さっき間違えて送信してしまった。
すいません、やり直しやり直し。
おつかれさまですー
まだ一週間の前半なのにすごい疲労感。体力は使わないから、気疲れなんだろうけど、どこに気を使っとんやろ(笑)気疲れって知らん間に溜まるのな。
おかげで今朝は起きれんくて遅刻しかけた。タイムカード切らなあかんとこやったらアウトやったかも知らん(笑)
どんなけゆるいねん思われた方は正解です。
ゆるくてちっちゃな法人なんです。(笑)
そんな法人で仕事させていただき、もうすぐ2ヶ月が経とうとしています。
その中でいろいろと感じる違和感のお話。決して愚痴ではないぞ!←
私の法人には有資格者が少ない。主事の方はいるし、知識のある方はいるけれど、実際に国家資格を持ってはる人は半分もいないと思う。
そこに対しては別に何とも思わないけどね。現場経験がなんぼのこの仕事で、紙の上で学んだ専門性なんて脆いもんだ。
けれど、専門性を持った先生に学んだかどうかとか、実習での経験とかって大事なんだなって思う瞬間はある。
自分の中には当たり前にある価値観がない方もいれば、埋もれてしまってる方もいる。
日々の業務の忙しさだったり、人員不足であったり、支援をしていく中での難しさもあるんだろうとは思うけれど。
法人内には6ヶ所の事業所があるけれど、それぞれの体制やら職員さんが抱えているものやら、職員間の関係性なんかをまだあまり理解しきれていない私にとっては、何故そこで躓くんだとか何故それが出来ないんだとか、あまり深く考えずに思ってしまう。
法律上の位置付けも違ってくる施設なわけで、それぞれの業務について相容れない特色もあるんだろうけれど、それでも同じ法人なわけで、同じ職員であり同じ支援者じゃないかと思う。
住み分けって言葉をよく耳にするようになった。けれど、果たしてどの程度分けてしまうことが円滑な支援や適切な支援に繋がっていくのかは分からない。まあ、そこは上の人たちが決めることですが。
それと、援助と支援の違いについて。
そこで躓いてはる方が何人もいた。
確かに大事なことだけど、それって日本語の違いだしな〜とか思いながら聞いていた。
例えばAさんにとっては援助に見えてもBさんにとっては支援に見えることもあるわけだ。だから、そんな微妙な基準なんて、支援者にどれだけの意図と根拠があるかどうかではとやんわり考えていた。
問題はもっと誰が見ても違いの分かるラインなわけで、そこは誰かが示さなくても自分でも感じ取れるレベルなんじゃないかと思った。
それでもやっぱり、日々利用者と関わり継続的な支援をしていると混乱するんだろうな。
ただまあ、難しい。答えはない。
目に見える基準がほしいのも分かるけど、自分で考えるしかないのよな。
名称独占の資格は誰でもできるような仕事だ。けれど資格を持つ以上は誰でもできることしていてはいけないと勉強してきた。
たぶん、職員間で生じてる支援や援助の温度差ってゆうのはそこの意識の違いもあるんじゃないかと思う。
どうゆう根拠で動いているのかは知らないけど、目の前で困ってるから助けるって考えなのかなって。
そこに専門性はきっとなくて、それでズレが生じるのは何となく理解できた。
私は大学で学んできたから想像がつくけれど、そうじゃない人たちはどうなんだろう。実際の現場ではそうゆう価値観や考え方なんかは身に付くのだろうか。共有したいと思っても出来るものなんだろうか。
とりあえず、みんな遠慮がちだし気にしすぎ。私が言うのもおかしいけど(笑)
良くも悪くも仲が良いってのはそうゆうことかと理解できてきた。
誰かが右ってゆうと右向いちゃうのよな。長いものに巻かれるとゆうか。
そのくせ一人一人ちゃんと考えはあって、適当に仕事してなんかないのに、それを出さないからうまくいかずに悩むんじゃないの。
なーんて軽々しく偉そうなことをなんとなーく思った下っぱの下っぱの下っぱの下っぱの中島でした。
もっと発言力がつけばいいなー
まだまだ先だけれど。
新卒の22歳の話なんて、ただの青い理想論で終わるんだろうな。
年を重ねると理想も持ちにくくなるんだなー嫌だなー
あれこれ打ってる間に寝てたわ
今日の仕事もがんばろ
話題:仕事の話