買ったユカリにしちゃあコレはもう、結婚ですよ。結婚フラグですよ(どんだけ気が早いの?)。


つか、神か!!公式がやっぱり神なんかァァァ!!(泣きながら)

…神ですよね(当たり前Yes!)。


晋助ェ、お前、良かったなぁ…(ボロボロ)。

辛い時、苦しい時、新八にショッカー呼ばわりされた時…よくユカリと万斉と酒を酌み交わしたよな(絶対に酌み交わしてないよ!)。


万斉よく言ってたよな、

『晋助、拙者明日はお通殿のレコーディングがあるでござるよ』

って言って、晋助が絡もうとする度、若干迷惑そうに席を立ちながら言ってたよな?(それもう避けられてんじゃねーかァァァ!!)



でもね、まあ万斉は恐らく晋助の酔狂の被害を一番喰らってるからアレなんだけどね(苦労人万斉好きだよ、万斉)。でもユカリはそんくらい嬉しかったんだ。嬉しすぎてユカリの中の黒い獣がパレード始めたんだ。

大きなフロートに乗って電飾で飾り立てられ、希望溢れるパレードを始めたんだよ、黒い獣が(夢の国の獣かいィィィ!!)。


だいたい晋助は新八を好き過ぎんだよなァ(ニヤニヤ)。野郎も大抵新八好きじゃないですか。絶対路地裏引っ張り込んでちゅっとしてるよ。
つか何だかんだ抵抗しつつも(ツッコミつつも)、新八が晋助にちゅっとされるパターンがユカリの中で鉄板化してて、これを話す度に友人に「またか…」って顔をされるけどな?

「またそれかい、好きだよね路地裏」って普通に言われるけどな…、あっ、別に悲しくなんてないけどね?(嘘つけ泣いてんじゃねーか!)


でも、とりあえず高新を書こう!

…晋助と新八がちゅってするのを書こう(やっぱり好きなんじゃねーか)。

4/16・4/18ブログコメント感想


追記より、ブログでのコメント感想です。


※サイトの拍手にてコメントやメールを下さった方へは、16日分までお返事をさせていただきました。ご確認いただけると嬉しいです。

お返事が遅くなってしまって申し訳ありません。


続きを読む

第19号・ジャンプ感想A

こんばんは、またもや溢れ出るジャン感を携えて参上したユカリです。二日に渡ってジャン感するなんて初めてかもしれない。つか日付を跨いでしまったから実質三日でしょうか(すみません)。

今日(昨日)は友人とご飯を食べて来たんですが、来月突撃する池袋でのオタ充的な予定に始まりとりあえず新八の話をし(銀新・高新・土新で)、最後は近妙ジャスティスで締め括った会話をしてきました(ガチじゃねーか)。5時間生討論ですよ、酒を一滴も飲んでいないのに管まいてるからね本当(真顔)。

「“姉上の結婚前夜”とか映画の番外編で見たいわ。姉上の白無垢姿が見たい」(更に真顔)

とか言いつつ、本気で自分達の話で泣きそうになってたからね(大人の尊厳は…?)。

まあ、ドラえもん映画の番外編は絶対に感動するよって話ですよね(違うううう!!)。

でもまあ、結局全ての話題が何かしらにつけて新八絡みの話題でしたからね(ガチガチじゃねーかァァァ!!)。友人と銀魂映画見に行くのが楽しみでなりません。

そんな友人との生討論の話は明日語ろう(今日か?)。つーかですね、この前ユカリが言った、『高新を見守る会』に意外や意外と入会希望者が多くですね、本ッ当にユカリは嬉しくてしょうがないです。

皆さま、本当にありがとうございます!まだまだ募集続けてますよ?(え?)


