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joy3



高新♀な高杉さん家に、ヅラが遊びに来る話が書きたいのです。ヅラはアレ、二度か三度目の訪問で、新ちゃんとも面識がある感じね。

ヅラは中身がちょっぴり電波さんだけど(ちょっぴり?)、新ちゃんはそんな苦手には思っていないのです。むしろかいがいしく世話をやきそう!
でね、そんな新ちゃんとヅラを交互に見て、晋助がすっげえ迷惑そうにするから(決定)

そしたらね、辰馬も来たらいいよ(いやどうしてさ)

「アッハッハ、どうしたヅラ、おんし結婚したがか〜」とか、呑気にいい放てばいいよ。つか何で高杉家に来て、辰馬は新ちゃんをヅラの嫁とナチュラルに勘違いするんだろう!やだこの人、誰の話も聞いてない!(クオリティーですか)

そしたら、晋助がすっげえマジ切れします(決定)(落ち着いてください)

坂田も来ればいいよね、もうね。つか坂田、辰馬、ヅラの三人の会話が気になる。飲み屋でくだまいてるといい、独身者の三人が。猪口を傾けつつ!


坂田「あ?高杉の嫁ェ?どーせアレ、高杉の嫁なんてロクなもんじゃねえだろ?残念クオリティだろ、どっかの廓上がりのスベタだろ。見たくもクソもねえ」(死んだ目)
桂「銀時、貴様は何を言い出すんだ。八恵くんはスベタじゃないぞ、立派な人妻だ」(キリッ)
坂田「立派な人妻って何だよ、訳わかんねーだろオイ。テメーの場合は人妻補整かかってんだって、どんだけ人妻好きなんだよ」(死んだ目)
坂本「アッハッハ、なんじゃ金時、おんしはちっくと嫉妬しとるのう。しかしここにいる三人とも、まさかあの低杉に先越されるとは思わんぜよ」
坂田「いや、高杉だからね?その間違いやべえってお前、本人いたら確実に殺されるって。つか何、さりげに嫌ってんじゃねーの?アレだよ、ヅラしか確認したことのない未確認生物体なんざ、どうせロクな女じゃねーから。ヅラ情報だしよ。ほら、呑めよモジャモジャバカ」(まったく慰めてもいない)
桂「貴様らはまったく、人妻の良さを分かってないな」(ブツブツ)
坂本「よしきた、それなら二次会はわしがこの前見付けた店にするぜよ。かわいい娘がこじゃんとおるきに」
桂「なに?!人妻専門か」
坂本「人妻ちゅうか、おっぱ……」

坂田「(辰馬とヅラの頭をカウンターに叩き付け)……すいまっせーん、店員さん、あ、そこのネーちゃんでいいや。ここにいるバカ二人、さっくり片してくれる?」(再び死んだ目)



な、三人が見たいです(真顔)。んで、その後に三人で高杉家をご訪問ですね、分かります!出てきた八恵ちゃんのかわいらしさにぽかーんとする辰馬&坂田をください。ユカリにくださいィィィ!!

坂田は忘れていたの。晋助と自分の女の好みが、昔からちょくちょく被っていたことを――!!



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