恭くんがより戻したいって。
ちづに言ったらぶちギレてた(笑)
まあ、有り得ないね〜
って話にはなったけど。
だけどそれも「今はね」って話。
だって、ちょっとくらい必死な彼を見たいと思ってしまったから。
こんなことになってんのも、恭くんの気持ちを分かっていて自分から電話かけたりしたからで。
友達になろうって言ったのに、向こうから連絡とかないからむかついてね(笑) 諸々の理由はあるけれど、単純に寂しいんだもの。
長電話の末にお互いにぎりぎりの質問したりとか。そんな流れで冒頭の台詞を聞く羽目になった。結論、お互いにバカ。
でも、好きと言われて嫌な気分にはならないから、もうちょっと埋めてくれる存在でいてほしいとか思ってしまう。ずるいよね。これを依存ってゆうのかな
昨日も恭くんからLINEきてたから電話してしまった。仕事の愚痴散々話して、危うく好きだと言いかけた。(笑)
でも、この「好き」がどの感情からくるものなのかは分からない。根拠もなければ理由もない。
ただ単に、その瞬間、落ち着ける空気がそこに流れていただけ。本当に瞬間的なものだけ。
付き合うってなると話は別。
でもそんな理屈で付き合うとか付き合わないとか考えてたかな?
判断できるような経験もなければスキルもない。恭くんとの想い出を他の人と塗り替えてみたいと思うのだけれど、出会いもなければあてもない。
帰れる場所なんて、一体どこにあるんだろうね。
結局ずっと孤独のまま。
コメントをいただけたー
嬉しい嬉しい。( 〃▽〃)
◎マボロシさん
コメントありがとうございます!
そして足跡すいませんm(__)m
5年も後悔し続けれる精神力は私にはないかもです(笑)
なかったことにするか、あれが最善だったと自分を慰めるとかして、結局は忘れるだろうと思います。
そして繰り返すんです。
さて、今日の話もね、いつか忘れるだろうよってゆう仕事の話。
今回はがっつり愚痴だよ!!(笑)
うちの法人の人は本当に皆いい人で、どこの事業所いる職員さんも大好きです。
ただ唯一、同じ職場のおばちゃんと、どうも馬が合わないみたいだ。
そのおばちゃんとゆうのはね、私とは二回り違うくて、それなのに私よりほぼ2ヶ月後に入職した人。そんでまだPSW勉強中の人。まだ実習残ってるんだってよ。
そんなおばちゃんは、第一印象から中島の苦手なタイプだったわけですよ。
例えば
中島
「ケース記録はタグをつけてここに番号順に入ってます」
おばちゃん
「これは、番号で探さないといけないの?」
中島
「そうですね。一応パソコンの方に名簿はあるんですけど…」
おばちゃん
「え〜、すっごく分かりにくい」
(^v^)ん?
おばちゃん
「スケジュールはね、Googleを使えばいいと思うんです!携帯でも見れてね、すっごく便利ですよ!」
施設長
「それってガラケーでも見れるの?」
おばちゃん
「あ、それは…」
施設長
「そうだよね、ごめんね、ガラケーで(笑)」
〜数分後〜
おばちゃん
「あのね、中島さん。Googleカレンダーの使い方はね…」
(^v^)諦め悪いなw
ここまでが入職初日の話。
初日ですよ、初日。
最近に至っては、
おばちゃん
「中島さん、この日の会議、14時半になってますけど16時半の間違いですよね?」
中島
「え?あ、はい16時半です!」
おばちゃん
「ですね、16時半ですよね。直しときます(にこにこ)」
中島
「すいません。私14時半て書いてましたか?」
おばちゃん
「はい。直しておきました(にこにこ)」
中島
「すいません、ありがとうございます」
おばちゃん
「いいえ(にこにこ)」
14時半て書いたの、おばちゃんなんだけどね(^v^)怖
人のせいにまでし出して、もう笑うわ(笑)
自分が提案して形にしたものも結局は私ばっかりやってたり、途中で放置してたり…
自分で言い始めたことくらいやってくれ(^v^)
どんどん溜まっていく不信感
専門職としてどうよってとこじゃなくて、人としてどうよって話じゃないかなぁ(^v^)
若者に呆れられるような大人にはなりたくないってつくづく思う。
そこは忘れたくないよ!
講読者さんが増えているー
すっごい久々(笑)
ありがとうございます\(^o^)/
話題:仕事の人間関係
とりあえず病んでる
生きとんがしんどい
いや生きるんだけどね
朝なんか来なくていいのに
ずっと夜が続かないかな
一人は寂しい
孤独は恐怖
そのくせ人に会いたくない
なんだこの矛盾は
どこで気持ちを落ち着かせたらいいんだ
結局人間ひとりなんかよ
つまんねーな
一体どれだけの人が、今日とゆう日に希望を持って、能動的に生きているんだろう
色のない世界ってこんな感じか