※以降、今週ジャンプのネタバレあります。ご注意いただけるようお願いします。

昨日はどこまで感想書いたんだっけか、確か新八と神楽ちゃんが本気の怒りを孕んだ瞳でピラ子&西郷さんと対峙したシーンまででしたよね。

つかですね、コメントを下さった閲覧者様もおっしゃっていた事なのですがね、この、

『アナタだけは許さない』

って言った新八がかっこよくてかっこよくてね、物凄いかっこいいからねコレ、きっとこれは晋助も後ろでうずうずしているに違いないとユカリは思いました(えええ)。うずうずしながらジャンプを腹に携え(先生の教科書が入っていた位置に)、意気揚々と新八の前に現れ、

「ククク…誰が許さねェって?」

と新八を壁際に追い詰め、

「間違いなくアンタに言ったんじゃねーよ、つかジャンプ読んでんのかアンタは!攘夷はどうしたんだよ攘夷はァァァ!!」

と目をみはる新八の顎先に指をかけ、抵抗する新八の活きの良さにひどくゾクゾクとなり(本質的に変態なんで)(ちょっ)、

「俺に向けて刀抜くたァな、上等じゃねーか…」

と新八の話を聞かずジャンプの流れを全く汲まず、一人恍惚としていればいいと思った。できればそのまま、

「…この口が言ったってか?」

とか言って、新八の両の手首を拘束したままちゅっとすればいいと思った(耐え切れなかった晋助)(そんな獣)。その突然のキスに新八はびくんと肩を揺らせばいいと思った。

つーかね、堪らんだろうなァと。新八のこの凛とした瞳はきっと晋助の大好物だろうなァと。

晋助はきっと、三度の飯より新八の凛とした瞳が大好物(断言)。


まあ、そんな鬼兵隊総督と眼鏡を見守るのが『高新を見守る会』である当会の活動内容なんですがね?(ちゃんと活動してるよ!)

そんな風に晋助の応援(?)をも後ろ手に受け取ればいい、新八は。万事屋のオッサンと鬼兵隊のオッサンは、新八に向けてどっちが真剣を放るかでギャーギャー言い合っていればいい(もはやアイドルに対する女子の反応だよ)。

テロリストをも虜にした、新八の勇姿。そんな澄み切った目でピラ子を見据える新八の後ろに何か危ない隻眼のオッサンの気配を感じつつ、物語を先に読み進んでみましょうか(いい加減早く進めやァァァ!!)。


ピラ子は新八にたんかきられても余裕な訳であります。今まで散々人を斬ってきた経験がそうさせるのか、それとも新八をただ可愛いだけの優しいフェミ眼鏡と侮っているのか。

いやいやいや、ちょっ、ピラ子さん…?

甘いよアンタ、いちご牛乳にあんこ投入したのより甘いよ!!
…私達の新八がそんな生易しい覚悟で真剣抜く筈ないだろうがァァァ!!(泣きながら)


そりゃ新八はね、フェミニストですよ。フェミ村新八だけどね。女の子のみならず子供やオッサンや、老若男女問わず優しい眼鏡だけどね。周りに居る人間を優しく包み込むツッコミフェアリーですよ。バファリンどころじゃない優しさで出来ている、それが我等が新八ですけどね。

しかしなあ、新八は侍なんだぜ!野郎は父親譲りで坂田によって磨かれた侍の魂を持った少年なんだぜ!
そいつを本気で怒らせたんだよアンタ、ピラ子よう!(誰だ)

しかもあれだよ、新八は自分が傷付けられるよりずっと傷付いたからね。お登勢さんが傷付けられた事の方が、許せないだろうな。自分が受けた傷より、人が受けた傷の方が痛む子だからねあの子は。
そんな天使が怒ってんだよ、ピラ子よう!(だから誰なんだよ)

でもね、そういう新八の精神は間違いなく坂田の影響も大きくあるかと思います(こそっ)。師弟可愛いよ、可愛いよ師弟。大好き師弟。さすが坂田の懐刀。

とっておきのがもう一本、それは新八な訳です。


それでそんな自信満々なピラ子に一瞬は倒されたかと思った新八。
なんだけどねコレ、新八をとったと余裕の笑みを見せるピラ子の刃は、実はぽっきりと綺麗に折られていて。それに気付いたピラ子が振り返るより早くきらめく、新八の俊刀!

かましちゃってますもん。空中で体に捻りを入れるくらい、新八は柔軟に動けちゃってますもん!
それで一撃をお見舞いした新八がね、ピラ子が倒れ込んだ瞬間、あんなに静かに激しく燃やしていた炎の残像も残さぬ涼しい顔で、

「花はやっぱり女の子に一番似合いますよ」

って…!


お前、真面目にかっこよすぎだろうがァァ!!!!(溢れる涙)

この子ね、つい前ページまで熱い咆哮を上げていたあの男らしい侍と同人物なんだよ?(ハアハア)なんてまあ、新八の無限大の可能性を感じざるを得ない一コマ。この神楽ちゃんと背中合わせになる新八の涼しく凛とした横顔…!
激しい勝負の後とは思えないこの涼やかさ。

勝負を終えた新八の顔には、何の迷いも澱みもない。ただ清々しく心のままに戦って、戦い抜いて。そして自分の、自分達万事屋の大事なものを護った。そんなものをこの横顔に感じてね、ユカリ。
涙止まんねーっつーの。

どーしてくれんだ、ユカリ二十代半ばだぞ?(知らん)結構いい年してんだよ、かなり前に新八の年は過ぎてんだよ。つかもはや坂田の年齢に近付きつつあんだよ、そんなユカリがだぞ?(だから知らねーよ)

涙でジャンプが読めねーだろうがァァァ!!!!(ボタボタ)


かっこよすぎなんだよ新八…!
志村新八は偉大な侍になるよ。これは間違いない。ありがとう坂田、ありがとうそらちんたま。ユカリ忘れない、新八を導いてくれたお前達がいたことを…!(フォーエバー)


あんなに怒りを滲ませた相手に、最後は可愛い女の子としてそっと素敵な言葉を手向けてやる新八ってもうね…どこまでフェミニストなんじゃァァァ!!
どこまで素敵な男の子なんじゃ、もう新八が素でいい男に育つ要素に満ち溢れていて怖い(キュン)。
将来が楽しみ過ぎて怖い(キュン)。

ピラ子が気絶した瞬間ね、もうね、ユカリのHPもゼロになりましたよ?(成仏)



つーか最後にいいかい、この二日(実質三日)に渡るジャン感の最後に聞いてくれるかい。
坂田の家族愛が溢れ過ぎていて、ユカリさん恥ずかしくなったんだぜ…!(小声)坂田さん、だだ漏れだもん。

家族愛、だだ漏れなんだもん!

鼻ほじってる時の奴の顔に書いてあるのが見えたよ、ユカリ。

『俺の嫁と娘、なめんなよ?』

って書いてあるのが見えたよ、ユカリ(真顔)。先週まで散々甘えたちゃんだったのにもうね、野郎ときたら。今週になって溢れる家族愛全開なんだもん。
嫁と娘に全幅の信頼を置いてんだもん。

アイツもう無理だよね、あんなに愛おしい家族と離れることなんて絶対できないよね、うん(真剣)。

だからね、あんな愛おしくて可愛くてしょうがないだろう子供達によく言えたな!よくあんな突き放すような事言えたよな、坂田は。
だからあれは絶対身を切られるような思いで言ったに違いないと思うと、ユカリもうダメ(何が)。万事屋のマダオが愛おしくてしょうがなくなってくるから、ダメ。

あのテンパが可愛くて可愛くてしょうがなくなってくるからね、ダメだ…!(プルプル)

ちくしょうめ、愛おしいオッサンだよお前は。本当にな。



そんな自慢の嫁と娘と共に走れ、坂田!

かぶき町の自由の為に!
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